デルトーナ コッリ トルトネージ ティモラッソ 2021 蔵出し フォンタナフレッダ社 DOCコッリ トルトネージ ティモラッソ 正規品
DERTHONA Colli Tortonesi Timorasso 2021 Fontanafredda

商品番号 0219002016760
当店特別価格 ¥ 4,786 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
  • 辛口
[ 44 ポイント進呈 ]

デルトーナ・コッリ・トルトネージ・ティモラッソ[2021]年・蔵出し・フォンタナフレッダ社・ティモラッソ種100%・DOCコッリ・トルトネージ・ティモラッソ・正規品・ジェームス・サックリング驚異の92点

DERTHONA Colli Tortonesi Timorasso 2021 Fontanafredda D.O.C. Colli Tortonesi Timorasso Delthona

  • 生産年[2021]年
  • 生産者フォンタナフレッダ社
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCコッリ・トルトネージ・ティモラッソ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種ティモラッソ種100%
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!『白のバローロ』として有名なデルトーナ・コッリ・トルトネージ・ティモラッソ!イタリア・ピエモンテ州コッリ・トルトネージ地域で栽培される超希少品種のティモラッソ種100%辛口白ワイン!
今、イタリアを中心に爆発人気のティモラッソ種100%白ワイン! (主にイタリア北西部ピエモンテ州コッリ・トルトネージ地域で栽培される白ワイン用葡萄品種で無骨で厳格な印象の超希少品種ティモラッソ。特徴的なペトロール香を持ち、アルコール度数は全体的に高めで、タンニンもあり、オイリーさと粘性の高さが見られます。「白ワインの衣をかぶった赤ワイン」と呼ばれることもあり、魚料理より肉料理と合わせることも多い。)
先日、イタリア出張から帰った当社スタッフもティモラッソ種の人気とポテンシャルに感動していました!

しかも造り手は、ワインエンスージアスト誌のワインスター・アワード2017で、ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出!19世紀末にイタリアの初代国王、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け、設立したワイナリー!豊かな歴史と王室ゆかりの伝統を背景に、現在ではバローロをはじめとする高品質なネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットなどを生産!現在は、140ヘクタール以上の自社畑を保有し、持続可能な農法や環境保全にも積極的に取り組んでいます!一世紀以上 (155年以上) にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!伝統と革新を融合させ、ピエモンテワインの魅力を世界に発信し続ける名醸造所フォンタナフレッダ社による“白のバローロ”!バローロエリアの東約100kmに位置するコッリ トルトネージで栽培されるティモラッソ!一時は絶滅の危機に瀕したブドウ品種ですが、10年以上の長期熟成も可能で近年は「白のバローロ」として再注目されています!

このデルトーナ・コッリ・トルトネージ・ティモラッソ[2021]年は、厳選ティモラッソ種100%を手摘みで収穫、除梗後、8度で12時間クリオマセラシオン!ソフトプレスしたモストを約24時間静置してから、ステンレスタンクに移し15~17度で約30日発酵!その後、シュール リーで10ヶ月熟成で造られる絶品辛口白ワイン!品種特性をしっかりと表現するために木樽は使用せず、シュール・リーを行うことで味わいに厚みを持たせている!深みのある濃い麦わら色!トロピカルフルーツの華やかな香り!心地よい酸味とバランスが取れた味わいで、長時間続く余韻が特徴!熟成することで鉱物の複雑さやドライフルーツ、アーモンド、ハチミツのような風味が加わります!『相性の良い料理:生肉、仔牛のツナソース、あまり熟成していない肉、温製・冷製オードブル、ファースト・コースや白身の肉料理にも。ボトルの中で数年熟成させると、熟成したチーズにも合う完璧なワインになる。 』もちろん現地のセラー数ヶ月前の正規品で限定入荷!

19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、その品質の高さでバローロの名声を世界的に高めた名門です。彼は、43年間という短い人生の中で、フォンタナフレッダ社の前身である「カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ」を創業し、バローロが世界的な赤ワインとして国際的評価を得るために尽力し、偉大な功績を残しました。 よいブドウを育て、よいワインを造る事に集中したかった伯爵は小作人からただブドウを買うことを止め、直接畑の運営に携わるべく労働者を雇って自分たちで畑を管理するという新しい方法を取り入れました。

2009年にオスカル・ファリネッティ氏とルカ・バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。ひとつは、ミラフィオーレブランドの復活。19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらうためのプロジェクトです。 また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ・ナチュラルプロジェクトを進めています。2018年4月からは、かつてブルーノ・ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ・ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、さらなる躍進を目指しています。

フォンタナフレッダ社には90年代末から取り組んできた非常に重大なプロジェクトがあります。 それはピエモンテの本物の偉大なクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらう ワインシリーズを造ることでした。そして、ミラフィオーレのワインは“王のセラー”で木樽熟成されます。このセラーはミラフィオーレ創業時に 使われていたセラーであり、ゆえに同社の歴史の中でも最初に建てられたセラーでもあります。「ミラフィオーレのワインはここで生まれた」という想いを込めて、現代のミラフィオーレのワインもこのセラーで醸造・熟成されています。 “王のセラー”の中には初めて造られたバローロの熟成に使用した木樽が残っており、それらの木樽の上部にはミラフィオーレのセラミックの紋章が刻印されています。

ミラフィオーレとフォンタナフレッダのワインが生まれる畑は全て、“クリーン”なブドウを得ることを目的としたビオ・ナチュラルプロジェクトが行われています。ビオ・ナチュラルプロジェクトでは肥料、除草剤、二酸化硫黄の使用数値をピエモンテ州で定められている基準よりも低い数値に抑えています。また、破砕、圧搾、発酵、熟成、出荷などワイン製造の全ての過程において、液体やガスの二酸化炭素を使って酸素の侵入を防ぐことにより、ボトリングの際に二酸化硫黄を入れる必要のないワイン造りを目指しています。

デルトーナ・コッリ・トルトネージ・ティモラッソ[2021]年・蔵出し・フォンタナフレッダ社・ティモラッソ種100%・DOCコッリ・トルトネージ・ティモラッソ・正規品・ジェームス・サックリング驚異の92点

DERTHONA Colli Tortonesi Timorasso 2021 Fontanafredda D.O.C. Colli Tortonesi Timorasso Delthona

  • 生産年[2021]年
  • 生産者フォンタナフレッダ社
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCコッリ・トルトネージ・ティモラッソ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種ティモラッソ種100%
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!『白のバローロ』として有名なデルトーナ・コッリ・トルトネージ・ティモラッソ!イタリア・ピエモンテ州コッリ・トルトネージ地域で栽培される超希少品種のティモラッソ種100%辛口白ワイン!
今、イタリアを中心に爆発人気のティモラッソ種100%白ワイン! (主にイタリア北西部ピエモンテ州コッリ・トルトネージ地域で栽培される白ワイン用葡萄品種で無骨で厳格な印象の超希少品種ティモラッソ。特徴的なペトロール香を持ち、アルコール度数は全体的に高めで、タンニンもあり、オイリーさと粘性の高さが見られます。「白ワインの衣をかぶった赤ワイン」と呼ばれることもあり、魚料理より肉料理と合わせることも多い。)
先日、イタリア出張から帰った当社スタッフもティモラッソ種の人気とポテンシャルに感動していました!

しかも造り手は、ワインエンスージアスト誌のワインスター・アワード2017で、ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出!19世紀末にイタリアの初代国王、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け、設立したワイナリー!豊かな歴史と王室ゆかりの伝統を背景に、現在ではバローロをはじめとする高品質なネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットなどを生産!現在は、140ヘクタール以上の自社畑を保有し、持続可能な農法や環境保全にも積極的に取り組んでいます!一世紀以上 (155年以上) にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!伝統と革新を融合させ、ピエモンテワインの魅力を世界に発信し続ける名醸造所フォンタナフレッダ社による“白のバローロ”!バローロエリアの東約100kmに位置するコッリ トルトネージで栽培されるティモラッソ!一時は絶滅の危機に瀕したブドウ品種ですが、10年以上の長期熟成も可能で近年は「白のバローロ」として再注目されています!

このデルトーナ・コッリ・トルトネージ・ティモラッソ[2021]年は、厳選ティモラッソ種100%を手摘みで収穫、除梗後、8度で12時間クリオマセラシオン!ソフトプレスしたモストを約24時間静置してから、ステンレスタンクに移し15~17度で約30日発酵!その後、シュール リーで10ヶ月熟成で造られる絶品辛口白ワイン!品種特性をしっかりと表現するために木樽は使用せず、シュール・リーを行うことで味わいに厚みを持たせている!深みのある濃い麦わら色!トロピカルフルーツの華やかな香り!心地よい酸味とバランスが取れた味わいで、長時間続く余韻が特徴!熟成することで鉱物の複雑さやドライフルーツ、アーモンド、ハチミツのような風味が加わります!『相性の良い料理:生肉、仔牛のツナソース、あまり熟成していない肉、温製・冷製オードブル、ファースト・コースや白身の肉料理にも。ボトルの中で数年熟成させると、熟成したチーズにも合う完璧なワインになる。 』もちろん現地のセラー数ヶ月前の正規品で限定入荷!

19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、その品質の高さでバローロの名声を世界的に高めた名門です。彼は、43年間という短い人生の中で、フォンタナフレッダ社の前身である「カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ」を創業し、バローロが世界的な赤ワインとして国際的評価を得るために尽力し、偉大な功績を残しました。 よいブドウを育て、よいワインを造る事に集中したかった伯爵は小作人からただブドウを買うことを止め、直接畑の運営に携わるべく労働者を雇って自分たちで畑を管理するという新しい方法を取り入れました。

2009年にオスカル・ファリネッティ氏とルカ・バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。ひとつは、ミラフィオーレブランドの復活。19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらうためのプロジェクトです。 また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ・ナチュラルプロジェクトを進めています。2018年4月からは、かつてブルーノ・ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ・ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、さらなる躍進を目指しています。

フォンタナフレッダ社には90年代末から取り組んできた非常に重大なプロジェクトがあります。 それはピエモンテの本物の偉大なクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらう ワインシリーズを造ることでした。そして、ミラフィオーレのワインは“王のセラー”で木樽熟成されます。このセラーはミラフィオーレ創業時に 使われていたセラーであり、ゆえに同社の歴史の中でも最初に建てられたセラーでもあります。「ミラフィオーレのワインはここで生まれた」という想いを込めて、現代のミラフィオーレのワインもこのセラーで醸造・熟成されています。 “王のセラー”の中には初めて造られたバローロの熟成に使用した木樽が残っており、それらの木樽の上部にはミラフィオーレのセラミックの紋章が刻印されています。

ミラフィオーレとフォンタナフレッダのワインが生まれる畑は全て、“クリーン”なブドウを得ることを目的としたビオ・ナチュラルプロジェクトが行われています。ビオ・ナチュラルプロジェクトでは肥料、除草剤、二酸化硫黄の使用数値をピエモンテ州で定められている基準よりも低い数値に抑えています。また、破砕、圧搾、発酵、熟成、出荷などワイン製造の全ての過程において、液体やガスの二酸化炭素を使って酸素の侵入を防ぐことにより、ボトリングの際に二酸化硫黄を入れる必要のないワイン造りを目指しています。

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