2022
- 生産者フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
- 生産地イタリア/カンパーニャ/DOCGグレコ・ディ・トゥーフォ
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種グレコ種100%
- 内容量750ml
イタリア究極辛口フルボディ白ワイン愛好家大注目!ランク上のグレコ・ディ・トゥーフォ・リゼルヴァになって登場!心地良い酸味とボリュームのあるアルコール感!芳醇な余韻が長く続く、エレガントな大人気辛口フルボディ白ワイン!ヒュー・ジョンソン氏に「南部で最良のワインの一つ!フルーティーでフレーバーにはかすかに野生味があり、熟成に値する」と絶賛させたDOCGグレーコ・ディ・トゥーフォ!しかもリゼルヴァもの!しかも造り手はロバート・パーカー満点★★★★★5つ星生産者であり、2022年のクティッツィでワインアドヴォケイト誌驚異の92点でコメントは「リブ付きのガラス瓶に詰められたこのワインは、エレガントさと親しみやすさの両方を提供する楽しいワインだ。フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ2022グレコ・ディ・トゥーフォ・キュティッツィは、ピリ辛のわさびソースを添えた生魚やマグロのタルタルにぴったり。ステンレス・スティールだけで造られるこのワインは、洋ナシ、カリン、ハニーデュー・メロンのたっぷりとしたアロマを支える繊細なパワーと堅さを備えている。ワインのミネラルの特徴は非常に発達している。」と大注目!さらにジェームス・サックリング91点でコメントは「これは上質のグレコだ。塩辛く、アーモンドの斑点があり、キニーネの苦味と香ばしさがありながら、過剰さを感じることなく、石果の領域の魅力へと繊細に移行する。ミネラルの緊張感と散弾銃のような酸の震えが、硬い上唇と神経質な合流を見出す。説得力がある。」!ヴィノス誌90点で「2022年のグレコ・ディ・トゥーフォ・キュティッツィは、甘い白い花、カモミール、砕いたリンゴの香りから始まる。熟した果樹園の果実とグリーンメロン、塩味とミネラルのトーン、刺激的な酸味のバランスが取れている。2022年は塩辛い緊張感とネクタリンのニュアンスで締めくくられる。」!他、各ワイン誌大絶賛!カンパーニアだけでなくイタリアのトップ生産者のひとり!“フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ”によるアヴェッリーノのサンタパオリーナにある単一畑 Cutizzi畑からのDOCGグレーコ・ディ・トゥーフォ!から桃や洋梨、バニラのアロマ!フルボディでオイリー!フレッシュな酸!芳醇かつエレガント!余韻には濃厚な花の香り(色合いには金色の反射が見られる。香りは強く、長く続く。グリーンプルーン、カンパーニア州特産の「マストアントゥオーノ」という梨のフルーツのアロマ、そしてレッサーカラミントの芳香が感じられる。味覚として酒石酸の酸味とこの土地に特有の際立つミネラル味が感じられる。)の究極辛口白ワインが限定で極少量入荷!魚介類のカルパッチョ、水牛乳のモッツァレッラ、アックア・パッツァ風スズキの水煮、マライのオーブン焼などとの相性は最高です。