突如として現れた新星のドメーヌヤルンバは1849年にイギリスから新たな人生を求め、家族と共にアンガストンへ移住した醸造家のサミュエル・スミスによって設立されました。
アンガストンの南東の境界に30エーカーの区画を購入し、月明かりの下、息子と共に初めての植樹を行い、サミュエルはその畑をオーストラリア先住民族、アボリジニーの言葉で“全ての土地”を意味する“YALUMBA(ヤルンバ)”と名付けました。
葡萄が優れたワインになる手助けをしているだけ160年、5世代を経て、ヤルンバは現在オーストラリアで最古の家族経営のワイナリーであり、そのサイズからステイタスにおいて大きな成長を遂げ、世界中のワインメーカーが羨むほどの成功をオーストラリアで実現しています。
オーストラリアのワインメーキングとブドウ栽培の歴史の誇りの高さヤルンバ・ザ・ワイ・シリーズの質の高いワインはオーストラリアのワインメーキングとブドウ栽培の歴史の誇りの高さを示しています。各ボトルのラベルにはワイン造りに携わった生き物、独創的な考え、そして大志が描かれています。
【ワイン名】ヤルンバ ザ・ワイ・シリーズ リースリング 2023年
【ワインについて】オーストラリア白ワイン愛好家大注目!バロッサ・ヴァレー産リースリング100%!今世界的に人気の辛口リースリング種!レストラン様からのリピート多数の人気白ワイン!創業1849年という165年以上の歴史を誇る、オーストラリア最古の家族経営の名門ワイナリー!そのサイズからステータスにおいて大きな成長を遂げ世界中のワインメーカーがうらやむほどの成功を実現したヤルンバ(オーストラリア先住民アボリジニの言葉で全ての土地を意味する)!2009年には創業160年目にしてWE誌ワインスターアワードで「ニューワールドワイナリーオブザイヤー」を受賞!リースリングのラベルはオリーブの木をモチーフにしています。ぶどうの木がよく育つ場所ではオリーブの木もよく育つことからラベルに描かれています。リンゴの花やオレンジシャーベットに、フレッシュな洋ナシのアロマに熟した白桃やリンゴに加えて、パイナップルなどのトロピカルフルーツを連想させる果実の香り、白い花のニュアンス。まろやかで豊かな果実味を、リースリングらしいシャープな酸が引き締める、メリハリのある辛口白ワインです。正規輸入代理店品が待望の入荷!
【ワインのタイプ】白ワイン
【ワインのテイスト】辛口
【生産者】ヤルンバ
【ブドウの品種】リースリング
【ブドウの収穫年】2023年
【生産地】オーストラリア/南オーストラリア
【内容量】750ml