アルザス・リースリング・テュルクハイム[2023]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト元詰・自然派ビオディナミ(エコセール認証)&ビオディヴァン・AOCアルザス・リースリング
Alsace Riesling Turckheim [2023] Domaine Zind Humbrecht AOC Alsace Riesling Biodynamic (Ecocert) Biodyvin
- 生産年2023
- 生産者ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト元詰
- 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種リースリング
- 内容量750ml
入手困難!アルザス辛口白ワイン愛好家大注目!アルザス・リースリング愛好家大注目!しかも造り手は、ベタンヌ&ドゥソーヴで、マルセル・ダイスとともに満点5つ星★★★★★生産者であり、R.パーカー満点5つ星生産者!アルザスの名門中の名門ツィント・フンブレヒト!
ベタンヌ&ドゥソーヴいわく「レオナール・ウンブレヒトは、60~70年代にかけてアルザスのグラン・ヴァン造りに革命を巻き起こした。収量を厳しくコントロールし、偉大なテロワールを開墾し、そうすることでドメーヌを世界でも最高の生産者の1つに引き上げた。その息子オリヴィエが引き継ぎ、ワインの品質を向上させ続けている。オリヴィエは今日、その熟練の技で頂点に君臨する。テロワールが品種に優越するこれらのキュヴェが可能にしてくれた、料理とワインの合わせやすさを絶賛することだろう」と絶賛!ニール・ベケットの「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」にも2銘柄が登場!「オリヴィエ・ウンブレヒトは根っからのワイン醸造家であり、この職業の技術的奥義に一歩踏み込んだ人物であり、マスターオブワイン協会の試験に初めて通ったフランス人である。彼は1959年に設立されたズィント・ウンブレヒトのワイナリーをアルザスの生産者の有利な位置につけることに尽力した」とこれまた大絶賛!テュルクハイム村に位置する畑、ヘレンヴェッグ近くの砂利の多い区画のブドウを使用して仕立てられる1本!
アルザス・リースリング・テュルクハイム[2023]年についてワイナリーのコメントは、「2023年は、開花期の花振るいとかなり乾燥した夏により、収量が少なく、リースリング ロッシュ・ルレに使うブドウを使わざるを得ませんでした。そのため、実際の平均樹齢は36年をはるかに上回ります。果粒は小さく収量は大幅に減りましたが、熟したアロマを備えたブドウとなりました。ブドウの健全な生育状況と十分な成熟により、発酵は速く進み、ドライなワインに仕上がりました。インダイス1(残糖1.2g/L)。」またテイスティングコメントは「熟した果実の素晴らしい香りがあり、ベルガモット、柑橘類、桃(ペシェ・ド・ヴィーニュ)の香りが広がります。程よい凝縮感で、精緻でクリーンな印象です。熟した果実の豊かなアロマと繊細さやエレガントさが調和し、十分な果実の成熟が得られたヴィンテージの特徴が見てとれます。口に含むと、ベルベットのようになめらかで豊かに広がり、熟した酸味が感じられます。テクスチャーは繊細でエレガント、軽やかなストラクチャーがドライなバランスを支えています。生魚、焼いた魚の料理、シーフード(ホタテガイ、カニ、ロブスター)、野菜料理、サラダによく合います。」自然派ビオディナミ農法(なんと!エコセールの認定が約20年前の1998年!ビオディヴァンの認証でさえ2002年という究極造り手)の究極アルザス・リースリング・テュルクハイム!しかも蔵出しの究極辛口白ワインが限定少量入荷!