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ジェルソ ビアンコ 2021 ポデーレ 29社 IGTプーリア 白ワイン ワイン 辛口 750ml
GELSO BIANCO Minutolo 2021 PODERE 29 IGT Puglia

商品番号 0216002000324
当店特別価格 ¥ 1,839 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 17 ポイント進呈 ]

ジェルソ・ビアンコ[2021]年・蔵出し・自然派・ICEA&ユーロリーフ認証の珍しいフィアーノ・ミヌートロ種100%・(ポデーレ 29社)・IGTプーリア・年産わずか3,000本のみの少量生産

GELSO BIANCO Minutolo [2021] PODERE “29” IGT Puglia BIO

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ポデーレ29
  • 生産地イタリア / プーリア / IGTプーリア
  • タイプ白ワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!希少!年産わずか3,000本のみ!フィロキセラ禍以降、忘れられていた、プーリアに古くある地葡萄!近年再び注目を浴びるようになった人気葡萄!“フィアーノ・ミヌートロ種”100%!で造られる、夏の日のさわやかな“そよ風”のようなきれいな辛口白ワイン!その名も“ジェルソ・ビアンコ”!毎年入荷をお楽しみ頂いているお客様多数!なんと!2019VT より自然派のユーロリーフの認証マークが表示されています。しかも造り手はプーリア北部フォッジャ県からチェリニョーラのボルゴ・トレッサンティで父と息子で営まれる2007年設立の新進ワイナリー!その名も“ポデーレ29”!しかもプーリア州北部しか栽培さえていないこの葡萄から造られるこのワイン、この品種の特徴である豊かなアロマと複雑なフレーバーを最大限に引き出すように造られています!2016年のジェルソ・ビアンコでビベンダ誌2018年版で3つ房&デカンタ誌2018年版でも高評価で大注目!フィアーノ ミヌートロ種は、13世紀からプーリアで栽培されていました!フィロキセラ禍以降、忘れ去られていましたが、近年再び注目を浴びるようになりました!プーリアの北部でしか栽培されていません!この品種の特徴である豊かなアロマと複雑な風味を最大限引き出すようにしています!糖分を上げるのが難しい品種なので、除葉し、2ヶ月程葡萄の房に日光を当てます!それによって水分が飛び、糖分が上がります!葡萄園面積は 6haです!9月初旬~中旬に収穫します!ステンレスタンクで6ヶ月熟成させます!なんと!この2021VTで、ガンベロ ロッソ ヴィーニ ディタリア2021 1グラス獲得!ルカ マローニ ベストワイン年鑑2021でも91点!!濃い麦わら色!の花々、果肉の白い果物、そしてはっきりと感じる香り高いハーブを集約された、エレガントなアロマ!口に含むと、印象的なほどしっかりしたボリュームが感じられます!しっかりとした骨格、生き生きとした酸、アロマティックなフレイバーの3つの要素がバランスよく構成されたフレッシュな辛口白ワインが、限定で極少量入荷!

ポデーレ 29 は、プーリア北部、フォッジャ県チェリニョーラのボルゴ トレッサンティで、パオロ マッラーノと息子のジュゼッペ、そしてパオロの弟ミケーレによって営まれています。2007 年に設立の、まだ新しいワイナリーですが、フィアーノ ミヌートロやネーロ ディ トロイアといったプーリアの知名度の低い土着品種に注力したワイン造りにより、イタリアワイン評価本のひとつ「ルカ マローニ」で毎年高評価を得ており、既にネーロ ディ トロイアのスペシャリストとしてその地位を確立しています。ポデーレ 29 の名前の由来は、第 1 次世界大戦後、退役軍人に土地の貸与が行われた際、ここが 29 区画目のポデーレ(農場)だったためです。ラベルの木は桑で、ジェルソも桑の木という意味です。祖父が別の場所に土地を持っていて、そこにあった桑の木が枯れそうでした。それを、今カンティーナのある場所に移したら元気になったので、「再出発」という意味も込め、カンティーナのシンボルとしました。|

プーリア北部の伝統品種にこだわる|量ではなく、葡萄の個性を表現したワイン造り|プーリアで古くから栽培されていた、ネーロ ディ トロイア(ウーヴァ ディトロイア)やフィアーノ ミヌートロは栽培が難しく、生産を止めてしまう生産者も多い中で、ポデーレ 29 は栽培を続けています。以前より有機栽培を取り入れ、環境に配慮しつつ、このエリアにしかない伝統品種の栽培を実践しています。「プーリアは大量生産で質の低いものが多い。自分達は、デリケートで栽培の難しい葡萄品種を使い、他の人のやっていないワインを造りたい」とジュゼッペは話しています。|

2018 年に有機栽培認証を取得|2019 ヴィンテージよりラベルに表示されます|ポデーレ 29 では、以前より有機栽培を取り入れていましたが、数年前より有機認証取得への取り組みを本格的にスタートしました。そして、2018 年に ICEA、及びユーロリーフの認証を取得しました。これにより 2019 ヴィンテージからワインに有機認証の表示が可能となりました。「以前より有機栽培を実践してきましたが、今回、有機認証を得たことは私達にとって重要なターニングポイントとなります。ワイン造りをする上で、自然環境に対する私達の配慮を裏付けるものだからです」とジュゼッペは語ります。|

ジェルソ・ビアンコ[2021]年・蔵出し・自然派・ICEA&ユーロリーフ認証の珍しいフィアーノ・ミヌートロ種100%・(ポデーレ 29社)・IGTプーリア・年産わずか3,000本のみの少量生産

GELSO BIANCO Minutolo [2021] PODERE “29” IGT Puglia BIO

  • 生産年[2021]年
  • 生産者ポデーレ29
  • 生産地イタリア / プーリア / IGTプーリア
  • タイプ白ワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!希少!年産わずか3,000本のみ!フィロキセラ禍以降、忘れられていた、プーリアに古くある地葡萄!近年再び注目を浴びるようになった人気葡萄!“フィアーノ・ミヌートロ種”100%!で造られる、夏の日のさわやかな“そよ風”のようなきれいな辛口白ワイン!その名も“ジェルソ・ビアンコ”!毎年入荷をお楽しみ頂いているお客様多数!なんと!2019VT より自然派のユーロリーフの認証マークが表示されています。しかも造り手はプーリア北部フォッジャ県からチェリニョーラのボルゴ・トレッサンティで父と息子で営まれる2007年設立の新進ワイナリー!その名も“ポデーレ29”!しかもプーリア州北部しか栽培さえていないこの葡萄から造られるこのワイン、この品種の特徴である豊かなアロマと複雑なフレーバーを最大限に引き出すように造られています!2016年のジェルソ・ビアンコでビベンダ誌2018年版で3つ房&デカンタ誌2018年版でも高評価で大注目!フィアーノ ミヌートロ種は、13世紀からプーリアで栽培されていました!フィロキセラ禍以降、忘れ去られていましたが、近年再び注目を浴びるようになりました!プーリアの北部でしか栽培されていません!この品種の特徴である豊かなアロマと複雑な風味を最大限引き出すようにしています!糖分を上げるのが難しい品種なので、除葉し、2ヶ月程葡萄の房に日光を当てます!それによって水分が飛び、糖分が上がります!葡萄園面積は 6haです!9月初旬~中旬に収穫します!ステンレスタンクで6ヶ月熟成させます!なんと!この2021VTで、ガンベロ ロッソ ヴィーニ ディタリア2021 1グラス獲得!ルカ マローニ ベストワイン年鑑2021でも91点!!濃い麦わら色!の花々、果肉の白い果物、そしてはっきりと感じる香り高いハーブを集約された、エレガントなアロマ!口に含むと、印象的なほどしっかりしたボリュームが感じられます!しっかりとした骨格、生き生きとした酸、アロマティックなフレイバーの3つの要素がバランスよく構成されたフレッシュな辛口白ワインが、限定で極少量入荷!

ポデーレ 29 は、プーリア北部、フォッジャ県チェリニョーラのボルゴ トレッサンティで、パオロ マッラーノと息子のジュゼッペ、そしてパオロの弟ミケーレによって営まれています。2007 年に設立の、まだ新しいワイナリーですが、フィアーノ ミヌートロやネーロ ディ トロイアといったプーリアの知名度の低い土着品種に注力したワイン造りにより、イタリアワイン評価本のひとつ「ルカ マローニ」で毎年高評価を得ており、既にネーロ ディ トロイアのスペシャリストとしてその地位を確立しています。ポデーレ 29 の名前の由来は、第 1 次世界大戦後、退役軍人に土地の貸与が行われた際、ここが 29 区画目のポデーレ(農場)だったためです。ラベルの木は桑で、ジェルソも桑の木という意味です。祖父が別の場所に土地を持っていて、そこにあった桑の木が枯れそうでした。それを、今カンティーナのある場所に移したら元気になったので、「再出発」という意味も込め、カンティーナのシンボルとしました。|

プーリア北部の伝統品種にこだわる|量ではなく、葡萄の個性を表現したワイン造り|プーリアで古くから栽培されていた、ネーロ ディ トロイア(ウーヴァ ディトロイア)やフィアーノ ミヌートロは栽培が難しく、生産を止めてしまう生産者も多い中で、ポデーレ 29 は栽培を続けています。以前より有機栽培を取り入れ、環境に配慮しつつ、このエリアにしかない伝統品種の栽培を実践しています。「プーリアは大量生産で質の低いものが多い。自分達は、デリケートで栽培の難しい葡萄品種を使い、他の人のやっていないワインを造りたい」とジュゼッペは話しています。|

2018 年に有機栽培認証を取得|2019 ヴィンテージよりラベルに表示されます|ポデーレ 29 では、以前より有機栽培を取り入れていましたが、数年前より有機認証取得への取り組みを本格的にスタートしました。そして、2018 年に ICEA、及びユーロリーフの認証を取得しました。これにより 2019 ヴィンテージからワインに有機認証の表示が可能となりました。「以前より有機栽培を実践してきましたが、今回、有機認証を得たことは私達にとって重要なターニングポイントとなります。ワイン造りをする上で、自然環境に対する私達の配慮を裏付けるものだからです」とジュゼッペは語ります。|

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