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ラ スピネッタ リディア シャルドネ リミテッド エディション 2020 ラ スピネッタ社 シャルドネ種100% DOCピエモンテ 白 辛口 イタリア
La Spinetta Lidia Chardonnay Limited Edition

商品番号 0219002013257
当店特別価格 ¥ 13,564 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
  • 辛口
[ 123 ポイント進呈 ]

ラ スピネッタ リディア シャルドネ リミテッド エディション 2020 ラ スピネッタ社 シャルドネ種100% DOCピエモンテ 白 辛口 イタリア

La Spinetta Lidia Chardonnay Limited Edition 2020 La Spinetta Chardonnay 100% DOC Piemonte

  • 生産年 2020
  • 生産者ラ スピネッタ社(オーナー ジョルジョ リヴェッティ氏)
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCピエモンテ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml
  • JANコード4907853068446

入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口白ワイン愛好家大注目!シャルドネ愛好家垂涎!銘醸スピネッタが造るエレガンスに満ち溢れた最高峰シャルドネ!年産わずか2500本のみの希少アイテム!オーナーであるリヴェッティ兄弟の母“リディア”に捧げられた最高峰辛口白ワイン!ファーストヴィンテージは1993年で年間2500?3000本のみ造られる極少量生産のリミテッド・エディション!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌で“ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に輝き、今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!イタリア屈指のワイナリー!ラ スピネッタ(元バローロボーイズのラ・スピネッタ!ラ・スピネッタ社のワインを彩るのは、ドイツ・ルネッサンスの偉大な画家Albrecht(アルブレヒト)、Durer(デューラー)(1471-1528)のサイのエチケットで有名。)ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年現在、ガンベロ・ロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリを獲得する快挙!「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをピエモンテとトスカーナで造り続けています!そのバローロ、バルバレスコの名門「ラ・スピネッタ」が母リディアに捧げたスペシャル白ワイン!「ラ・スピネッタ・リディア・シャルドネ・リミテッド・エディション」!標高500メートル、アルバ近郊のマンゴ地区にある約2ヘクタールの南向きの小さな区画(砂の多い土壌)からの平均樹齢33年の厳選シャルドネ100%を2000Lのフレンチオーク樽(2年目以降)でアルコール発酵とマロラクティック発酵を行い、約12ヶ月間熟成の後、ステンレスタンクで約24ヶ月熟成で造られる最高級シャルドネ!このリディア・シャルドネ2020年でワインアドヴォケイト誌驚異の92点でコメントは「ラ・スピネッタ2020ピエモンテ・シャルドネ・リディアは、クリーミーで中重量のテクスチャーを持ち、ザボン、レモン、焼いた桃、トロピカルなトーンがある。シルクのような力強さで口中を包み込む。最後は酸味のある柑橘類で締めくくられる。リディアはオーク、ステンレス、瓶で熟成され、それぞれの熟成期間は12ヶ月。生産量は2,500本限定。」と大注目!さらにヴェロネッリ誌★★★で驚異の93点高評価!かすかにグリーンのハイライトを帯びた、黄色がかった麦わら色!黄色いフルーツや青リンゴ、白スグリの香り!しっかりとしたミネラルが感じられ、濃厚でありながら洗練された味わいを持つ、バランスの取れたエレガントな辛口白ワイン!合わせるお料理は、前菜、鶏肉や濃厚なソースの魚料理、チーズと相性抜群!お母さんへの贈り物にもおすすめの最高級イタリアン・シャルドネが数量限定で待望少量入荷!

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッテイ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたブドウ畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカート・ダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、成功を収めていきました。また、2001年にはトスカーナ州に畑を購入し、ワイン造りを始めました。醸造所は、創業の地、モスカート種のブドウ畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外にバローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3ヶ所に所有しています。ヴィニディタリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。

以下、ワイナートの特集記事より…ラ・スピネッタは『ガンベロ・ロッソ』2001年版のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたカンティーナである。120ヘクタールの土地とモダンな醸造施設を持ち、バローロ・ボーイズの中でも一段とスケールが大きい。創立は1977年、リヴェッティ家の4人兄弟で運営する会社である。彼らはもともとピエモンテから移民としてアルゼンチンに渡った一族で、父親の代に郷里のランゲに舞い戻った。実はアルゼンチン時代も、ワイン造りを生業にしており、現地で大成功を収めていたそうである。ラ・スピネッタは、バローロ地区から離れたカスタニョーレ・ランツェという村にある。ここはモスカート、バルベーラ、ドルチェット中心のアスティのゾーンで、彼らも当初、モスカート・ダスティやヴィーノ・ダ・ダーヴォラの生産から入った。最初に成功を収めたワインは、ネッビオーロ、バルベーラ混醸のピン(Pin)である。

【醸造哲学 『ワイン造りの90%はその畑にあり』】畑のブドウ栽培から、収穫、醸造、最終工程の瓶内熟成に至るまで、完璧なまでのクオリティー追求によって実現する、ラ・スピネッタ社の逸品。80年代、保守的で伝統的習慣が主だったピエモンテにおいて、グリーン・ハーヴェストという、当時では進歩的で革新的な作業を行っていたことからも、妥協を許さないワイン造りへの情熱が感じられます。

【エチケットのデザインについて】ラ・スピネッタ社のワインを彩るサイのエチケットはドイツ・ルネッサンスの偉大な画家、アルブレヒト・デューラー氏 (1471-1528)の作品から生まれました。銅版画の技術を確立した祖ともいわれるデューラー氏が描いたサイは、1515年のもの。当時のヨーロッパでは、生きたサイを目にする機会は非常に稀で、彼自身も、人づてに伝え聞き、デザインの下書き数点を見ただけで描いたといいます。このサイはその後数百年に渡り、動物辞典に想像図として紹介され、オリジナルは現在、大英博物館に収められています。

ラ スピネッタ リディア シャルドネ リミテッド エディション 2020 ラ スピネッタ社 シャルドネ種100% DOCピエモンテ 白 辛口 イタリア

La Spinetta Lidia Chardonnay Limited Edition 2020 La Spinetta Chardonnay 100% DOC Piemonte

  • 生産年 2020
  • 生産者ラ スピネッタ社(オーナー ジョルジョ リヴェッティ氏)
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCピエモンテ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml
  • JANコード4907853068446

入手困難!イタリア・ピエモンテ辛口白ワイン愛好家大注目!シャルドネ愛好家垂涎!銘醸スピネッタが造るエレガンスに満ち溢れた最高峰シャルドネ!年産わずか2500本のみの希少アイテム!オーナーであるリヴェッティ兄弟の母“リディア”に捧げられた最高峰辛口白ワイン!ファーストヴィンテージは1993年で年間2500?3000本のみ造られる極少量生産のリミテッド・エディション!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌で“ワイナリー・オブ・ザ・イヤー”に輝き、今やイタリアワインファンで知らぬ人はいない!イタリア屈指のワイナリー!ラ スピネッタ(元バローロボーイズのラ・スピネッタ!ラ・スピネッタ社のワインを彩るのは、ドイツ・ルネッサンスの偉大な画家Albrecht(アルブレヒト)、Durer(デューラー)(1471-1528)のサイのエチケットで有名。)ジョルジョ・リヴェッティ氏を中心に、妥協を許さないワイン造りへの情熱が、バルベーラ、バルバレスコ、そしてバローロなどの素晴らしいワインを生み出しており、2019年現在、ガンベロ・ロッソにおいてイタリア全土で3番目に多い、38のトレ・ビッキエーリを獲得する快挙!「私たちの土地、土地が造り出す物の価値に対して確固たる信念をもち、敬意を表し、私たちが栽培するのは、その土地の土着品種、その土地に根付いた品種のみである」という信念のもと、その土地を表現したワインをピエモンテとトスカーナで造り続けています!そのバローロ、バルバレスコの名門「ラ・スピネッタ」が母リディアに捧げたスペシャル白ワイン!「ラ・スピネッタ・リディア・シャルドネ・リミテッド・エディション」!標高500メートル、アルバ近郊のマンゴ地区にある約2ヘクタールの南向きの小さな区画(砂の多い土壌)からの平均樹齢33年の厳選シャルドネ100%を2000Lのフレンチオーク樽(2年目以降)でアルコール発酵とマロラクティック発酵を行い、約12ヶ月間熟成の後、ステンレスタンクで約24ヶ月熟成で造られる最高級シャルドネ!このリディア・シャルドネ2020年でワインアドヴォケイト誌驚異の92点でコメントは「ラ・スピネッタ2020ピエモンテ・シャルドネ・リディアは、クリーミーで中重量のテクスチャーを持ち、ザボン、レモン、焼いた桃、トロピカルなトーンがある。シルクのような力強さで口中を包み込む。最後は酸味のある柑橘類で締めくくられる。リディアはオーク、ステンレス、瓶で熟成され、それぞれの熟成期間は12ヶ月。生産量は2,500本限定。」と大注目!さらにヴェロネッリ誌★★★で驚異の93点高評価!かすかにグリーンのハイライトを帯びた、黄色がかった麦わら色!黄色いフルーツや青リンゴ、白スグリの香り!しっかりとしたミネラルが感じられ、濃厚でありながら洗練された味わいを持つ、バランスの取れたエレガントな辛口白ワイン!合わせるお料理は、前菜、鶏肉や濃厚なソースの魚料理、チーズと相性抜群!お母さんへの贈り物にもおすすめの最高級イタリアン・シャルドネが数量限定で待望少量入荷!

ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッテイ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたブドウ畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカート・ダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、成功を収めていきました。また、2001年にはトスカーナ州に畑を購入し、ワイン造りを始めました。醸造所は、創業の地、モスカート種のブドウ畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外にバローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3ヶ所に所有しています。ヴィニディタリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。

以下、ワイナートの特集記事より…ラ・スピネッタは『ガンベロ・ロッソ』2001年版のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたカンティーナである。120ヘクタールの土地とモダンな醸造施設を持ち、バローロ・ボーイズの中でも一段とスケールが大きい。創立は1977年、リヴェッティ家の4人兄弟で運営する会社である。彼らはもともとピエモンテから移民としてアルゼンチンに渡った一族で、父親の代に郷里のランゲに舞い戻った。実はアルゼンチン時代も、ワイン造りを生業にしており、現地で大成功を収めていたそうである。ラ・スピネッタは、バローロ地区から離れたカスタニョーレ・ランツェという村にある。ここはモスカート、バルベーラ、ドルチェット中心のアスティのゾーンで、彼らも当初、モスカート・ダスティやヴィーノ・ダ・ダーヴォラの生産から入った。最初に成功を収めたワインは、ネッビオーロ、バルベーラ混醸のピン(Pin)である。

【醸造哲学 『ワイン造りの90%はその畑にあり』】畑のブドウ栽培から、収穫、醸造、最終工程の瓶内熟成に至るまで、完璧なまでのクオリティー追求によって実現する、ラ・スピネッタ社の逸品。80年代、保守的で伝統的習慣が主だったピエモンテにおいて、グリーン・ハーヴェストという、当時では進歩的で革新的な作業を行っていたことからも、妥協を許さないワイン造りへの情熱が感じられます。

【エチケットのデザインについて】ラ・スピネッタ社のワインを彩るサイのエチケットはドイツ・ルネッサンスの偉大な画家、アルブレヒト・デューラー氏 (1471-1528)の作品から生まれました。銅版画の技術を確立した祖ともいわれるデューラー氏が描いたサイは、1515年のもの。当時のヨーロッパでは、生きたサイを目にする機会は非常に稀で、彼自身も、人づてに伝え聞き、デザインの下書き数点を見ただけで描いたといいます。このサイはその後数百年に渡り、動物辞典に想像図として紹介され、オリジナルは現在、大英博物館に収められています。

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