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ロエロ アルネイス[2019]年 ブルーノ ジャコーザ元詰 アルネイス 正規品 ジェームス サックリング驚異92点
Roero ARNEIS [2019] Bruno Giacosa DOCG Roero ARNEIS【eu_ff】

商品番号 0202002001003
当店特別価格 ¥ 3,845 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
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ロエロ・アルネイス[2019]年・ブルーノ・ジャコーザ元詰・DOCGロエロ・アルネイス・正規品・ ジェームス・サックリング驚異92点

Roero ARNEIS [2019] Bruno Giacosa DOCG Roero ARNEIS

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ブルーノ・ジャコーザ
  • 生産地イタリア/ピエモンテ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • ブドウ品種アルネイス100%
  • 内容量750ml

イタリア・ピエモンテ州辛口白ワイン愛好家大注目!ロエロ・アルネイスのお手本と崇められるワイン!近年ガヴィと並びピエモンテ州の代表的辛口白ワインのひとつとして人気の高いDOCGロエロ・アルネイス!優美で繊細な味わいが特徴の大人気辛口白ワイン!しかも造り手は、ピエモンテが誇る偉大な伝統主義の造り手!「バローロのロマネ・コンティ」「伝説的な人物」イタリア国内だけでなく、世界中から最高の賛辞をもって称される偉大な生産者!「ブルーノ・ジャコーザ」(ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ家にあって、1961年に3代目となるブルーノ氏が自らの名を冠してファースト・ヴィンテージをリリース)ブルーノ・ジャコーザの特徴と言えば、とにかく伝統的手法を重んじること。新樽は一切使わず「ほとんど求道的な厳しさで清潔を保っている」という醸造所で、最善の注意が払われた状態でブドウがワインへと変わってゆく!ずばり銘醸ブルーノ・ジャコーザによる究極ロエロ・アルネイス![2019]年でジェームス・サックリング驚異92点!砂質土壌の10~15年のアルネイス100%をステンレス・タンク熟成4カ月、瓶熟成2カ月以上で造られるさすがイタリアワイン界の重鎮と大納得!白い花、セージなど複雑なアロマ!ボディはやや細身だが、ミネラルの厚み、凝縮感のバランスが優れている傑作辛口白ワインが正規品で限定で極少量入荷!

ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。

ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。

ロエロ・アルネイス[2019]年・ブルーノ・ジャコーザ元詰・DOCGロエロ・アルネイス・正規品・ ジェームス・サックリング驚異92点

Roero ARNEIS [2019] Bruno Giacosa DOCG Roero ARNEIS

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ブルーノ・ジャコーザ
  • 生産地イタリア/ピエモンテ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • ブドウ品種アルネイス100%
  • 内容量750ml

イタリア・ピエモンテ州辛口白ワイン愛好家大注目!ロエロ・アルネイスのお手本と崇められるワイン!近年ガヴィと並びピエモンテ州の代表的辛口白ワインのひとつとして人気の高いDOCGロエロ・アルネイス!優美で繊細な味わいが特徴の大人気辛口白ワイン!しかも造り手は、ピエモンテが誇る偉大な伝統主義の造り手!「バローロのロマネ・コンティ」「伝説的な人物」イタリア国内だけでなく、世界中から最高の賛辞をもって称される偉大な生産者!「ブルーノ・ジャコーザ」(ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ家にあって、1961年に3代目となるブルーノ氏が自らの名を冠してファースト・ヴィンテージをリリース)ブルーノ・ジャコーザの特徴と言えば、とにかく伝統的手法を重んじること。新樽は一切使わず「ほとんど求道的な厳しさで清潔を保っている」という醸造所で、最善の注意が払われた状態でブドウがワインへと変わってゆく!ずばり銘醸ブルーノ・ジャコーザによる究極ロエロ・アルネイス![2019]年でジェームス・サックリング驚異92点!砂質土壌の10~15年のアルネイス100%をステンレス・タンク熟成4カ月、瓶熟成2カ月以上で造られるさすがイタリアワイン界の重鎮と大納得!白い花、セージなど複雑なアロマ!ボディはやや細身だが、ミネラルの厚み、凝縮感のバランスが優れている傑作辛口白ワインが正規品で限定で極少量入荷!

ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。

ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。

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