アンペリオ ランゲ シャルドネ 2023 蔵出し フォンタナフレッダ社 シャルドネ100% DOCランゲ 正規品
Ampelio Langhe Chardonnay 2023 Fontanafredda D.O.C. Langhe

商品番号 0219002016784
当店特別価格 ¥ 2,517 税込
  • 白ワイン
  • イタリア
  • 辛口
[ 23 ポイント進呈 ]

“アンペリオ”・ランゲ・シャルドネ[2023]年・蔵出し・フォンタナフレッダ社・シャルドネ100%・DOCランゲ・正規品

Ampelio Langhe Chardonnay 2023 Fontanafredda D.O.C. Langhe

  • 生産年2023
  • 生産者フォンタナフレッダ社
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCランゲ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!フルーティーさの中にバニラやハチミツの香り!バリック仕上げの上品な味わいの極旨ランゲ・シャルドネ!

しかも造り手は、ワインエンスージアスト誌のワインスター・アワード2017で、ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出!19世紀末にイタリアの初代国王、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け、設立したワイナリー!豊かな歴史と王室ゆかりの伝統を背景に、現在ではバローロをはじめとする高品質なネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットなどを生産!現在は、140ヘクタール以上の自社畑を保有し、持続可能な農法や環境保全にも積極的に取り組んでいます!一世紀以上 (155年以上) にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!伝統と革新を融合させ、ピエモンテワインの魅力を世界に発信し続ける名醸造所フォンタナフレッダ社による、フレッシュかつフルーティーながら力強い味わいの傑作ランゲ・シャルドネ!

ワイン名の「アンペリオ」は“ブドウ科の植物”を意味する「アンペロス」からイメージしたファンタジーネーム!畑はアルバ、セッラルンガ・ダルバ、ディアーノ・ダルバの丘陵の中腹-高地にある、東-西向きで石灰質泥灰岩と砂岩の土壌 (栽植密度はヘクタールあたり5000本でギュイヨ仕立て) の厳選シャルドネ100%使用!9月後半に収獲したブドウを破砕してプレス、冷却して澱引きを行います!厳選された酵母を用いて、70%は温度管理されたステンレスタンクにて20度で発酵、残りの30%はアリエ産の225Lのバリック (小樽) にて発酵!それぞれ木樽で約6ヶ月熟成!翌春にワインをブレンドしてボトリング!数ヶ月間の瓶熟がこのワインを洗練させ、よりバランスが取れエレガントになり、長熟に向く白ワインになります!

外観は明るい麦わら色!香りには白い花、熟した桃やメロン、洋梨などのフルーツアロマに加え、樽熟成由来のバニラや蜂蜜、ほのかなスモーキーさが漂います!口当たりはフレッシュで、引き締まった酸がワイン全体を支え、ミネラル感と塩味(サピディティ)が心地よく広がります!ステンレス熟成による清涼感と、木樽発酵による丸み・厚みが調和し、バランスの良い構成を見せます!余韻には熟した果実の甘やかさとほのかなナッツ香が残り、上品で長い後味を楽しめます!果実味・酸味・ミネラルの三位一体が生むエレガントな仕上がりで、若いうちは瑞々しさを、数年の熟成でさらに複雑味を増すポテンシャルを備えた一本!白身魚のグリル、ホタテのソテー バターソース、貝類のワイン蒸し等の魚介料理、鶏肉のローストや仔牛のソテーやポークソテー等の肉料理、白カビチーズ (ブリー、カマンベール) や軽めのウォッシュタイプのチーズと相性抜群です!もちろん現地のセラー数ヶ月前の正規品で限定入荷!

19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、その品質の高さでバローロの名声を世界的に高めた名門です。彼は、43年間という短い人生の中で、フォンタナフレッダ社の前身である「カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ」を創業し、バローロが世界的な赤ワインとして国際的評価を得るために尽力し、偉大な功績を残しました。 よいブドウを育て、よいワインを造る事に集中したかった伯爵は小作人からただブドウを買うことを止め、直接畑の運営に携わるべく労働者を雇って自分たちで畑を管理するという新しい方法を取り入れました。

2009年にオスカル・ファリネッティ氏とルカ・バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。ひとつは、ミラフィオーレブランドの復活。19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらうためのプロジェクトです。 また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ・ナチュラルプロジェクトを進めています。2018年4月からは、かつてブルーノ・ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ・ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、さらなる躍進を目指しています。

フォンタナフレッダ社には90年代末から取り組んできた非常に重大なプロジェクトがあります。 それはピエモンテの本物の偉大なクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらう ワインシリーズを造ることでした。そして、ミラフィオーレのワインは“王のセラー”で木樽熟成されます。このセラーはミラフィオーレ創業時に 使われていたセラーであり、ゆえに同社の歴史の中でも最初に建てられたセラーでもあります。「ミラフィオーレのワインはここで生まれた」という想いを込めて、現代のミラフィオーレのワインもこのセラーで醸造・熟成されています。 “王のセラー”の中には初めて造られたバローロの熟成に使用した木樽が残っており、それらの木樽の上部にはミラフィオーレのセラミックの紋章が刻印されています。

ミラフィオーレとフォンタナフレッダのワインが生まれる畑は全て、“クリーン”なブドウを得ることを目的としたビオ・ナチュラルプロジェクトが行われています。ビオ・ナチュラルプロジェクトでは肥料、除草剤、二酸化硫黄の使用数値をピエモンテ州で定められている基準よりも低い数値に抑えています。また、破砕、圧搾、発酵、熟成、出荷などワイン製造の全ての過程において、液体やガスの二酸化炭素を使って酸素の侵入を防ぐことにより、ボトリングの際に二酸化硫黄を入れる必要のないワイン造りを目指しています。

“アンペリオ”・ランゲ・シャルドネ[2023]年・蔵出し・フォンタナフレッダ社・シャルドネ100%・DOCランゲ・正規品

Ampelio Langhe Chardonnay 2023 Fontanafredda D.O.C. Langhe

  • 生産年2023
  • 生産者フォンタナフレッダ社
  • 生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCランゲ
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

イタリア辛口白ワイン愛好家大注目!フルーティーさの中にバニラやハチミツの香り!バリック仕上げの上品な味わいの極旨ランゲ・シャルドネ!

しかも造り手は、ワインエンスージアスト誌のワインスター・アワード2017で、ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出!19世紀末にイタリアの初代国王、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け、設立したワイナリー!豊かな歴史と王室ゆかりの伝統を背景に、現在ではバローロをはじめとする高品質なネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェットなどを生産!現在は、140ヘクタール以上の自社畑を保有し、持続可能な農法や環境保全にも積極的に取り組んでいます!一世紀以上 (155年以上) にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!伝統と革新を融合させ、ピエモンテワインの魅力を世界に発信し続ける名醸造所フォンタナフレッダ社による、フレッシュかつフルーティーながら力強い味わいの傑作ランゲ・シャルドネ!

ワイン名の「アンペリオ」は“ブドウ科の植物”を意味する「アンペロス」からイメージしたファンタジーネーム!畑はアルバ、セッラルンガ・ダルバ、ディアーノ・ダルバの丘陵の中腹-高地にある、東-西向きで石灰質泥灰岩と砂岩の土壌 (栽植密度はヘクタールあたり5000本でギュイヨ仕立て) の厳選シャルドネ100%使用!9月後半に収獲したブドウを破砕してプレス、冷却して澱引きを行います!厳選された酵母を用いて、70%は温度管理されたステンレスタンクにて20度で発酵、残りの30%はアリエ産の225Lのバリック (小樽) にて発酵!それぞれ木樽で約6ヶ月熟成!翌春にワインをブレンドしてボトリング!数ヶ月間の瓶熟がこのワインを洗練させ、よりバランスが取れエレガントになり、長熟に向く白ワインになります!

外観は明るい麦わら色!香りには白い花、熟した桃やメロン、洋梨などのフルーツアロマに加え、樽熟成由来のバニラや蜂蜜、ほのかなスモーキーさが漂います!口当たりはフレッシュで、引き締まった酸がワイン全体を支え、ミネラル感と塩味(サピディティ)が心地よく広がります!ステンレス熟成による清涼感と、木樽発酵による丸み・厚みが調和し、バランスの良い構成を見せます!余韻には熟した果実の甘やかさとほのかなナッツ香が残り、上品で長い後味を楽しめます!果実味・酸味・ミネラルの三位一体が生むエレガントな仕上がりで、若いうちは瑞々しさを、数年の熟成でさらに複雑味を増すポテンシャルを備えた一本!白身魚のグリル、ホタテのソテー バターソース、貝類のワイン蒸し等の魚介料理、鶏肉のローストや仔牛のソテーやポークソテー等の肉料理、白カビチーズ (ブリー、カマンベール) や軽めのウォッシュタイプのチーズと相性抜群です!もちろん現地のセラー数ヶ月前の正規品で限定入荷!

19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、その品質の高さでバローロの名声を世界的に高めた名門です。彼は、43年間という短い人生の中で、フォンタナフレッダ社の前身である「カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレ」を創業し、バローロが世界的な赤ワインとして国際的評価を得るために尽力し、偉大な功績を残しました。 よいブドウを育て、よいワインを造る事に集中したかった伯爵は小作人からただブドウを買うことを止め、直接畑の運営に携わるべく労働者を雇って自分たちで畑を管理するという新しい方法を取り入れました。

2009年にオスカル・ファリネッティ氏とルカ・バッフィーゴ氏が共同オーナーになると、いくつかの画期的な取り組みを始めました。ひとつは、ミラフィオーレブランドの復活。19世紀創業当時の畑のブドウを、当時の伝統的な方法で醸造したクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらうためのプロジェクトです。 また、二酸化硫黄の使用量を減らし、化学的除草剤や化学肥料の使用をやめるなど、クリーンなブドウからクリーンなワインをつくるためのビオ・ナチュラルプロジェクトを進めています。2018年4月からは、かつてブルーノ・ジャコーザのコンサルタントも務めたジョルジョ・ラヴァーニャ氏が醸造責任者に就任し、さらなる躍進を目指しています。

フォンタナフレッダ社には90年代末から取り組んできた非常に重大なプロジェクトがあります。 それはピエモンテの本物の偉大なクラシックなワインを通して、伝統の重要さを再認識・再評価してもらう ワインシリーズを造ることでした。そして、ミラフィオーレのワインは“王のセラー”で木樽熟成されます。このセラーはミラフィオーレ創業時に 使われていたセラーであり、ゆえに同社の歴史の中でも最初に建てられたセラーでもあります。「ミラフィオーレのワインはここで生まれた」という想いを込めて、現代のミラフィオーレのワインもこのセラーで醸造・熟成されています。 “王のセラー”の中には初めて造られたバローロの熟成に使用した木樽が残っており、それらの木樽の上部にはミラフィオーレのセラミックの紋章が刻印されています。

ミラフィオーレとフォンタナフレッダのワインが生まれる畑は全て、“クリーン”なブドウを得ることを目的としたビオ・ナチュラルプロジェクトが行われています。ビオ・ナチュラルプロジェクトでは肥料、除草剤、二酸化硫黄の使用数値をピエモンテ州で定められている基準よりも低い数値に抑えています。また、破砕、圧搾、発酵、熟成、出荷などワイン製造の全ての過程において、液体やガスの二酸化炭素を使って酸素の侵入を防ぐことにより、ボトリングの際に二酸化硫黄を入れる必要のないワイン造りを目指しています。

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