プロフェッツ・ロック・ドライ・リースリング[2022]年・セントラル・オタゴ・ベンディゴ地区・GI.セントラル・オタゴ・ワインアドヴォケイト驚異の95+点&ジェームス・サックリング94点&ヴィノス誌96点(「トップ100・ワイン・オブ・ザ・イヤー2024」に選出)
Prophet's Rock Dry Riesling 2022 CENTRAL OTAGO
- 生産年2022
- 生産者プロフェッツ・ロック
- 生産地ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ベンディゴ地区/ GI.セントラル・オタゴ
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種リースリング100%
- 内容量750ml
入手困難!世界のリースリング愛好家大注目!高級辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド産リースリング!“ドライ・リースリング”が遂に限定入荷!
セントラル・オタゴで唯一無二のワインを造るため1999年に創業!あのブルゴーニュの名門ドメーヌであるコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエがコンサルタントをしていると噂されている話題のワイナリー!豊かな自然を享受するニュージーランドの中でも生産に限りなく理想的な気候で名高い高級ブドウ産地、セントラル・オタゴ!さらにその中でも最も素晴らしいテロワールを持つベンディゴ・ポサレンジ地区に位置するワイナリー“プロフェッツ・ロック”!
ワインメーカーのポール・プジョル氏は、フランスの血を引くニュージーランド人!マールボロのセレシン・エステートで醸造家としてのキャリアをスタートさせた後、ラングドック、サンセール、オレゴン、アルザス、そして2009年にヴォギュエで修行!といった世界各国の有名ワイナリーで醸造に携わり、手掛けるワインは各評価誌で高得点を獲得!その後辿り着いたニュージーランドの地においてもまた、秀逸なピノ・ノワール、リースリング、ピノ・グリを生産、高い評価を獲得!2017年、前醸造責任者のフランソワ氏がシャンボール・ミュジニーの地以外で初めてコンサルタントを務めたキュヴェ「キュヴェ・オー・アンティポード 2015年」を発表し、世界中のワインラヴァーの注目の的となっています!ミシュランガイド全世界版において、トップ50レストラン中15以上のレストランがオンリスト!
プロフェッツ・ロックが目指すのは、「ニュージーランドの自然を極限までに詰め込んだワイン造り。徹底したキャノピーマネージメントと肥料を一切使用しない栽培により、ブドウ樹の根は地中3メートル以上まで伸び栄養分を吸収。凝縮感のある果実を得るため収穫量は抑えられ、ブドウの個性に合わせた栽培を実践」!セントラル・オタゴのサブ・リージョンのひとつベンディゴに位置する『ホーム・ヴィンヤード』、『ロッキー・ポイント・ヴィンヤード』の2つの畑を所有!
このプロフェッツ・ロック・ドライ・リースリング[2022]年は、セントラル・オタゴのサブ・リージョン、ベンディゴに位置するロッキー・ポイント・ヴィンヤードのブドウで造られる辛口リースリング!プロフェッツ・ロックはピノ・ノワールで有名ですが、醸造責任者のポール・プジョル氏はフランスのアロマティック白ワインへの関心も高く、アルザスのクンツ・バでは醸造長も経験!ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、ベンディゴの南端、標高226~351mに位置し、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつです!その中の北向き斜面の約1haでリースリングが栽培されています!
特筆すべきは、リースリングの銘醸地であるドイツ・モーゼルと同じような、シスト(片岩)を基盤とする、ミネラル豊富な痩せた土壌!凝縮感のある深く豊かな味わいのワインが生み出されます!新梢1本につき最大1房のみに抑え、さらにヴェレゾン期にグリーン・ハーヴェストを行うことで、平均28~30hL/haの低収量を維持!手摘みで収穫されたブドウは、アロマ豊かでピュアな果汁を引き出すために5~6時間かけてゆっくりと全房圧搾されます!野生酵母のみを使用して古樽にて約3~4ヶ月間発酵後、澱引きをせずに熟成!さらに瓶内で1年間熟成してからリリース!
この[2022]年でワインアドヴォケイト驚異の95+点でコメントは「2022年の辛口リースリングは、白いパイナップルとグラニー・スミス・アップル、スクラッチド・レモンとマンダリン・オイル、ドライ・ハーブと塩水でリードしている。リッチでトロピカルな香りで、まったくもって魅力的だ。口に含むと、ワインは「完全なドライではない」現実を見せる。黄色い果実味があり、エキゾチックで容量があり、このワインは驚くほど美味しく、間違いなくワインメーカーのポール・プジョルがアルザスのクエンツ・バスでワインメーカーを務めていた時に得た経験が原動力になっている。レモンカード、新鮮なリネン、蜜蝋のノートがある。アルコール度数12.5%、ディアムの下に密閉。」!
ヴィノス誌も驚異の96点で、さらに「トップ100 ワイン・オブ・ザ・イヤー2024」にも選出!「このワインが際立っている理由はその調和にある。どこにも欠点がなく、威厳をもって口の中を滑らかに通り過ぎていく」、「凝縮感から純度まで、氷河水のように澄んでいる」と称賛!ジェームス・サックリング94点!
外観はミディアムイエローの色調!レモンコンフィや甘いライム、ルビーグレープフルーツなどの柑橘系果実のアロマに、パイナップルやグラニースミス、ラベンダーやカルダモン、ジンジャー、ドライハーブなどのニュアンスが重なった、リッチでトロピカルな香りがグラスから溢れ出します!口に含むと濃厚でエキゾチックな果実味が広がり、シスト土壌由来の自然な高い酸味と石のようなミネラル感が美しいバランスを形成!ドライなフィニッシュの後、ペイストリーや火打石、蜜蝋などの複雑なタッチが余韻へと続いていきます!
驚異の完成度を誇る究極ニュージーランド産リースリング“プロフェッツ・ロック・ドライ・リースリング”が超限定で極少量入荷!
プロフェッツ・ロック・ドライ・リースリング[2022]年・セントラル・オタゴ・ベンディゴ地区・GI.セントラル・オタゴ・ワインアドヴォケイト驚異の95+点&ジェームス・サックリング94点&ヴィノス誌96点(「トップ100・ワイン・オブ・ザ・イヤー2024」に選出)
Prophet's Rock Dry Riesling 2022 CENTRAL OTAGO
- 生産年2022
- 生産者プロフェッツ・ロック
- 生産地ニュージーランド/セントラル・オタゴ/ベンディゴ地区/ GI.セントラル・オタゴ
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種リースリング100%
- 内容量750ml
入手困難!世界のリースリング愛好家大注目!高級辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド産リースリング!“ドライ・リースリング”が遂に限定入荷!
セントラル・オタゴで唯一無二のワインを造るため1999年に創業!あのブルゴーニュの名門ドメーヌであるコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエがコンサルタントをしていると噂されている話題のワイナリー!豊かな自然を享受するニュージーランドの中でも生産に限りなく理想的な気候で名高い高級ブドウ産地、セントラル・オタゴ!さらにその中でも最も素晴らしいテロワールを持つベンディゴ・ポサレンジ地区に位置するワイナリー“プロフェッツ・ロック”!
ワインメーカーのポール・プジョル氏は、フランスの血を引くニュージーランド人!マールボロのセレシン・エステートで醸造家としてのキャリアをスタートさせた後、ラングドック、サンセール、オレゴン、アルザス、そして2009年にヴォギュエで修行!といった世界各国の有名ワイナリーで醸造に携わり、手掛けるワインは各評価誌で高得点を獲得!その後辿り着いたニュージーランドの地においてもまた、秀逸なピノ・ノワール、リースリング、ピノ・グリを生産、高い評価を獲得!2017年、前醸造責任者のフランソワ氏がシャンボール・ミュジニーの地以外で初めてコンサルタントを務めたキュヴェ「キュヴェ・オー・アンティポード 2015年」を発表し、世界中のワインラヴァーの注目の的となっています!ミシュランガイド全世界版において、トップ50レストラン中15以上のレストランがオンリスト!
プロフェッツ・ロックが目指すのは、「ニュージーランドの自然を極限までに詰め込んだワイン造り。徹底したキャノピーマネージメントと肥料を一切使用しない栽培により、ブドウ樹の根は地中3メートル以上まで伸び栄養分を吸収。凝縮感のある果実を得るため収穫量は抑えられ、ブドウの個性に合わせた栽培を実践」!セントラル・オタゴのサブ・リージョンのひとつベンディゴに位置する『ホーム・ヴィンヤード』、『ロッキー・ポイント・ヴィンヤード』の2つの畑を所有!
このプロフェッツ・ロック・ドライ・リースリング[2022]年は、セントラル・オタゴのサブ・リージョン、ベンディゴに位置するロッキー・ポイント・ヴィンヤードのブドウで造られる辛口リースリング!プロフェッツ・ロックはピノ・ノワールで有名ですが、醸造責任者のポール・プジョル氏はフランスのアロマティック白ワインへの関心も高く、アルザスのクンツ・バでは醸造長も経験!ロッキー・ポイント・ヴィンヤードは、ベンディゴの南端、標高226~351mに位置し、セントラル・オタゴで最も急峻な畑のひとつです!その中の北向き斜面の約1haでリースリングが栽培されています!
特筆すべきは、リースリングの銘醸地であるドイツ・モーゼルと同じような、シスト(片岩)を基盤とする、ミネラル豊富な痩せた土壌!凝縮感のある深く豊かな味わいのワインが生み出されます!新梢1本につき最大1房のみに抑え、さらにヴェレゾン期にグリーン・ハーヴェストを行うことで、平均28~30hL/haの低収量を維持!手摘みで収穫されたブドウは、アロマ豊かでピュアな果汁を引き出すために5~6時間かけてゆっくりと全房圧搾されます!野生酵母のみを使用して古樽にて約3~4ヶ月間発酵後、澱引きをせずに熟成!さらに瓶内で1年間熟成してからリリース!
この[2022]年でワインアドヴォケイト驚異の95+点でコメントは「2022年の辛口リースリングは、白いパイナップルとグラニー・スミス・アップル、スクラッチド・レモンとマンダリン・オイル、ドライ・ハーブと塩水でリードしている。リッチでトロピカルな香りで、まったくもって魅力的だ。口に含むと、ワインは「完全なドライではない」現実を見せる。黄色い果実味があり、エキゾチックで容量があり、このワインは驚くほど美味しく、間違いなくワインメーカーのポール・プジョルがアルザスのクエンツ・バスでワインメーカーを務めていた時に得た経験が原動力になっている。レモンカード、新鮮なリネン、蜜蝋のノートがある。アルコール度数12.5%、ディアムの下に密閉。」!
ヴィノス誌も驚異の96点で、さらに「トップ100 ワイン・オブ・ザ・イヤー2024」にも選出!「このワインが際立っている理由はその調和にある。どこにも欠点がなく、威厳をもって口の中を滑らかに通り過ぎていく」、「凝縮感から純度まで、氷河水のように澄んでいる」と称賛!ジェームス・サックリング94点!
外観はミディアムイエローの色調!レモンコンフィや甘いライム、ルビーグレープフルーツなどの柑橘系果実のアロマに、パイナップルやグラニースミス、ラベンダーやカルダモン、ジンジャー、ドライハーブなどのニュアンスが重なった、リッチでトロピカルな香りがグラスから溢れ出します!口に含むと濃厚でエキゾチックな果実味が広がり、シスト土壌由来の自然な高い酸味と石のようなミネラル感が美しいバランスを形成!ドライなフィニッシュの後、ペイストリーや火打石、蜜蝋などの複雑なタッチが余韻へと続いていきます!
驚異の完成度を誇る究極ニュージーランド産リースリング“プロフェッツ・ロック・ドライ・リースリング”が超限定で極少量入荷!
セントラル・オタゴで唯一無二のワインを造るため1999年に創業。あのブルゴーニュの名門ドメーヌであるコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエがコンサルタントをしていると噂されている話題のワイナリー。豊かな自然を享受するニュージーランドの中でも生産に限りなく理想的な気候で名高い高級ブドウ産地、セントラル・オタゴ。さらにその中でも最も素晴らしいテロワールを持つベンディゴ・ポサレンジ地区に位置するワイナリー“プロフェッツ・ロック”!
ワインメーカーのポール・プジョル氏は、フランスの血を引くニュージーランド人。マールボロのセレシン・エステートで醸造家としてのキャリアをスタートさせた後、ラングドック、サンセール、オレゴン、アルザス、そして2009年にヴォギュエで修行といった世界各国の有名ワイナリーで醸造に携わり、手掛けるワインは各評価誌で高得点を獲得!その後辿り着いたニュージーランドの地においてもまた、秀逸なピノ・ノワール、リースリング、ピノ・グリを生産、高い評価を獲得!2017年、前醸造責任者のフランソワ氏がシャンボール・ミュジニーの地以外で初めてコンサルタントを務めたキュヴェ「キュヴェ・オー・アンティポード 2015年」を発表し、世界中のワインラヴァーの注目の的となっています!
ミシュランガイド全世界版において、トップ50レストラン中15以上のレストランがオンリスト!プロフェッツ・ロックが目指すのは、「ニュージーランドの自然を極限までに詰め込んだワイン造り。徹底したキャノピーマネージメントと肥料を一切使用しない栽培により、ブドウ樹の根は地中3メートル以上まで伸び栄養分を吸収。凝縮感のある果実を得るため収穫量は抑えられ、ブドウの個性に合わせた栽培を実践」!セントラル・オタゴのサブ・リージョンのひとつベンディゴに位置する『ホーム・ヴィンヤード』、『ロッキー・ポイント・ヴィンヤード』の2つの畑を所有!