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ロエロ アルネイス 2023 ブルーノ ジャコーザ元詰 DOCGロエロ アルネイス 正規品 WA誌驚異92点&JS93点 白 辛口 イタリア
Roero ARNEIS 2023 Bruno Giacosa DOCG Roero ARNEIS

商品番号 0219002015534
当店特別価格 ¥ 5,935 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
  • 辛口
[ 54 ポイント進呈 ]

ロエロ・アルネイス[2023]年・ブルーノ・ジャコーザ元詰・DOCGロエロ・アルネイス・正規品・ワインアドヴォケイト誌驚異92点&ジェームス・サックリング93点

Roero ARNEIS 2023 Bruno Giacosa DOCG Roero ARNEIS

  • 生産年2023
  • 生産者ブルーノ・ジャコーザ
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGロエロ・アルネイス
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種アルネイス100%
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2023年のものです。

イタリア・ピエモンテ州辛口白ワイン愛好家大注目!ロエロ・アルネイスのお手本と崇められるワイン!近年ガヴィと並びピエモンテ州の代表的辛口白ワインのひとつとして人気の高いDOCGロエロ・アルネイス!優美で繊細な味わいが特徴の大人気辛口白ワイン!

しかも造り手は、ピエモンテが誇る偉大な伝統主義の造り手!「バローロのロマネ・コンティ」「伝説的な人物」イタリア国内だけでなく、世界中から最高の賛辞をもって称される偉大な生産者!「ブルーノ・ジャコーザ」(ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ家にあって、1961年に3代目となるブルーノ氏が自らの名を冠してファースト・ヴィンテージをリリース)ブルーノ・ジャコーザの特徴と言えば、とにかく伝統的手法を重んじること。

新樽は一切使わず「ほとんど求道的な厳しさで清潔を保っている」という醸造所で、最善の注意が払われた状態でブドウがワインへと変わってゆく!ずばり銘醸ブルーノ・ジャコーザによる究極ロエロ・アルネイス!

この[2023]年でワインアドヴォケイト誌驚異92点でコメントは「ブルーノ・ジャコーザの2023年ロエロ・アルネイスは、7月第1週の雹の嵐で被害を受けた果実のため、リリースは少なめになる。それにもかかわらず、このワインは塩気とミネラルがあり、柑橘類と白桃の明るい風味を保っている。ステンレススティールのみで造られている。おそらくこのヴィンテージは口当たりが少し薄めだが、余韻のある酸とともに幕を閉じる。ブルーナ・ジャコーザは、飲む前に少し酸素を与えることを勧めている。この白ワインは常にお買い得である。」!

さらにジェームス・サックリング93点でコメントは「軽やかなレモン、マンゴー、ビターライムのフレッシュで歯ごたえのある白。果実味たっぷりのミディアムからフルボディ。暑い成長期が感じられるが、最後にはフレッシュさが残る。」と大注目!

砂質土壌の10~15年のアルネイス100%をステンレス・タンク熟成4カ月、瓶熟成2カ月以上で造られるさすがイタリアワイン界の重鎮と大納得!

白い花、セージなど複雑なアロマ!ボディはやや細身だが、ミネラルの厚み、凝縮感のバランスが優れている傑作辛口白ワインが最新ヴィンテージで高評価2023年で正規品で限定で極少量入荷!

【ブルーノ・ジャコーザ】 ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。その後、父親の代では第二次世界大戦中であったため、経済的にボトルワインの市場がなく主に量り売りをしていました。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。畑と醸造におけるピエモンテの伝統に敬意を払い、単純にして明瞭な哲学の下に造られるワインは一貫したスタイルを持っています。確固たるスタイルを持ったワインは世代を超えて、時に「バローロのロマネ・コンティ」と称賛され、世界中からイタリアを代表する偉大なワイナリーとして認知されています。

「バローロのロマネ・コンティ」をはじめ、最高の賛辞を受けるワイナリー イタリアの偉大なワイン生産者といえるブルーノ・ジャコーザ。時に「バローロのロマネ・コンティ」、「伝説的な人物」など、イタリア国内だけではなく、世界中から最高の賛辞をもって称されています。 また、近年、ブルーノ・ジャコーザが、「コッリーナ・リオンダ(Collina Rionda)」というバローロの赤ラベルの1989年ヴィンテージで、ワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得しました。イタリアワインでは、レディガフィ、サッシカイアに並ぶ、僅か3本目の快挙です。

「バローロのロマネ・コンティ」とも称された区画を持つファレットの畑 セッラルンガ村のクリュ畑、ファレット(Falletto)はいくつかの区画に分かれており標高は約300mに位置しています。石灰性粘土、砂岩、砂を含む土壌から構成されています。この畑は4つの区画に分かれております。中でもブルーノ・ジャコーザ氏が認めた素晴らしいヴィンテージにはこの畑の中でも標高の高い一部の区画からレ・ロッケ・デル・ファレット・リゼルヴァ(Le Rocche del Falletto Riserva)が造られます。ブルーノ・ジャコーザ氏が認めた年しかリリースされないこのワインは2000年ヴィンテージがワインスペクテーター誌でバローロのロマネ・コンティであると称され満点を獲得。 世界のワインコレクターが血眼になり探す貴重なワインとなっています。

「今日は素晴らしく、明日は驚くほどにうっとりするワイン」 ※明日というのは熟成の時を経てという意味です。 昔から変わらない伝統のスタイルを貫いており、特にバルバレスコの造り手としては最高峰となります。ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。半世紀以上にも渡る長い年月の中で、常に一目置かれる偉大な存在であり続けるブルーノ・ジャコーザ。真に巨匠と呼ぶに相応しい偉人が生み出す、唯一無二の特別な味わいをご堪能ください。

ロエロ・アルネイス[2023]年・ブルーノ・ジャコーザ元詰・DOCGロエロ・アルネイス・正規品・ワインアドヴォケイト誌驚異92点&ジェームス・サックリング93点

Roero ARNEIS 2023 Bruno Giacosa DOCG Roero ARNEIS

  • 生産年2023
  • 生産者ブルーノ・ジャコーザ
  • 生産地イタリア/ピエモンテ/DOCGロエロ・アルネイス
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種アルネイス100%
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2023年のものです。

イタリア・ピエモンテ州辛口白ワイン愛好家大注目!ロエロ・アルネイスのお手本と崇められるワイン!近年ガヴィと並びピエモンテ州の代表的辛口白ワインのひとつとして人気の高いDOCGロエロ・アルネイス!優美で繊細な味わいが特徴の大人気辛口白ワイン!

しかも造り手は、ピエモンテが誇る偉大な伝統主義の造り手!「バローロのロマネ・コンティ」「伝説的な人物」イタリア国内だけでなく、世界中から最高の賛辞をもって称される偉大な生産者!「ブルーノ・ジャコーザ」(ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ家にあって、1961年に3代目となるブルーノ氏が自らの名を冠してファースト・ヴィンテージをリリース)ブルーノ・ジャコーザの特徴と言えば、とにかく伝統的手法を重んじること。

新樽は一切使わず「ほとんど求道的な厳しさで清潔を保っている」という醸造所で、最善の注意が払われた状態でブドウがワインへと変わってゆく!ずばり銘醸ブルーノ・ジャコーザによる究極ロエロ・アルネイス!

この[2023]年でワインアドヴォケイト誌驚異92点でコメントは「ブルーノ・ジャコーザの2023年ロエロ・アルネイスは、7月第1週の雹の嵐で被害を受けた果実のため、リリースは少なめになる。それにもかかわらず、このワインは塩気とミネラルがあり、柑橘類と白桃の明るい風味を保っている。ステンレススティールのみで造られている。おそらくこのヴィンテージは口当たりが少し薄めだが、余韻のある酸とともに幕を閉じる。ブルーナ・ジャコーザは、飲む前に少し酸素を与えることを勧めている。この白ワインは常にお買い得である。」!

さらにジェームス・サックリング93点でコメントは「軽やかなレモン、マンゴー、ビターライムのフレッシュで歯ごたえのある白。果実味たっぷりのミディアムからフルボディ。暑い成長期が感じられるが、最後にはフレッシュさが残る。」と大注目!

砂質土壌の10~15年のアルネイス100%をステンレス・タンク熟成4カ月、瓶熟成2カ月以上で造られるさすがイタリアワイン界の重鎮と大納得!

白い花、セージなど複雑なアロマ!ボディはやや細身だが、ミネラルの厚み、凝縮感のバランスが優れている傑作辛口白ワインが最新ヴィンテージで高評価2023年で正規品で限定で極少量入荷!

【ブルーノ・ジャコーザ】 ピエモンテ・ランゲ地区で3世代にわたりワインに携わってきたブルーノ・ジャコーザ。現オーナーであるブルーノ・ジャコーザ氏の祖父にあたる、故カルロ・ジャコーザ氏が醸造と自社瓶詰めを開始。その後、父親の代では第二次世界大戦中であったため、経済的にボトルワインの市場がなく主に量り売りをしていました。三代目となるブルーノ氏は1929年生まれで、13歳から祖父のカルロ氏の指導の下でワイン造りに携わり始めました。その後、自分の名前を冠したブランド「ブルーノ・ジャコーザ」を1961年にファースト・ヴィンテージとしてリリースしました。今では半世紀以上に渡りワイン造りへその人生を捧げ、ランゲ地区の畑については誰よりも知り尽くしていると言っても過言ではありません。畑と醸造におけるピエモンテの伝統に敬意を払い、単純にして明瞭な哲学の下に造られるワインは一貫したスタイルを持っています。確固たるスタイルを持ったワインは世代を超えて、時に「バローロのロマネ・コンティ」と称賛され、世界中からイタリアを代表する偉大なワイナリーとして認知されています。

「バローロのロマネ・コンティ」をはじめ、最高の賛辞を受けるワイナリー イタリアの偉大なワイン生産者といえるブルーノ・ジャコーザ。時に「バローロのロマネ・コンティ」、「伝説的な人物」など、イタリア国内だけではなく、世界中から最高の賛辞をもって称されています。 また、近年、ブルーノ・ジャコーザが、「コッリーナ・リオンダ(Collina Rionda)」というバローロの赤ラベルの1989年ヴィンテージで、ワイン・アドヴォケイトにて100点を獲得しました。イタリアワインでは、レディガフィ、サッシカイアに並ぶ、僅か3本目の快挙です。

「バローロのロマネ・コンティ」とも称された区画を持つファレットの畑 セッラルンガ村のクリュ畑、ファレット(Falletto)はいくつかの区画に分かれており標高は約300mに位置しています。石灰性粘土、砂岩、砂を含む土壌から構成されています。この畑は4つの区画に分かれております。中でもブルーノ・ジャコーザ氏が認めた素晴らしいヴィンテージにはこの畑の中でも標高の高い一部の区画からレ・ロッケ・デル・ファレット・リゼルヴァ(Le Rocche del Falletto Riserva)が造られます。ブルーノ・ジャコーザ氏が認めた年しかリリースされないこのワインは2000年ヴィンテージがワインスペクテーター誌でバローロのロマネ・コンティであると称され満点を獲得。 世界のワインコレクターが血眼になり探す貴重なワインとなっています。

「今日は素晴らしく、明日は驚くほどにうっとりするワイン」 ※明日というのは熟成の時を経てという意味です。 昔から変わらない伝統のスタイルを貫いており、特にバルバレスコの造り手としては最高峰となります。ブルーノ・ジャコーザ氏のワインは繊細でいながら、深くフィネスのあるワインです。さらに熟成を経ることにより厚みが増し、壮大なるスケールをみせるイタリア屈指の品質を誇るワイン言えます。近年、もてはやされたピエモンテ州のモダンなスタイルのワインは、凝縮度や色素濃度が高く、ややもするとテロワールやブドウの個性がマスキングされたものも散見されます。このような時代の流行り廃りにも左右されることなく常に高い評価を受け続けているのは、ワインの中に何か訴えかけるもの「フィネス(Fines)」が存在しているからと言えます。半世紀以上にも渡る長い年月の中で、常に一目置かれる偉大な存在であり続けるブルーノ・ジャコーザ。真に巨匠と呼ぶに相応しい偉人が生み出す、唯一無二の特別な味わいをご堪能ください。

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