アルザス・シュロスベルグ・グラン・クリュ[2020]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰・自然派・ビオディナミ・エコセール&AB公式認定ワイン・AOCアルザス・グラン・クリュ・ブラン・重厚ボトル・14%
Alsace Schlossberg Grand Cru 2020 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace Grand Cru Blanc BIO
- 生産年2020
- 生産者ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰
- 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・グラン・クリュ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。
入手困難!まさに究極アルザス・グラン・クリュ・特級!アルザス特級辛口白ワイン愛好家垂涎!ずばりアルザスワインの頂点を極めるマルセル・ダイスのしかも最高級品のひとつ!現在アルザスの頂点のひとつ!1本のブドウの樹からたったグラス1杯分しかとれない、贅沢に丁寧に上質な果汁だけを絞った驚異の極低収量ワイン!しかも2017年に畑を購入したダイス4つ目となるグラン・クリュで、このワインの2018年がファーストヴィンテージで今回で3回目のリリースとなるグレイトヴィンテージ[2020]年もの!
しかも造り手は、ロバート・パーカー満点5つ星★★★★★生産者でしかも“世界の最高級品と同等”のアルザス・ベストワインにマルセル・ダイスの5つのワインが選ばれています。クラスマンでは最高評価の★★★3つ星 (トリプルスター・3つ星はマルセル・ダイスとヴァインバックとズィント・ウンブレヒトの3人だけ) クラスマンをして「敬意を表すべきドメーヌ…“忘我の境”があなたに訪れるだろう」と言わしめ大絶賛させた人気ドメーヌから、標高230~400メートルの急斜面丘陵に、中世に築かれた全長1kmにも及ぶ石垣によってテラス状に拓かれた荘厳な畑!1ha!花崗岩基盤の砂質・粘土質土壌!リースリング主体で他数品種の混植!平均樹齢15年!収量は18hl/ha (これはドメーヌ・ルロワのグラン・クリュよりも低収量) !残糖2.9g/lの辛口!
「シュロスベルグに巡らされた、まるで涼しい峡谷に落ち込む切り立った崖のような石垣は、花崗岩からこぼれた、細かくざらざらした灰色の砂を大切に堰き止めています。目がくらむような高さ、シリカ (土中の重要成分である二酸化ケイ素) 、まばゆいばかりの光、そして澄み切った透明度といったこの畑のすべては、そのままこのワインの、唾液が出るような垂直性、力強いミネラル、そしてシャープな鮮度感となります」!
豪華で官能的な究極アルザス・グラン・クリュが超限定で優良V.Tで大人気[2020]年もので正規品の蔵出し品で極少量入荷!
アルザス・シュロスベルグ・グラン・クリュ[2020]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰・自然派・ビオディナミ・エコセール&AB公式認定ワイン・AOCアルザス・グラン・クリュ・ブラン・重厚ボトル・14%
Alsace Schlossberg Grand Cru 2020 Domaine Marcel Deiss AOC Alsace Grand Cru Blanc BIO
- 生産年2020
- 生産者ドメーヌ・マルセル・ダイス元詰
- 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・グラン・クリュ
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。
入手困難!まさに究極アルザス・グラン・クリュ・特級!アルザス特級辛口白ワイン愛好家垂涎!ずばりアルザスワインの頂点を極めるマルセル・ダイスのしかも最高級品のひとつ!現在アルザスの頂点のひとつ!1本のブドウの樹からたったグラス1杯分しかとれない、贅沢に丁寧に上質な果汁だけを絞った驚異の極低収量ワイン!しかも2017年に畑を購入したダイス4つ目となるグラン・クリュで、このワインの2018年がファーストヴィンテージで今回で3回目のリリースとなるグレイトヴィンテージ[2020]年もの!
しかも造り手は、ロバート・パーカー満点5つ星★★★★★生産者でしかも“世界の最高級品と同等”のアルザス・ベストワインにマルセル・ダイスの5つのワインが選ばれています。クラスマンでは最高評価の★★★3つ星 (トリプルスター・3つ星はマルセル・ダイスとヴァインバックとズィント・ウンブレヒトの3人だけ) クラスマンをして「敬意を表すべきドメーヌ…“忘我の境”があなたに訪れるだろう」と言わしめ大絶賛させた人気ドメーヌから、標高230~400メートルの急斜面丘陵に、中世に築かれた全長1kmにも及ぶ石垣によってテラス状に拓かれた荘厳な畑!1ha!花崗岩基盤の砂質・粘土質土壌!リースリング主体で他数品種の混植!平均樹齢15年!収量は18hl/ha (これはドメーヌ・ルロワのグラン・クリュよりも低収量) !残糖2.9g/lの辛口!
「シュロスベルグに巡らされた、まるで涼しい峡谷に落ち込む切り立った崖のような石垣は、花崗岩からこぼれた、細かくざらざらした灰色の砂を大切に堰き止めています。目がくらむような高さ、シリカ (土中の重要成分である二酸化ケイ素) 、まばゆいばかりの光、そして澄み切った透明度といったこの畑のすべては、そのままこのワインの、唾液が出るような垂直性、力強いミネラル、そしてシャープな鮮度感となります」!
豪華で官能的な究極アルザス・グラン・クリュが超限定で優良V.Tで大人気[2020]年もので正規品の蔵出し品で極少量入荷!
「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。
「ぶどうの樹は、自ら養分を求めて根を土中に伸ばします。この土中深くにあるものがその土地のテロワールです。ここは気候の影響もほとんど受けません。根が地表に留まると気候の影響をモロに受け、土地の個性は失われてしまいます。僕のワインは、例えば酷暑だった2003年も、濃さは例年と変わりませんでした。ビオディナミも、このテロワールを引き出すための手段に過ぎません。」
「また今日、アルザスのほとんどの畑で同じクローンばかりが植えられるようになりました。その結果、どのワインを飲んでもクローンの個性の味しかしなくなりました。アルザスの土壌は、太古の地殻変動に由来する極めて複雑で多様なものです。個々の土地の強烈な個性をそのままワインに表現することが、僕の人生です」