アルピ・レティケ・キアヴェンナスカ・ビアンコ[2021]年・限定輸入品・ニーノ・ネグリ社・赤ワイン用葡萄キアヴェンナスカ種100%(=ネッビオーロ)で造られる辛口白ワイン・IGTロンバルディア・ビアンコ
Alpi-Retiche Bianco [2021] Nino Negri
- 生産年[2021]年
- 生産者ニーノ・ネグリ
- 生産地イタリア / ロンバルディア州 / DOCGヴァルテッリーナ・スフルサート
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!赤ワイン用葡萄で造られる珍しい辛口白ワイン!イタリア・ロンバルディア州からアルプス山中にあるソンドリオ県でキアヴェンナスカ種で造られる究極辛口白ワイン!しかもガンベロ・ロッソ誌トレビッキエーリ常連!ドゥエミラ・ヴィーニ、ヴェロネッリ誌大注目!ロバート・パーカー大注目!2001年V.Tにおいてイタリアの最も権威のあるワインガイド「ガンベロ・ロッソ」誌の、年間1銘柄しか選ばれない赤ワインの部で「ワイン・オブ・ザ・イヤー」N0.1に輝き、また醸造家でありオーナーのカシミーロ・マウレ氏は年間一人しか選出されないベスト醸造家に輝く、世界的に認知された偉大な醸造家の手による西隣のピエモンテ州ではネッビオーロ種と呼ばれる品種で、銘酒バローロやバルバレスコを産み出す葡萄として知られる赤ワイン用葡萄キアヴェンナスカ種100%(=ネッビオーロ)で造られる珍しい辛口白ワイン!ヴァルテッリーナの赤ワインをつくる黒ブドウ品種「キアヴェンナスカ」から造られた白ワインは、通常は地元のヴァルテッリーナでしか飲めない、フレッシュさを楽しむワインです!黄金色の輝きのある麦わら色!青リンゴ、レモン、トーストしたパンなどを感じさせる繊細で複雑な香り、ドライでフレッシュさに溢れ、アフターテイストにはうまみとミネラルをしっかりと感じさせ、透明感のある味わいで、余韻にはシトラスのような心地よい味わいが続く人気コクあり辛口ワインが正規品で限定輸入品で少量入荷!春から初夏の食卓に、野菜料理(フリット)や魚介のカルパッチョ、繊細な味わいの魚料理と合わせても、しっかりしたボディのワインですので、魚介類だけでなく肉類、特に鶏肉・豚肉、フレッシュチーズにも見事に合わせることが可能です。
北イタリア、ロンバルディア州のアルプス連邦のふもとに位置するソンドリオ近郊に、ヴァルテッリーナの町があります。(ミラノから車で約3時間。歴史を文化に育まれた町。スキーの名所としても知られています。)1897年に設立されたニーノ・ネグリ社は、ここヴァルテッリーナにおける最大のワイナリー。スイス国境に近い、ヴァルテッリーナ地区は、急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で“インフェルノ”(地獄)と名付けられた単一畑があることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。
その中には、サセッラ、インフェルノなどの有名な単一畑も含まれています。栽培されているのは、「キアヴェンナスカ」と呼ばれるネッビオーロ種で、このブドウからバローロにも劣らないフルボディの赤ワインが造られます。現在のエノロゴ(醸造家)、カシミーロ・マウレ氏の約30年におよぶ努力によってヴァルッテリーナワインの名声が築かれました。|
その成果は、彼がリリースした“チンクエ・ステッレ”ヴァルテッリーナ・スフルサートが、イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d'Italia)」でトレ・ビッキエーリを受賞し、同誌の2007年版で、カシミーロ・マウレ氏は「ベスト・エノロゴ」に選ばれていることからもうかがえます。
アルピ・レティケ・キアヴェンナスカ・ビアンコ[2021]年・限定輸入品・ニーノ・ネグリ社・赤ワイン用葡萄キアヴェンナスカ種100%(=ネッビオーロ)で造られる辛口白ワイン・IGTロンバルディア・ビアンコ
Alpi-Retiche Bianco [2021] Nino Negri
- 生産年[2021]年
- 生産者ニーノ・ネグリ
- 生産地イタリア / ロンバルディア州 / DOCGヴァルテッリーナ・スフルサート
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!なんと!赤ワイン用葡萄で造られる珍しい辛口白ワイン!イタリア・ロンバルディア州からアルプス山中にあるソンドリオ県でキアヴェンナスカ種で造られる究極辛口白ワイン!しかもガンベロ・ロッソ誌トレビッキエーリ常連!ドゥエミラ・ヴィーニ、ヴェロネッリ誌大注目!ロバート・パーカー大注目!2001年V.Tにおいてイタリアの最も権威のあるワインガイド「ガンベロ・ロッソ」誌の、年間1銘柄しか選ばれない赤ワインの部で「ワイン・オブ・ザ・イヤー」N0.1に輝き、また醸造家でありオーナーのカシミーロ・マウレ氏は年間一人しか選出されないベスト醸造家に輝く、世界的に認知された偉大な醸造家の手による西隣のピエモンテ州ではネッビオーロ種と呼ばれる品種で、銘酒バローロやバルバレスコを産み出す葡萄として知られる赤ワイン用葡萄キアヴェンナスカ種100%(=ネッビオーロ)で造られる珍しい辛口白ワイン!ヴァルテッリーナの赤ワインをつくる黒ブドウ品種「キアヴェンナスカ」から造られた白ワインは、通常は地元のヴァルテッリーナでしか飲めない、フレッシュさを楽しむワインです!黄金色の輝きのある麦わら色!青リンゴ、レモン、トーストしたパンなどを感じさせる繊細で複雑な香り、ドライでフレッシュさに溢れ、アフターテイストにはうまみとミネラルをしっかりと感じさせ、透明感のある味わいで、余韻にはシトラスのような心地よい味わいが続く人気コクあり辛口ワインが正規品で限定輸入品で少量入荷!春から初夏の食卓に、野菜料理(フリット)や魚介のカルパッチョ、繊細な味わいの魚料理と合わせても、しっかりしたボディのワインですので、魚介類だけでなく肉類、特に鶏肉・豚肉、フレッシュチーズにも見事に合わせることが可能です。
北イタリア、ロンバルディア州のアルプス連邦のふもとに位置するソンドリオ近郊に、ヴァルテッリーナの町があります。(ミラノから車で約3時間。歴史を文化に育まれた町。スキーの名所としても知られています。)1897年に設立されたニーノ・ネグリ社は、ここヴァルテッリーナにおける最大のワイナリー。スイス国境に近い、ヴァルテッリーナ地区は、急斜面のため、ごく小さな段々畑しかありません。イタリア語で“インフェルノ”(地獄)と名付けられた単一畑があることからも想像できるような厳しい環境の中、ニーノ・ネグリ社は38ヘクタールの自社畑を所有しています。
その中には、サセッラ、インフェルノなどの有名な単一畑も含まれています。栽培されているのは、「キアヴェンナスカ」と呼ばれるネッビオーロ種で、このブドウからバローロにも劣らないフルボディの赤ワインが造られます。現在のエノロゴ(醸造家)、カシミーロ・マウレ氏の約30年におよぶ努力によってヴァルッテリーナワインの名声が築かれました。|
その成果は、彼がリリースした“チンクエ・ステッレ”ヴァルテッリーナ・スフルサートが、イタリアのワイン評価本「ヴィニ・ディタリア(Vini d'Italia)」でトレ・ビッキエーリを受賞し、同誌の2007年版で、カシミーロ・マウレ氏は「ベスト・エノロゴ」に選ばれていることからもうかがえます。