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アルザス(グラン クリュ ガイスベルグ)リースリング キュヴェ フレデリック エミール 2015 ドメーヌ トリンバック家元詰
TRIMBACH ALSACE Riesling Cuvee Frederic Emile 2015

商品番号 0108002006409
当店特別価格 ¥ 8,652 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 79 ポイント進呈 ]
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アルザス(グラン クリュ ガイスベルグ)リースリング“キュヴェ フレデリック エミール” 2015 超限定生産品 ドメーヌ トリンバック家元詰

TRIMBACH ALSACE Riesling (Grand Cru) “Cuvee Frederic Emile” [2015] F.E. TRIMBACH AOC Alsace Riesling

  • 生産年 2015
  • 生産者ドメーヌ・エフ・ウ・トリンバック家
  • 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング(グラン・クリュ・特級)
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種リースリング100%
  • 内容量750ml

入手困難!フランス高級アルザス辛口白ワイン愛好家垂涎!アルザス高級リースリング辛口白ワインファン大注目!アルザス最高の造り手による、飲み頃9年熟成バックヴィンテージ!しかもグレイトヴィンテージとして有名な2015年もの!(ワインアドヴォケイト誌で過去最高評価の驚異の95点のグレイトヴィンテージ。アシェット・ガイド誌では1997年や2007年などのグレイトV.Tと同評価)!しかもこのキュヴェ名を名乗るにふさわしい年のみリリースされる、自社畑100%ワイン!クリーンさを持つアルザスワインの好例として定評!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏に「リボヴィレの周囲の石灰質の土壌で、リースリングを産する至高の葡萄栽培業者!極めて優良な出来のクロ・サン・テュヌとほとんど同じくらい申し分ないフレデリック・エミル」と★★★?★★★★4つ星大絶賛!ベタンヌ&ドゥソーヴは、4B&Dマークをつけ、「トリンバックは並ぶ物のない存在である。フレデリック・エミールとクロ・サン・テューヌは、アルザスの偉大なリースリングにとってまさに旗艦的なワイン。」と大絶賛!ロバート・パーカー満点★★★★★5つ星生産者でこのフレデリック・エミールの2015年でワインアドヴォケイト誌驚異の95+点でコメントは「2015年のリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールは、クリアで力強く、しかし非常に洗練されたノーズで、凝縮したレモンやスモーキーなフレーバーとミネラルが完璧に調和している。まろやかで凝縮感があり、非常にエレガントな味わいで、通常のリースリングよりもやや甘口だが、非常に繊細でストラクチャーがあり、完璧な塩味と長く緊張感に満ちたフィニッシュを持つ。きめ細かいタンニンは、南東向きのオスターベルク・グラン・クリュとガイスベルク・グラン・クリュの石灰岩/泥灰土のテロワールを反映している。2015年は2022年より早く市場に出回ることはないだろう。」と激賞!さらにヴィノス誌でも驚異の95点でコメントは「鮮やかな麦わら色。浸透力のある爆発的なノーズは、黄色いリンゴ、麝香のようなジンジャー、火打石、カモミールの香り。桃とバルサミコの風味は、結晶化した柑橘類の皮のヒントによって複雑になる。スタートから非常に長いフィニッシュまで素晴らしいバランスを示す。このワインはトリンバックのマンデルベルクとシュロスベルクのリースリングの凝縮感と複雑さにおいて特筆すべきステップアップである。暑くて乾燥した2015年ヴィンテージにふさわしく、フレデリック・エミールとしては例年より甘く感じられるが、7、8年後に販売される頃には、現在より甘さは控えめになっているだろう。明らかに、2015年はブドウの実と房が極端に小さかったため、ワインは特に濃縮され、リッチで糖度が高く、これらすべてが甘さの一因となっている。しかし、果実が小さかったため果汁はあまり得られず、2015年は例年より多い40,000本ではなく、26,000本しか生産されなかった。常にガイスベルクとオスターベルクの畑で栽培されたブドウのブレンドで、2015年のワインの構成はオスターベルクが60/40ほど有利だが、驚くなかれ、2015年のような暑い年にはガイスベルクの存在感が如実に現れる。個人的にはオスターベルクが際立っている方が好きだが、とはいえ、これは本当に傑出したワインに仕上がっており、私が記憶している若いFEの中でも最高の1本だ。」と激賞!ジェームス・サックリングでも95点高評価!スティーブン・タンザーのインターナショナルワインセラーやジャンシス・ロビンソン女史からも高評価!ドメーヌの下手にあるグラン・クリュ・ガイスベルグとグラン・クリュ・オステルベルグにまたがるグラン・クリュの由緒ある区画のリースリング100%から造られる(トリンバック家ではグラン・クリュ制定以前からリリースしていた)ため、特級を名乗れるが、あえて表記しないという、ある意味自信の表れ!レモンや蜜リンゴ、白桃などの果実のアロマと、スモークやジンジャー、カモミール、柑橘系の皮のヒントを纏った非常に洗練された香りが溢れ出します!ピュアな甘みを備えた凝縮感のある果実味が広がり、フィネスのあるスタイル!伸びやかな酸とミネラル感が味わいに緊張感をもたらし、凛とした骨格を形成!フィニッシュにはわずかに塩味を感じる、長い余韻をご堪能いただける長熟で有名なトリンバック!アルザス・リースリングの最高峰!しかも飲み頃!最高級アルザス・リースリングが、限定で、しかも蔵出し!正規代理店輸入品で、限定極少量入荷!

リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、 現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。 フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。 彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、 最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。 この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられています。

ヴォージュ山脈に守られた石灰質土壌の畑アルザス地方は内陸部に位置するため、 大陸性気候で、暑い夏と厳しい冬の寒さが特徴ですが、 西側にあるヴォージュ山脈によって、 雨をもたらす西からの湿った風から守られているため、長いぶどう生育期間と豊富な日照量によってブドウが完熟します。F.E.トリンバック社の自社畑は、全てリボーヴィレ地区にあり、土壌は繊細なワインをうみだす石灰質が主体となっています。 主に丘の斜面にある畑は、水捌けが良く、収量を低く抑えることで、 凝縮した風味を持つブドウが収穫され、長期熟成が可能な、偉大な品質のワインとなります。ミネラル感あふれる長期熟成型の辛ロリースリングトリンバック家は、 ワイン造りに関する純粋主義的な哲学を持ち、12代にわたって、辛口のワインを造り続けてきました。

特にリースリングの醸造においては、 ブドウが持つ純粋な果実のアロマや味わい、ミネラル感をワインに映し出すため、オークの小樽を使用せず、 ステンレス・タンクと昔ながらの大樽を使用しています。非常に構成のしっかりした、 長期熟成型のワインは、 果実味とエレガントさ璧なバランスを兼ね備えた、 トリンバック・スタイルのワインといえるものです。 これらのワインは、市場に出る前に、セラーで長期にわたって瓶内熟成されますが、 特にリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールのような偉大なワインは、長い熟成を経た後に出荷されます。

アルザス(グラン クリュ ガイスベルグ)リースリング“キュヴェ フレデリック エミール” 2015 超限定生産品 ドメーヌ トリンバック家元詰

TRIMBACH ALSACE Riesling (Grand Cru) “Cuvee Frederic Emile” [2015] F.E. TRIMBACH AOC Alsace Riesling

  • 生産年 2015
  • 生産者ドメーヌ・エフ・ウ・トリンバック家
  • 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング(グラン・クリュ・特級)
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種リースリング100%
  • 内容量750ml

入手困難!フランス高級アルザス辛口白ワイン愛好家垂涎!アルザス高級リースリング辛口白ワインファン大注目!アルザス最高の造り手による、飲み頃9年熟成バックヴィンテージ!しかもグレイトヴィンテージとして有名な2015年もの!(ワインアドヴォケイト誌で過去最高評価の驚異の95点のグレイトヴィンテージ。アシェット・ガイド誌では1997年や2007年などのグレイトV.Tと同評価)!しかもこのキュヴェ名を名乗るにふさわしい年のみリリースされる、自社畑100%ワイン!クリーンさを持つアルザスワインの好例として定評!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏に「リボヴィレの周囲の石灰質の土壌で、リースリングを産する至高の葡萄栽培業者!極めて優良な出来のクロ・サン・テュヌとほとんど同じくらい申し分ないフレデリック・エミル」と★★★?★★★★4つ星大絶賛!ベタンヌ&ドゥソーヴは、4B&Dマークをつけ、「トリンバックは並ぶ物のない存在である。フレデリック・エミールとクロ・サン・テューヌは、アルザスの偉大なリースリングにとってまさに旗艦的なワイン。」と大絶賛!ロバート・パーカー満点★★★★★5つ星生産者でこのフレデリック・エミールの2015年でワインアドヴォケイト誌驚異の95+点でコメントは「2015年のリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールは、クリアで力強く、しかし非常に洗練されたノーズで、凝縮したレモンやスモーキーなフレーバーとミネラルが完璧に調和している。まろやかで凝縮感があり、非常にエレガントな味わいで、通常のリースリングよりもやや甘口だが、非常に繊細でストラクチャーがあり、完璧な塩味と長く緊張感に満ちたフィニッシュを持つ。きめ細かいタンニンは、南東向きのオスターベルク・グラン・クリュとガイスベルク・グラン・クリュの石灰岩/泥灰土のテロワールを反映している。2015年は2022年より早く市場に出回ることはないだろう。」と激賞!さらにヴィノス誌でも驚異の95点でコメントは「鮮やかな麦わら色。浸透力のある爆発的なノーズは、黄色いリンゴ、麝香のようなジンジャー、火打石、カモミールの香り。桃とバルサミコの風味は、結晶化した柑橘類の皮のヒントによって複雑になる。スタートから非常に長いフィニッシュまで素晴らしいバランスを示す。このワインはトリンバックのマンデルベルクとシュロスベルクのリースリングの凝縮感と複雑さにおいて特筆すべきステップアップである。暑くて乾燥した2015年ヴィンテージにふさわしく、フレデリック・エミールとしては例年より甘く感じられるが、7、8年後に販売される頃には、現在より甘さは控えめになっているだろう。明らかに、2015年はブドウの実と房が極端に小さかったため、ワインは特に濃縮され、リッチで糖度が高く、これらすべてが甘さの一因となっている。しかし、果実が小さかったため果汁はあまり得られず、2015年は例年より多い40,000本ではなく、26,000本しか生産されなかった。常にガイスベルクとオスターベルクの畑で栽培されたブドウのブレンドで、2015年のワインの構成はオスターベルクが60/40ほど有利だが、驚くなかれ、2015年のような暑い年にはガイスベルクの存在感が如実に現れる。個人的にはオスターベルクが際立っている方が好きだが、とはいえ、これは本当に傑出したワインに仕上がっており、私が記憶している若いFEの中でも最高の1本だ。」と激賞!ジェームス・サックリングでも95点高評価!スティーブン・タンザーのインターナショナルワインセラーやジャンシス・ロビンソン女史からも高評価!ドメーヌの下手にあるグラン・クリュ・ガイスベルグとグラン・クリュ・オステルベルグにまたがるグラン・クリュの由緒ある区画のリースリング100%から造られる(トリンバック家ではグラン・クリュ制定以前からリリースしていた)ため、特級を名乗れるが、あえて表記しないという、ある意味自信の表れ!レモンや蜜リンゴ、白桃などの果実のアロマと、スモークやジンジャー、カモミール、柑橘系の皮のヒントを纏った非常に洗練された香りが溢れ出します!ピュアな甘みを備えた凝縮感のある果実味が広がり、フィネスのあるスタイル!伸びやかな酸とミネラル感が味わいに緊張感をもたらし、凛とした骨格を形成!フィニッシュにはわずかに塩味を感じる、長い余韻をご堪能いただける長熟で有名なトリンバック!アルザス・リースリングの最高峰!しかも飲み頃!最高級アルザス・リースリングが、限定で、しかも蔵出し!正規代理店輸入品で、限定極少量入荷!

リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、 現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。 フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。 彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、 最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。 この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられています。

ヴォージュ山脈に守られた石灰質土壌の畑アルザス地方は内陸部に位置するため、 大陸性気候で、暑い夏と厳しい冬の寒さが特徴ですが、 西側にあるヴォージュ山脈によって、 雨をもたらす西からの湿った風から守られているため、長いぶどう生育期間と豊富な日照量によってブドウが完熟します。F.E.トリンバック社の自社畑は、全てリボーヴィレ地区にあり、土壌は繊細なワインをうみだす石灰質が主体となっています。 主に丘の斜面にある畑は、水捌けが良く、収量を低く抑えることで、 凝縮した風味を持つブドウが収穫され、長期熟成が可能な、偉大な品質のワインとなります。ミネラル感あふれる長期熟成型の辛ロリースリングトリンバック家は、 ワイン造りに関する純粋主義的な哲学を持ち、12代にわたって、辛口のワインを造り続けてきました。

特にリースリングの醸造においては、 ブドウが持つ純粋な果実のアロマや味わい、ミネラル感をワインに映し出すため、オークの小樽を使用せず、 ステンレス・タンクと昔ながらの大樽を使用しています。非常に構成のしっかりした、 長期熟成型のワインは、 果実味とエレガントさ璧なバランスを兼ね備えた、 トリンバック・スタイルのワインといえるものです。 これらのワインは、市場に出る前に、セラーで長期にわたって瓶内熟成されますが、 特にリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールのような偉大なワインは、長い熟成を経た後に出荷されます。

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