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  5. 【6本以上ご購入で送料 代引無料】カステロ ルエダ ヴェルデホ 2019 ボデガス カステロ デ メディナ 白ワイン 辛口 750ml Castelo Rueda Verdejo [2019] Bodegas Castelo de Medina D.O Rueda【rueda4】【eu_ff】

【6本以上ご購入で送料 代引無料】カステロ ルエダ ヴェルデホ 2019 ボデガス カステロ デ メディナ 白ワイン 辛口 750ml Castelo Rueda Verdejo [2019] Bodegas Castelo de Medina D.O Rueda【rueda4】【eu_ff】

商品番号 0400002001508
当店特別価格 ¥ 1,128 税込
  • 白ワイン
  • スペイン
  • 辛口
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カステロ・ルエダ・ヴェルデホ[2019]年・ボデガス・カステロ・デ・メディナ元詰・(自社畑産100%)

Castelo Rueda Verdejo [2019] Bodegas Castelo de Medina D.O Rueda

  • 生産年2019年
  • 生産者ボデガス・カステロ・デ・メディナ
  • 生産地スペイン / ルエダ
  • タイプ白ワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

スペイン辛口白ワインファン大注目!スペインの二大辛口白ワイン産地といわれるスペイン辛口白ワインの銘醸地D.Oルエダ100%!しかもスペインの白ブドウの秘密兵器!アルバリーニョ種に並ぶスペイン高級白ブドウ!ヴェルデホ種主体で造られる大人気辛口白ワイン!D.Oルエダといえば、マドリッド北西に位置するカスティーリャ・イ・レオン州で初の原産地呼称認定されたD.O!ドゥエロ河沿いの大西洋の風が吹き込む高い大地に位置し、昼夜の気温差が大きく、乾燥した気候が、ぶどうに酸味と果実味の最高のバランスをもたらします!高地に位置するブドウ畑で育まれた、後味に心地よいほろ苦さが感じられる酸味が特長!リアスバイシャスのアルバリーニョ同様、上質なスペイン白ワインとして、近年著しく成長しているエリアのワイン!造り手は、スペイン権威評価誌「ペニン・ガイド」誌でも大注目!D.Oルエダでわずか10%しかない自社畑ブドウ100%にこだわる究極造り手!からスペインの秘密兵器!アルバーニョ種と並ぶ高級白ワイン用ブドウ!ヴェルデホ主体(85%)にソーヴィニヨン・ブラン15%で造られる傑作辛口白ワイン!バナナやパイナップル、パッションフルーツのトロピカルなアロマ!バランスが良く生き生きとした口当たり!に長くフレッシュな余韻!このワインでスペインの辛口白ワインのファンが確実に多くなると感じさせる!ずばり、しっかりしたタイプのフルーティー辛口白ワインがビックリプライス!この品質でこのプライス!脱帽ものです!

ボデガス・カステロ・デ・メディナは、カスティーリャ・イ・レオン州の州都バリャドリードで1996年に設立されました。オーナーの一人で物理学者だったエンリケ・ベセリール・ブスタマンテが数人のパートナーと共に、1994年に160haの畑を購入、1996年にセラーが完成し、ワイン生産を開始しました。ルエダの伝統的なワイン造りの手法と最新の設備と技術を融合させ、モダンなスタイルのワインを生み出しています。|エンリケの一族はカスティーリャ・イ・レオンに住んでいて、200年前から一家の所有する畑で葡萄を栽培していましたが、自家消費用のワインを造るだけで葡萄は他へ売っていました。1990年にエンリケは自社畑から造るワインを商業的に売り出したいと考え、ベセリール家の畑のある場所から50kmほど南にあるヴィラヴェルデ・デ・メディナ村に土地を購入し、カステロデ・メディナを立ち上げました。

畑は標高750~800mの高台に広がっており、平均樹は20~25年。このエリアは、大陸性気候の影響を受け、長く寒い冬がある一方、春は短く、夏は暑く乾燥しています。畑の土にはカルシウムやマンガンが豊富で、石が多く見られます。通気性がよく、たいへん水はけのよい土壌で葡萄栽培には理想的です。現在、畑は栽培責任者1 名と5 名のスタッフで管理をしています。醸造は、二人の女性ワインメーカー、カルメン・ブランコ・マルティンとサラ・ロマン・ド・カレが務めています。カルメンは、サラマンカ大学の農業技術科を卒業後、リオハ大学とアリカンテ大学で醸造学を学び、その後、スペイン国内の数々のボデガやまたニュージーランドのモートン・エステートで醸造と栽培の経験を積みました。サラは、サラマンカ大学で化学を、バリャドリード大学で醸造学を学んだ後、トロのボデガやカスティーリャ・イ・レオンの研究機関で働いた後、カステロ デ メディナで活躍しています。カステロ・デ・メディナのワインは、「ワインアドヴォケイト」や「ペニンガイド」で、そのコストパフォーマンスの良さを高く評価されています。

現在、栽培面積は196ha に増えましたがすべて自社畑です。オーナーのエンリケが、自社の所有する畑に隣接するボデガでワインを造りたいと考えているためです。現在、ルエダには40以上の生産者がいますが、100%自社畑の生産者は全体のわずか1割のみです。品質を保つために厳しい収量制限を行なっており、実際に瓶詰めするのは全体の60%、残りは他へ売ってしまいます。

カステロ・ルエダ・ヴェルデホ[2019]年・ボデガス・カステロ・デ・メディナ元詰・(自社畑産100%)

Castelo Rueda Verdejo [2019] Bodegas Castelo de Medina D.O Rueda

  • 生産年2019年
  • 生産者ボデガス・カステロ・デ・メディナ
  • 生産地スペイン / ルエダ
  • タイプ白ワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

スペイン辛口白ワインファン大注目!スペインの二大辛口白ワイン産地といわれるスペイン辛口白ワインの銘醸地D.Oルエダ100%!しかもスペインの白ブドウの秘密兵器!アルバリーニョ種に並ぶスペイン高級白ブドウ!ヴェルデホ種主体で造られる大人気辛口白ワイン!D.Oルエダといえば、マドリッド北西に位置するカスティーリャ・イ・レオン州で初の原産地呼称認定されたD.O!ドゥエロ河沿いの大西洋の風が吹き込む高い大地に位置し、昼夜の気温差が大きく、乾燥した気候が、ぶどうに酸味と果実味の最高のバランスをもたらします!高地に位置するブドウ畑で育まれた、後味に心地よいほろ苦さが感じられる酸味が特長!リアスバイシャスのアルバリーニョ同様、上質なスペイン白ワインとして、近年著しく成長しているエリアのワイン!造り手は、スペイン権威評価誌「ペニン・ガイド」誌でも大注目!D.Oルエダでわずか10%しかない自社畑ブドウ100%にこだわる究極造り手!からスペインの秘密兵器!アルバーニョ種と並ぶ高級白ワイン用ブドウ!ヴェルデホ主体(85%)にソーヴィニヨン・ブラン15%で造られる傑作辛口白ワイン!バナナやパイナップル、パッションフルーツのトロピカルなアロマ!バランスが良く生き生きとした口当たり!に長くフレッシュな余韻!このワインでスペインの辛口白ワインのファンが確実に多くなると感じさせる!ずばり、しっかりしたタイプのフルーティー辛口白ワインがビックリプライス!この品質でこのプライス!脱帽ものです!

ボデガス・カステロ・デ・メディナは、カスティーリャ・イ・レオン州の州都バリャドリードで1996年に設立されました。オーナーの一人で物理学者だったエンリケ・ベセリール・ブスタマンテが数人のパートナーと共に、1994年に160haの畑を購入、1996年にセラーが完成し、ワイン生産を開始しました。ルエダの伝統的なワイン造りの手法と最新の設備と技術を融合させ、モダンなスタイルのワインを生み出しています。|エンリケの一族はカスティーリャ・イ・レオンに住んでいて、200年前から一家の所有する畑で葡萄を栽培していましたが、自家消費用のワインを造るだけで葡萄は他へ売っていました。1990年にエンリケは自社畑から造るワインを商業的に売り出したいと考え、ベセリール家の畑のある場所から50kmほど南にあるヴィラヴェルデ・デ・メディナ村に土地を購入し、カステロデ・メディナを立ち上げました。

畑は標高750~800mの高台に広がっており、平均樹は20~25年。このエリアは、大陸性気候の影響を受け、長く寒い冬がある一方、春は短く、夏は暑く乾燥しています。畑の土にはカルシウムやマンガンが豊富で、石が多く見られます。通気性がよく、たいへん水はけのよい土壌で葡萄栽培には理想的です。現在、畑は栽培責任者1 名と5 名のスタッフで管理をしています。醸造は、二人の女性ワインメーカー、カルメン・ブランコ・マルティンとサラ・ロマン・ド・カレが務めています。カルメンは、サラマンカ大学の農業技術科を卒業後、リオハ大学とアリカンテ大学で醸造学を学び、その後、スペイン国内の数々のボデガやまたニュージーランドのモートン・エステートで醸造と栽培の経験を積みました。サラは、サラマンカ大学で化学を、バリャドリード大学で醸造学を学んだ後、トロのボデガやカスティーリャ・イ・レオンの研究機関で働いた後、カステロ デ メディナで活躍しています。カステロ・デ・メディナのワインは、「ワインアドヴォケイト」や「ペニンガイド」で、そのコストパフォーマンスの良さを高く評価されています。

現在、栽培面積は196ha に増えましたがすべて自社畑です。オーナーのエンリケが、自社の所有する畑に隣接するボデガでワインを造りたいと考えているためです。現在、ルエダには40以上の生産者がいますが、100%自社畑の生産者は全体のわずか1割のみです。品質を保つために厳しい収量制限を行なっており、実際に瓶詰めするのは全体の60%、残りは他へ売ってしまいます。

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