ラポストール・グランド・セレクション・シャルドネ[2018]年・正規代理店輸入品
Lapostolle Grand Selection Chardonnay 2018
- 生産年[2018]年
- 生産者ラポストール (マルニエ・ラポストール家)
- 生産地チリ/カサブランカ・ヴァレー、カチャポール・ヴァレー、コルチヤグア・ヴァレー
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
チリ辛口白ワイン愛好家大注目!フランスの伝統を受け継ぎつつサステイナブル農法を実践し、チリでテロワール重視のワインを造る家族経営のワイナリー“ラポストール”!造り手は、フランスのリキュール“グラン・マルニエ”で有名なマルニエ・ラポストール家!1994年、グランマルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ・マルニエ・ラポストールと夫のシリル・デ・ブルネが設立!グランマルニエの成功の経験とフランスでのワイン造りの経験を活かし、チリのテロワールの表現を目指す!チリ有数のプレミアム赤ワイン産地であるコルチヤグア・ヴァレーの中心地サンタ・クルスの横、クナコ本拠地で、コルチヤグア、カチャポールとカサブランカに370haの自社畑を所有し、60カ国以上に輸出!ワインコンサルタントはミッシェル・ロラン(彼のコンサルタントはチリではラポストールだけ)!ここのフラッグシップワインであるクロ・アパルタはワインスペクテーター誌の2008年度年間“トップ100”のなんとランキングNO.1に輝き(NO.2は2005年シャトー・ローザン・ゼクラ)、当店を含めほとんどのショップの店頭から姿を消してしまいました。このグランド・セレクション・シャルドネはラポストールのスタンダードレンジ!品種の個性を最大限に表現する為、カサブランカ・ヴァレー、カチャポール・ヴァレー、コルチヤグア・ヴァレーの3つの自社畑に加え、契約栽培農家のブドウを厳選して調達!シャルドネ100%を手摘み収穫!34%のブドウはそのまま、66%は除梗後プレスし、低温マセラシオン!発酵は、80%はステンレスタンク、20%はフレンチオークのバリックを使用!マロラクティック発酵はしない!フランスの伝統的なエスプリでチリのテロワールの特徴を生かしたワイン造りで人気の辛口白ワイン!特にパパイヤやライム、マンゴーといったフルーツの豊満なアロマとクリーミーな質感と味わいが素晴らしい大人気辛口白ワインが正規品で少量入荷!
ラポストールの栽培責任者兼ワインメーカー、ジャック・ベガリエは、ボルドー大学で法律学と経済学を専攻した後、ソーテルヌ近郊にあるラ・トゥール・ブランシュ栽培醸造学校で学び、卒業後はポムロールのヴュー・シャトー・セルタンでワイン造りに携わり、カスティヨン・ラ・バタイユにあるヴィノーブル・ロシェ・キャップ・ドゥ・リヴでは総面積750ヘクタールの畑を管理し、甘口ワイン、ACマルゴー、ACサンテミリオン、コニャック用の葡萄の栽培を担当しました。1993年には、シャトー・ベルグラーヴ(メドック5級)を所有するボルドー最大のネゴシアン、ドゥルト・グループ(CVBG ドゥルト・クレスマン)に、テクニカル・ディレクターとして入社しました。在籍した11年間で、ラングドックで380ヘクタールの畑の植樹に携わったほか、ボルドーのシャトーのコンサルタントや、ブルガリアやアルゼンチンでのプロジェクト・リーダーを務め、ミッシェル・ロランとはエッセンス・ドゥ・ドゥルトというワインを一緒に造ったことがきっかけで、2004年6月にカサ・ラポストールに招かれてチリに渡りました。
【アタラヤス・ヴィンヤード (カサブランカ・ヴァレー) 】栽培品種はシャルドネとピノ・ノワール。アタラヤス・ヴィンヤードの自社畑は、1992年に植樹された40ヘクタール。地層が浅い、花崗岩が分解してできた土壌は、キュヴェ・アレクサンドルに理想的な環境を提供します。【ミッシェル・ロラン & ジャック・ベガリエ】ミッシェル・ロランの造り出すワインの品質と、彼のワイン醸造の技術は高い評判を呼び、ボルドーだけでなく、世界的に有名なコンサルタントになりました。彼がコンサルタントを務めるワイナリーは、チリではラポストールだけです。「ボルドーのエミール・ペイノー」と称されるミッシェルのこだわりは、ラポストールの全てのワインに顕れています。
ラポストールでは3つの畑の合計で375ヘクタール(925エーカー)の土地を所有するほか、合計面積200ヘクタール(500エーカー)の栽培農家と長期契約を結んでいます。ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カルメネール、シラーなどの品種から造られるワインは約20万ケース。世界70カ国に輸出されています。
ラポストール・グランド・セレクション・シャルドネ[2018]年・正規代理店輸入品
Lapostolle Grand Selection Chardonnay 2018
- 生産年[2018]年
- 生産者ラポストール (マルニエ・ラポストール家)
- 生産地チリ/カサブランカ・ヴァレー、カチャポール・ヴァレー、コルチヤグア・ヴァレー
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
チリ辛口白ワイン愛好家大注目!フランスの伝統を受け継ぎつつサステイナブル農法を実践し、チリでテロワール重視のワインを造る家族経営のワイナリー“ラポストール”!造り手は、フランスのリキュール“グラン・マルニエ”で有名なマルニエ・ラポストール家!1994年、グランマルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ・マルニエ・ラポストールと夫のシリル・デ・ブルネが設立!グランマルニエの成功の経験とフランスでのワイン造りの経験を活かし、チリのテロワールの表現を目指す!チリ有数のプレミアム赤ワイン産地であるコルチヤグア・ヴァレーの中心地サンタ・クルスの横、クナコ本拠地で、コルチヤグア、カチャポールとカサブランカに370haの自社畑を所有し、60カ国以上に輸出!ワインコンサルタントはミッシェル・ロラン(彼のコンサルタントはチリではラポストールだけ)!ここのフラッグシップワインであるクロ・アパルタはワインスペクテーター誌の2008年度年間“トップ100”のなんとランキングNO.1に輝き(NO.2は2005年シャトー・ローザン・ゼクラ)、当店を含めほとんどのショップの店頭から姿を消してしまいました。このグランド・セレクション・シャルドネはラポストールのスタンダードレンジ!品種の個性を最大限に表現する為、カサブランカ・ヴァレー、カチャポール・ヴァレー、コルチヤグア・ヴァレーの3つの自社畑に加え、契約栽培農家のブドウを厳選して調達!シャルドネ100%を手摘み収穫!34%のブドウはそのまま、66%は除梗後プレスし、低温マセラシオン!発酵は、80%はステンレスタンク、20%はフレンチオークのバリックを使用!マロラクティック発酵はしない!フランスの伝統的なエスプリでチリのテロワールの特徴を生かしたワイン造りで人気の辛口白ワイン!特にパパイヤやライム、マンゴーといったフルーツの豊満なアロマとクリーミーな質感と味わいが素晴らしい大人気辛口白ワインが正規品で少量入荷!
ラポストールの栽培責任者兼ワインメーカー、ジャック・ベガリエは、ボルドー大学で法律学と経済学を専攻した後、ソーテルヌ近郊にあるラ・トゥール・ブランシュ栽培醸造学校で学び、卒業後はポムロールのヴュー・シャトー・セルタンでワイン造りに携わり、カスティヨン・ラ・バタイユにあるヴィノーブル・ロシェ・キャップ・ドゥ・リヴでは総面積750ヘクタールの畑を管理し、甘口ワイン、ACマルゴー、ACサンテミリオン、コニャック用の葡萄の栽培を担当しました。1993年には、シャトー・ベルグラーヴ(メドック5級)を所有するボルドー最大のネゴシアン、ドゥルト・グループ(CVBG ドゥルト・クレスマン)に、テクニカル・ディレクターとして入社しました。在籍した11年間で、ラングドックで380ヘクタールの畑の植樹に携わったほか、ボルドーのシャトーのコンサルタントや、ブルガリアやアルゼンチンでのプロジェクト・リーダーを務め、ミッシェル・ロランとはエッセンス・ドゥ・ドゥルトというワインを一緒に造ったことがきっかけで、2004年6月にカサ・ラポストールに招かれてチリに渡りました。
【アタラヤス・ヴィンヤード (カサブランカ・ヴァレー) 】栽培品種はシャルドネとピノ・ノワール。アタラヤス・ヴィンヤードの自社畑は、1992年に植樹された40ヘクタール。地層が浅い、花崗岩が分解してできた土壌は、キュヴェ・アレクサンドルに理想的な環境を提供します。【ミッシェル・ロラン & ジャック・ベガリエ】ミッシェル・ロランの造り出すワインの品質と、彼のワイン醸造の技術は高い評判を呼び、ボルドーだけでなく、世界的に有名なコンサルタントになりました。彼がコンサルタントを務めるワイナリーは、チリではラポストールだけです。「ボルドーのエミール・ペイノー」と称されるミッシェルのこだわりは、ラポストールの全てのワインに顕れています。
ラポストールでは3つの畑の合計で375ヘクタール(925エーカー)の土地を所有するほか、合計面積200ヘクタール(500エーカー)の栽培農家と長期契約を結んでいます。ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カルメネール、シラーなどの品種から造られるワインは約20万ケース。世界70カ国に輸出されています。