ロエロ アルネイス キエザ カルロ 2021 キエザ カルロ DOCGロエロ アルネイス ステンレスタンク6-8カ月熟成 ピエモンテ ロエロ
CHIESA CARLO ROERO ARNEIS 2021 Azienda Agricola Chiesa Carlo DOCG ROERO ARNEIS

• 生産年[2021]年
• 生産者キエザ カルロ
• 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGロエロ・アルネイス
• タイプ白・辛口
• 内容量750ml

イタリア・ピエモンテ州辛口白ワイン愛好家大注目！ピエモンテのロエロ地区のアルネイス種100%辛口DOCG白ワイン！近年ガヴィと並びピエモンテ州の代表的辛口白ワインのひとつとして人気の高いDOCG ロエロ アルネイス！優美で繊細な味わいが特徴の大人気辛口白ワイン！造り手のキエザ・カルロはガンベロロッソ誌も大注目！このワインでワインエンスージアスト誌驚異の91点の高評価獲得！ピエモンテ州ロエロの中でも北にあるサント ステファノに位置するワイナリーで、標高300ｍ程度のロエロとしては比較的高いエリアに約9haを所有しています。オーナーはこの地で代々農業や酪農を営んできた家族経営のファミリーで、現在は5世代目にあたるダニエリとダビデの兄弟が中心になって運営しています。ワイン造りは、アルバの醸造学校を卒業した後に2010年から家業に加わったダビデと父のレナートがメインで行っています。　このロエロ・アルネイス・キエザ・カルロ[2021]年はサントステファノにある南西と南東向きの標高330ｍの2haの区画の石灰を含む砂質土壌の畑からの樹齢15-60年のアルネイス種100%を10月初旬-中旬に手摘み収穫。やさしくプレスした後、15-16℃で1カ月かけ発酵。天然酵母使用。ステンレスタンクにて6-8カ月の熟成で造られます。ワインエンスージアスト誌で2019年が驚異の91点獲得！絶賛コメントは『土着酵母で発酵させたこのワインは、スペインのほうき、ライチ、日に焼けた土、柑橘類の皮のアロマで幕を開ける。この魅力的なワインの風味豊かな味わいには、土っぽいフィネスと個性があり、ピリッとした酸味とともにドライアプリコット、スターアニス、ブラックオリーブのヒントが感じられる。余韻には塩味が残る。91点』と大注目！明るい麦わら色。しっかりとした桃や白い花のアロマ。豊かな果実味にしっかりとした酸とミネラルが骨格を形成したバランスの良い辛口白ワイン。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷！