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グレイワッキ マールボロ シャルドネ 2021 年 オーナー ケヴィン ジュッド ニュージーランド マールボロー ワイラウ ヴァレー(シャルドネ種100%)
Greywacke Chardonnay 2021 New Zealand Marlborough (Kevin Judd)

商品番号 1400004001512
当店特別価格 ¥ 4,414 税込
  • 白ワイン
  • ニュージーランド
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 40 ポイント進呈 ]

グレイワッキ マールボロ シャルドネ 2021 年 オーナー ケヴィン ジュッド ニュージーランド マールボロー ワイラウ ヴァレー(シャルドネ種100%)

Greywacke Chardonnay 2021 New Zealand Marlborough (Kevin Judd)

  • 生産年[2021
  • 生産者グレイワッキ オーナー・ケヴィン・ジュッド
  • 生産地ニュージーランド/マールボロー産/シャルドネ100%
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750

ニュージーランド・マールボロー産辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド・マールボロー・ワイラウ・ヴァレー産シャルドネ種100%辛口愛好家大注目!ニュージーランド・ソーヴィニョンの最高峰との評判も高いグレイワッキのシャルドネ100%の樽発酵・樽熟成のレモン、ピーチ、オイスターにほのかなオークとナッツのアロマ、非常に力強くピリッとしたシャルドネ100%辛口白ワイン!グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニヨン・ブランの生産者!クラウディ・ベイで創業からチーフワインメーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランド!(2009年創設のワイナリー。ワインメーカーのKevin Judd(以下、ケビン)はマールボロのパイオニアワインメーカーの一人であり、そのキャリアと知名度は高く、ワールドワイドに知られている。ケビンはイギリスで生まれ、オーストラリアで育ち、そこでワイン造りを学びました。1983年にニュージーランドに移住し、Selaks Wineへ入社(その後、創業者ワインメーカーとなりる)。また、「Cloudy Bay」では、会社初となる25ものヴィンテージを監督する重要な役割を果たした。2009年の創設以来、一貫してケビンとその家族が経営しており、ワイナリー名の「Greywacke」はこの地の岩盤名から名付けられた。)このグレイワッキ・マールボロ・シャルドネ[2021]年でワインアドヴォケイト誌驚異の95点獲得!絶賛コメントは『2021年のシャルドネは、ナッツのようなスパイシーなノーズ、香ばしいカレーの葉、素晴らしい火打ち石のような還元香、砕いたナッツでリードしている。素晴らしい流れを持つ素晴らしいワインだ。メンドーサ・クローンと95のミックスで、固形分100%で樽にプレスされた。2023年9月にグレイワッケでケヴィン・ジャッドと試飲。スクリューキャップで密閉されている。 2023年12月01日号 95点』と大絶賛!ジェームス・サックリングでも驚異の94点獲得!大絶賛コメントは『海のしぶきや石灰質のアロマに続き、レモンの皮、リンゴの花、アーモンド、乾燥した紅茶の葉のニュアンスが感じられる。ミディアムボディ、さわやかな酸味。ピリッとした後味。多くの興味深い風味の層。94点、』と大注目!さらにボブ・キャンベルでも驚異の95点獲得!大絶賛コメントは『濃厚でピリッとしたシャルドネで、レモンカード、白桃、牡蠣殻、ほのかなオーク、ナッツのようなイーストの澱の風味がある。熟成のポテンシャルを秘めた真面目なシャルドネ。95点』と大絶賛!ブドウは手摘み100%で完熟した状態にて収穫され、除梗せずにプレス(非常に低い浸軟プレスサイクルを使用して全房プレス)!フレンチオークのバリックにて天然酵母のみを使い発酵!MLF後((折を見て澱は撹拌され、マロラクティック発酵))、フレンチオーク樽にて澱とともに11ヶ月熟成!完熟したレモンやカシューナッツ、ショートブレッドの香り!スモーク、ラノリンのような香りも!口中では複雑な味わいが広がり、リッチな完熟感のある柑橘類の果実味や硬質なミネラル感が全体を支え余韻まで長く続きます!ジェームス・サックリングに“巨匠ケヴィン・ジャッドによる偉大なヴィンテージ。複雑さと深く溶け込んだ層の厚い個性が印象的だ。”と絶賛させたグレイワッキ・マールボロ・シャルドネ[2021]年が正規品で限定少量入荷!

グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニョンの生産者、クラウディ・ベイで創業からチーフ・ワイン・メーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランドです。クラウディ・ベイと言えば、世界にニュージー・ランドのソーヴィニョン・ブランの品質の高さを知らしめたマールボロ・エリア屈指のワイナリーです。そのクラウディ・ベイで約25年間品質を支え続けた確かな技術力と、小規模生産者だからこそ可能な丁寧な作業により、クラウディ・ベイより更に一段高い完成度合いのワインを産み出しております。

ブランド名のグレイワッキ(Greywacke)とは、ケヴィンと妻キンバリーが初めて取得した畑につけた名前です。畑にはニュージーランドの山、川、海とあらゆるところで見つける事の出来るGrey岩という堆積岩が多く含まれており、「いつか自分のブランドを造ったら、ニュージーランドを代表するワインになるようにこの名前にしたいな」と考えていたケヴィンが、1993年の終わりに「グレイワッキ」の名前を登録しておりましたが、2009年にようやく念願叶って「グレイワッキ」をリリースする事となりました。

グレイワッキはワイラウ・ヴァレーにあるブランコット地区の自社畑と同じく、ワイラウ・ヴァレーのクラウディ・ベイと同じ契約農家より畑を借りてワイン造りを行っております。畑の管理を自ら行うのは勿論の事、ドック・ポイントのオーナーでありニュージーランドきっての有名栽培家アイヴァン・サザーランド氏によって、完璧に管理されております。アイヴァン・サザーランドもケヴィンと同じく元クラウディ・ベイ出身。クラウディ・ベイに高品質な葡萄畑を貸し出しながら、クラウディ・ベイの栽培責任者を行っていた人物です。ワイラウ・ヴァレーはニュージーランドでも日照時間に恵まれ、海洋性気候に属し、夏から秋にかけてが穏やかな気候な為、暑さによって葡萄の酸やアロマティックな風味を奪われることなく、ゆっくりと完熟に向かうソーヴィニョン・ブランにとって理想の産地です。ケヴィンが葡萄栽培にあたり最もこだわる点は「収穫のタイミング」です。クラウディ・ベイではフレッシュでハーバルなスタイルのワインを目指していたのに対し、グレイワッキでは「フレッシュ+奥行」のあるもう一段上の完成度を目指し、クラウディ・ベイよりもやや遅めの収穫を行っております。

グレイワッキ マールボロ シャルドネ 2021 年 オーナー ケヴィン ジュッド ニュージーランド マールボロー ワイラウ ヴァレー(シャルドネ種100%)

Greywacke Chardonnay 2021 New Zealand Marlborough (Kevin Judd)

  • 生産年[2021
  • 生産者グレイワッキ オーナー・ケヴィン・ジュッド
  • 生産地ニュージーランド/マールボロー産/シャルドネ100%
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750

ニュージーランド・マールボロー産辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド・マールボロー・ワイラウ・ヴァレー産シャルドネ種100%辛口愛好家大注目!ニュージーランド・ソーヴィニョンの最高峰との評判も高いグレイワッキのシャルドネ100%の樽発酵・樽熟成のレモン、ピーチ、オイスターにほのかなオークとナッツのアロマ、非常に力強くピリッとしたシャルドネ100%辛口白ワイン!グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニヨン・ブランの生産者!クラウディ・ベイで創業からチーフワインメーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランド!(2009年創設のワイナリー。ワインメーカーのKevin Judd(以下、ケビン)はマールボロのパイオニアワインメーカーの一人であり、そのキャリアと知名度は高く、ワールドワイドに知られている。ケビンはイギリスで生まれ、オーストラリアで育ち、そこでワイン造りを学びました。1983年にニュージーランドに移住し、Selaks Wineへ入社(その後、創業者ワインメーカーとなりる)。また、「Cloudy Bay」では、会社初となる25ものヴィンテージを監督する重要な役割を果たした。2009年の創設以来、一貫してケビンとその家族が経営しており、ワイナリー名の「Greywacke」はこの地の岩盤名から名付けられた。)このグレイワッキ・マールボロ・シャルドネ[2021]年でワインアドヴォケイト誌驚異の95点獲得!絶賛コメントは『2021年のシャルドネは、ナッツのようなスパイシーなノーズ、香ばしいカレーの葉、素晴らしい火打ち石のような還元香、砕いたナッツでリードしている。素晴らしい流れを持つ素晴らしいワインだ。メンドーサ・クローンと95のミックスで、固形分100%で樽にプレスされた。2023年9月にグレイワッケでケヴィン・ジャッドと試飲。スクリューキャップで密閉されている。 2023年12月01日号 95点』と大絶賛!ジェームス・サックリングでも驚異の94点獲得!大絶賛コメントは『海のしぶきや石灰質のアロマに続き、レモンの皮、リンゴの花、アーモンド、乾燥した紅茶の葉のニュアンスが感じられる。ミディアムボディ、さわやかな酸味。ピリッとした後味。多くの興味深い風味の層。94点、』と大注目!さらにボブ・キャンベルでも驚異の95点獲得!大絶賛コメントは『濃厚でピリッとしたシャルドネで、レモンカード、白桃、牡蠣殻、ほのかなオーク、ナッツのようなイーストの澱の風味がある。熟成のポテンシャルを秘めた真面目なシャルドネ。95点』と大絶賛!ブドウは手摘み100%で完熟した状態にて収穫され、除梗せずにプレス(非常に低い浸軟プレスサイクルを使用して全房プレス)!フレンチオークのバリックにて天然酵母のみを使い発酵!MLF後((折を見て澱は撹拌され、マロラクティック発酵))、フレンチオーク樽にて澱とともに11ヶ月熟成!完熟したレモンやカシューナッツ、ショートブレッドの香り!スモーク、ラノリンのような香りも!口中では複雑な味わいが広がり、リッチな完熟感のある柑橘類の果実味や硬質なミネラル感が全体を支え余韻まで長く続きます!ジェームス・サックリングに“巨匠ケヴィン・ジャッドによる偉大なヴィンテージ。複雑さと深く溶け込んだ層の厚い個性が印象的だ。”と絶賛させたグレイワッキ・マールボロ・シャルドネ[2021]年が正規品で限定少量入荷!

グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニョンの生産者、クラウディ・ベイで創業からチーフ・ワイン・メーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランドです。クラウディ・ベイと言えば、世界にニュージー・ランドのソーヴィニョン・ブランの品質の高さを知らしめたマールボロ・エリア屈指のワイナリーです。そのクラウディ・ベイで約25年間品質を支え続けた確かな技術力と、小規模生産者だからこそ可能な丁寧な作業により、クラウディ・ベイより更に一段高い完成度合いのワインを産み出しております。

ブランド名のグレイワッキ(Greywacke)とは、ケヴィンと妻キンバリーが初めて取得した畑につけた名前です。畑にはニュージーランドの山、川、海とあらゆるところで見つける事の出来るGrey岩という堆積岩が多く含まれており、「いつか自分のブランドを造ったら、ニュージーランドを代表するワインになるようにこの名前にしたいな」と考えていたケヴィンが、1993年の終わりに「グレイワッキ」の名前を登録しておりましたが、2009年にようやく念願叶って「グレイワッキ」をリリースする事となりました。

グレイワッキはワイラウ・ヴァレーにあるブランコット地区の自社畑と同じく、ワイラウ・ヴァレーのクラウディ・ベイと同じ契約農家より畑を借りてワイン造りを行っております。畑の管理を自ら行うのは勿論の事、ドック・ポイントのオーナーでありニュージーランドきっての有名栽培家アイヴァン・サザーランド氏によって、完璧に管理されております。アイヴァン・サザーランドもケヴィンと同じく元クラウディ・ベイ出身。クラウディ・ベイに高品質な葡萄畑を貸し出しながら、クラウディ・ベイの栽培責任者を行っていた人物です。ワイラウ・ヴァレーはニュージーランドでも日照時間に恵まれ、海洋性気候に属し、夏から秋にかけてが穏やかな気候な為、暑さによって葡萄の酸やアロマティックな風味を奪われることなく、ゆっくりと完熟に向かうソーヴィニョン・ブランにとって理想の産地です。ケヴィンが葡萄栽培にあたり最もこだわる点は「収穫のタイミング」です。クラウディ・ベイではフレッシュでハーバルなスタイルのワインを目指していたのに対し、グレイワッキでは「フレッシュ+奥行」のあるもう一段上の完成度を目指し、クラウディ・ベイよりもやや遅めの収穫を行っております。

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