セ・オランジュ(オレンジワイン)・アス・クロ[2018]年・土着品種ロワン・ド・ルイユ種100%・ドメーヌ・アス・クロ元詰(オーナー兼醸造家オリヴィエ・ルクレール)ヴァン・ナチュール・自然派・ビオロジック栽培&「Certificateur Qualisud」認証&「Vin m?thode Nature」・完全な無添加ワイン・ヴァン・ド・フランス・14.9%・蔵出し品・ノンフィルター(オリあり)
Cest'Orange [2018] Domaine As Clots (Olivier Leclere) BIO VDF
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・アス・クロ元詰(オーナー兼醸造家オリヴィエ・ルクレール)
- 生産地フランス/シュッド・ウェスト(南西地方)/ヴァン・ド・フランス/オレンジワイン
- タイプ白(オレンジワイン) 辛口
- 内容量750ml
フランス・シュッド・ウェスト(南西地区)完全無添加辛口オレンジワイン愛好家大注目!自然派ヴァン・ナチュール100%&土着品種ロワン・ド・ルイユ種100%オレンジワイン愛好家大注目!そのすべて(100%)がフランスのワイン愛好家に直行!の希少ワイン!ワイン醸造技師「エノログ」の難関国家資格を持つオリヴィエ・ルクレールは、2008年、シュッド・ウェスト(南西地区)南東部、ガイヤック村の北東に位置するセステイロル村に6ヘクタールの畑を購入し、かねてからの夢であった自身のヴァン・ナチュール造りの第一歩を踏み出しました!その後、6年間は協同組合に加盟してぶどうを販売しながら、自力で醸造所(と自宅!)を建築!2014年に晴れて独立を果たすと同時にビオロジック栽培に転換し、翌2015年より自社ビン詰めを開始しました!「ここタルン川一帯はフランス最古のワイン産地のひとつで、初めてぶどうが植えられたのは紀元前6~7世紀と言われています。この地ならではの土着品種の宝庫であり、私の畑にも、プリュヌラールやデュラス、ロワン・ド・ルイユといった歴史の宝ものが植わっています」。「この地のぶどうや大自然の素晴らしさをそのままワインとして楽しんでいただきたいので、ヴァン・ナチュールにも一般的に許可されているものも含めて、一切の添加物を使用せずにワインを造っています。2017年までは極少量使用していたSO2も、2018年以降は一切使用していません。このため醸造の全工程において一瞬の油断も許されず、常に細部まで気を張り巡らせ続けなければなりません。その意味では、とても過保護にワインを育てていると言えるでしょう(笑)」2020年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した、「Vin methode Nature」!土着品種ロワン・ド・ルイユ100%!0.7ha!泥土石灰質土壌!樹齢50年以上のVV!収量は15hl/ha!ステンレスタンクで15日間マセラシオンしたオレンジワインです!その後圧搾し、ステンレクタンクで28ヶ月間熟成!収穫からビン詰めに至るまで、SO2などの添加物は一切不使用!「この希少な土着品種の特性に由来する、魅惑的な微酸化ニュアンスがあります」!「完全な無添加ワインですので、(ワインセラーや冷蔵庫など)15度以下の暗所で、横にして保管し、抜栓後は2日以内に飲みきってください。でないと、フルール(花)と呼ばれる産膜酵母が発生する原因になります。天然の澱がありますので、デキャンタージュをお勧めします」(オリヴィエ・ルクレール)。自然派ヴァン・ナチュール100%&土着品種ロワン・ド・ルイユ種100%オレンジワインが限定で少量入荷!
ワイン醸造技師「エノログ」の難関国家資格を持つオリヴィエ・ルクレールは、2008年、シュッド・ウェスト(南西地区)南東部、ガイヤック村の北東に位置するセステイロル村に6ヘクタールの畑を購入し、かねてからの夢であった自身のヴァン・ナチュール造りの第一歩を踏み出しました。その後6年間は協同組合に加盟してぶどうを販売しながら、自力で醸造所(と自宅!)を建築。2014年に晴れて独立を果たすと同時にビオロジック栽培に転換し、翌2015年より自社ビン詰めを開始しました。
「この地のぶどうや大自然の素晴らしさをそのままワインとして楽しんでいただきたいので、ヴァン・ナチュールにも一般的に許可されているものも含めて、一切の添加物を使用せずにワインを造っています。2017年までは極少量使用していたSO2も、2018年以降は一切使用していません。このため醸造の全工程において一瞬の油断も許されず、常に細部まで気を張り巡らせ続けなければなりません。その意味では、とても過保護にワインを育てていると言えるでしょう(笑)」
2020年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した、「Vin m〓thode Nature」にも加盟しました。みずみずしい果実味と大地の滋養が体の隅々まで浸透し、細胞を潤してくれるような、ヴァン・ナチュールの歴史に残る名品です。
セ・オランジュ(オレンジワイン)・アス・クロ[2018]年・土着品種ロワン・ド・ルイユ種100%・ドメーヌ・アス・クロ元詰(オーナー兼醸造家オリヴィエ・ルクレール)ヴァン・ナチュール・自然派・ビオロジック栽培&「Certificateur Qualisud」認証&「Vin m?thode Nature」・完全な無添加ワイン・ヴァン・ド・フランス・14.9%・蔵出し品・ノンフィルター(オリあり)
Cest'Orange [2018] Domaine As Clots (Olivier Leclere) BIO VDF
- 生産年[2018]年
- 生産者ドメーヌ・アス・クロ元詰(オーナー兼醸造家オリヴィエ・ルクレール)
- 生産地フランス/シュッド・ウェスト(南西地方)/ヴァン・ド・フランス/オレンジワイン
- タイプ白(オレンジワイン) 辛口
- 内容量750ml
フランス・シュッド・ウェスト(南西地区)完全無添加辛口オレンジワイン愛好家大注目!自然派ヴァン・ナチュール100%&土着品種ロワン・ド・ルイユ種100%オレンジワイン愛好家大注目!そのすべて(100%)がフランスのワイン愛好家に直行!の希少ワイン!ワイン醸造技師「エノログ」の難関国家資格を持つオリヴィエ・ルクレールは、2008年、シュッド・ウェスト(南西地区)南東部、ガイヤック村の北東に位置するセステイロル村に6ヘクタールの畑を購入し、かねてからの夢であった自身のヴァン・ナチュール造りの第一歩を踏み出しました!その後、6年間は協同組合に加盟してぶどうを販売しながら、自力で醸造所(と自宅!)を建築!2014年に晴れて独立を果たすと同時にビオロジック栽培に転換し、翌2015年より自社ビン詰めを開始しました!「ここタルン川一帯はフランス最古のワイン産地のひとつで、初めてぶどうが植えられたのは紀元前6~7世紀と言われています。この地ならではの土着品種の宝庫であり、私の畑にも、プリュヌラールやデュラス、ロワン・ド・ルイユといった歴史の宝ものが植わっています」。「この地のぶどうや大自然の素晴らしさをそのままワインとして楽しんでいただきたいので、ヴァン・ナチュールにも一般的に許可されているものも含めて、一切の添加物を使用せずにワインを造っています。2017年までは極少量使用していたSO2も、2018年以降は一切使用していません。このため醸造の全工程において一瞬の油断も許されず、常に細部まで気を張り巡らせ続けなければなりません。その意味では、とても過保護にワインを育てていると言えるでしょう(笑)」2020年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した、「Vin methode Nature」!土着品種ロワン・ド・ルイユ100%!0.7ha!泥土石灰質土壌!樹齢50年以上のVV!収量は15hl/ha!ステンレスタンクで15日間マセラシオンしたオレンジワインです!その後圧搾し、ステンレクタンクで28ヶ月間熟成!収穫からビン詰めに至るまで、SO2などの添加物は一切不使用!「この希少な土着品種の特性に由来する、魅惑的な微酸化ニュアンスがあります」!「完全な無添加ワインですので、(ワインセラーや冷蔵庫など)15度以下の暗所で、横にして保管し、抜栓後は2日以内に飲みきってください。でないと、フルール(花)と呼ばれる産膜酵母が発生する原因になります。天然の澱がありますので、デキャンタージュをお勧めします」(オリヴィエ・ルクレール)。自然派ヴァン・ナチュール100%&土着品種ロワン・ド・ルイユ種100%オレンジワインが限定で少量入荷!
ワイン醸造技師「エノログ」の難関国家資格を持つオリヴィエ・ルクレールは、2008年、シュッド・ウェスト(南西地区)南東部、ガイヤック村の北東に位置するセステイロル村に6ヘクタールの畑を購入し、かねてからの夢であった自身のヴァン・ナチュール造りの第一歩を踏み出しました。その後6年間は協同組合に加盟してぶどうを販売しながら、自力で醸造所(と自宅!)を建築。2014年に晴れて独立を果たすと同時にビオロジック栽培に転換し、翌2015年より自社ビン詰めを開始しました。
「この地のぶどうや大自然の素晴らしさをそのままワインとして楽しんでいただきたいので、ヴァン・ナチュールにも一般的に許可されているものも含めて、一切の添加物を使用せずにワインを造っています。2017年までは極少量使用していたSO2も、2018年以降は一切使用していません。このため醸造の全工程において一瞬の油断も許されず、常に細部まで気を張り巡らせ続けなければなりません。その意味では、とても過保護にワインを育てていると言えるでしょう(笑)」
2020年には、フランス農務省やINAO等のフランス当局が10年の歳月を経てヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した、「Vin m〓thode Nature」にも加盟しました。みずみずしい果実味と大地の滋養が体の隅々まで浸透し、細胞を潤してくれるような、ヴァン・ナチュールの歴史に残る名品です。