Tres Palacios Sauvignon Blanc Gran Reserva 2023 Tres Palacios D.O Maipo Valley

商品番号 0600004001128
当店特別価格 ¥ 1,518 税込
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Tres Palacios Sauvignon Blanc Gran Reserva 2023 Tres Palacios D.O Maipo Valley

  • 生産年[2023
  • 生産者ビーニャ・トレス・パラシオス元詰
  • 生産地チリ/DOマイポ・ヴァレー/ソーヴィニヨン・ブラン種
  • タイプ白 辛口
  • ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919080965

超こだわりチリ産辛口白ワイン愛好家大注目!マイポ・ヴァレーのチョルキ渓谷唯一のワイナリー“トレス・パラシオス”から品種独特のハーブや若草の香り クリーンできれいな果実味が素晴しい人気辛口白ワイン!造り手は、1996年チョルキ渓谷に優れたテロワール畑をパトリシオ・パラシオスが見つけ設立したワイナリーで、東側にオルコン・デ・ピエドラ山、西側は、太平洋まで約30Km、海水温の冷たい太平洋からの風と渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、ブドウはゆっくりと完熟し、ブドウに酸とアロマが保たれる最高畑を何年も調査の結果、最も優れたブドウが出来る最良の区画からこのワインは造られます!畑は太平洋から冷たい風が吹く、チョルキ渓谷の中で一番涼しい場所にあります!土壌は火山性の堆積土で、地表から1mの深さまではローム質、その下は砂利と石灰質の混ざる土壌となっています!葡萄の実は日光に当たり過ぎないよう、葉を残しておき、フレッシュさとソーヴィニヨン・ブラン特有のアロマを保つようにしています!醸造の全ての過程において、酸化を防ぐようにしています!10~12度に温度管理しながら、ゆっくりと発酵させ、豊かな柑橘系の果実やミネラルのアロマを引き出します!発酵後、約2ヶ月澱と共に寝かせます!輝きのあるグリーンかかった黄色!洋ナシ、レモン、グレープフルーツの柑橘系の果実の繊細なアロマ、この品種らしいハーブや若草の香りとミネラル、かすかにスパイシーなニュアンスも感じられます!口に含むと、フレッシュで非常にバランスがよく、しっかりとした酸とミネラルの風味が感じられます!余韻はやわらかく、素晴らしい持続性がある究極辛口白ワインが限定で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷!

トレス パラシオスは「3つのパラシオス」という意味で、パラシオス家の3代目であることを指しています。1代目が行っていたワイン造りを現オーナーのパトリシオが復活させました。現在はカミーロ ラメルがワイン造りを行っています。カミーロ ラメルはかつて、ボルドー1級のシャトー マルゴー総支配人だったポール ポンタリエから「Mr. Merlot」と呼ばれた人物です。1996年にパトリシオ・パラシオスがチョルキ渓谷に優れたテロワールの畑を見つけ、設立したワイナリーです。25haからスタートし、現在の栽培面積は100ha、全て自社畑です。

ポール ポンタリエはチリのアルト マイポにあるブティックワイナリーのコンサルタントをしていた際、ボルドーブレンド(カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン)でワインを造っていましたが納得する品質のものが出来ませんでした。ある時、ポンタリエがトレス パラシオスのメルロを飲み、その品質に驚き、カミーロのことを覚えていたそうです。その後、あるディナーでポンタリエに会った際、カミーロのことを、「Mr. Merlot」と呼んでいたそうです。

ワイナリーは、チョルキ渓谷というマイポ ヴァレー(マイポ コスタ)の西のエリアに位置しています。様々な気候、土壌(テロワール)を持っています。この場所にはトレス・パラシオス1軒しかワイナリーがありません。東側には海岸山脈の中でも最も高い山のひとつ、オルコン・デ・ピエドラ山がそびえ、西側の太平洋から約30Kmに位置し、海と山に囲まれた場所にあるため。夏になると昼夜の寒暖差が30度にもなり、葡萄栽培には非常に大切な要素といえます。

海水温の冷たい太平洋から30の距離なので、海からの冷涼な風が吹き抜け、渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、葡萄はゆっくりと完熟し、葡萄に酸とアロマが保たれます。また太平洋からの風だけではなく、ワイナリーを囲む海岸山脈からの風もあります。火山由来の堆積土壌は、チリのセントラル・ヴァレーの中でも他とは異なるテロワールを持っており、これがパラシオスのワインに独自性を与えるとともに、柔らかでエレガントな味わいをもたらしています。

Tres Palacios Sauvignon Blanc Gran Reserva 2023 Tres Palacios D.O Maipo Valley

  • 生産年[2023
  • 生産者ビーニャ・トレス・パラシオス元詰
  • 生産地チリ/DOマイポ・ヴァレー/ソーヴィニヨン・ブラン種
  • タイプ白 辛口
  • ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン
  • 内容量750ml
  • JANコード4935919080965

超こだわりチリ産辛口白ワイン愛好家大注目!マイポ・ヴァレーのチョルキ渓谷唯一のワイナリー“トレス・パラシオス”から品種独特のハーブや若草の香り クリーンできれいな果実味が素晴しい人気辛口白ワイン!造り手は、1996年チョルキ渓谷に優れたテロワール畑をパトリシオ・パラシオスが見つけ設立したワイナリーで、東側にオルコン・デ・ピエドラ山、西側は、太平洋まで約30Km、海水温の冷たい太平洋からの風と渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、ブドウはゆっくりと完熟し、ブドウに酸とアロマが保たれる最高畑を何年も調査の結果、最も優れたブドウが出来る最良の区画からこのワインは造られます!畑は太平洋から冷たい風が吹く、チョルキ渓谷の中で一番涼しい場所にあります!土壌は火山性の堆積土で、地表から1mの深さまではローム質、その下は砂利と石灰質の混ざる土壌となっています!葡萄の実は日光に当たり過ぎないよう、葉を残しておき、フレッシュさとソーヴィニヨン・ブラン特有のアロマを保つようにしています!醸造の全ての過程において、酸化を防ぐようにしています!10~12度に温度管理しながら、ゆっくりと発酵させ、豊かな柑橘系の果実やミネラルのアロマを引き出します!発酵後、約2ヶ月澱と共に寝かせます!輝きのあるグリーンかかった黄色!洋ナシ、レモン、グレープフルーツの柑橘系の果実の繊細なアロマ、この品種らしいハーブや若草の香りとミネラル、かすかにスパイシーなニュアンスも感じられます!口に含むと、フレッシュで非常にバランスがよく、しっかりとした酸とミネラルの風味が感じられます!余韻はやわらかく、素晴らしい持続性がある究極辛口白ワインが限定で正規品の素晴らしい状態で極少量入荷!

トレス パラシオスは「3つのパラシオス」という意味で、パラシオス家の3代目であることを指しています。1代目が行っていたワイン造りを現オーナーのパトリシオが復活させました。現在はカミーロ ラメルがワイン造りを行っています。カミーロ ラメルはかつて、ボルドー1級のシャトー マルゴー総支配人だったポール ポンタリエから「Mr. Merlot」と呼ばれた人物です。1996年にパトリシオ・パラシオスがチョルキ渓谷に優れたテロワールの畑を見つけ、設立したワイナリーです。25haからスタートし、現在の栽培面積は100ha、全て自社畑です。

ポール ポンタリエはチリのアルト マイポにあるブティックワイナリーのコンサルタントをしていた際、ボルドーブレンド(カベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ フラン)でワインを造っていましたが納得する品質のものが出来ませんでした。ある時、ポンタリエがトレス パラシオスのメルロを飲み、その品質に驚き、カミーロのことを覚えていたそうです。その後、あるディナーでポンタリエに会った際、カミーロのことを、「Mr. Merlot」と呼んでいたそうです。

ワイナリーは、チョルキ渓谷というマイポ ヴァレー(マイポ コスタ)の西のエリアに位置しています。様々な気候、土壌(テロワール)を持っています。この場所にはトレス・パラシオス1軒しかワイナリーがありません。東側には海岸山脈の中でも最も高い山のひとつ、オルコン・デ・ピエドラ山がそびえ、西側の太平洋から約30Kmに位置し、海と山に囲まれた場所にあるため。夏になると昼夜の寒暖差が30度にもなり、葡萄栽培には非常に大切な要素といえます。

海水温の冷たい太平洋から30の距離なので、海からの冷涼な風が吹き抜け、渓谷に囲まれた立地が畑を涼しく保ってくれるため、葡萄はゆっくりと完熟し、葡萄に酸とアロマが保たれます。また太平洋からの風だけではなく、ワイナリーを囲む海岸山脈からの風もあります。火山由来の堆積土壌は、チリのセントラル・ヴァレーの中でも他とは異なるテロワールを持っており、これがパラシオスのワインに独自性を与えるとともに、柔らかでエレガントな味わいをもたらしています。

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