グレイワッキ・ピノ・グリ[2023]年・蔵出し作品・オーナー・ケヴィン・ジュッド・(フレンチバリック(野生酵母使用)発酵&フレンチオーク樽(澱とともに)熟成)・ニュージーランド・マールボロー・ワイラウ・ヴァレー(ピノグリ種100%)・14%・ワインアドヴォケイト誌驚異93点&ヴィノス誌91点獲得
Greywacke PINOT GRIS 2023 New Zealand Marlborough (Kevin Judd) PINOT GRIS100% G.I.MARLBOROUGH
- 生産年2023
- 生産者グレイワッキ・オーナー・ケヴィン・ジュッド
- 生産地ニュージーランド/マールボロー産/ピノグリ種100%
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ピノグリ種100%
- 内容量750ml
- JANコード9421901925314
ニュージーランド・マールボロー産辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド・マールボロー・ワイラウ・ヴァレー産ピノグリ種100%辛口白ワイン愛好家大注目!今、世界的に大人気の辛口ピノ・グリ!しかもニュージーランドを代表するソーヴィニヨン・ブランの生産者!グレイワッキによるピノグリ種100%!
造り手のグレイワッキはクラウディ・ベイで創業からチーフワインメーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランド!
この2023年のグレイワッキのピノグリでワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!大絶賛コメントは『2023年のピノ・グリは風味とテクスチャーが豊かで、私はそれが気に入っている。白胡椒、パイナップルの殻、クラッカー・ビスケット、砕いた貝殻、サワードウの皮、レモン麦の香りがある。ワインメーカーのケヴィン・ジャッドに聞けば、ピノ・グリも優雅に熟成するのだと教えてくれるだろう。アルコール度数14%、スクリューキャップで密閉。飲み頃、2024-2033 93点』と大注目!
蔵元からのコメントは『ブドウは3つの畑で栽培され、2つはワイラウ・プレインズ中央部、1つはオマカ・ヴァレー上部にある。レンウィック近郊のリヴァー・ブロックにはクローン52と53が植えられ、レストラン・ブロックにはクローン457とリンカーン・ベリー・スミス(Lincoln Berry Smith)の区画がある。どちらも、グレイワック川石を多く含む若い沖積土壌である。上部のオマカにあるファルヴェイスの畑にはクローンGM2-15が植えられており、砂利質の粘土ローム土壌で栽培されている。全てのブドウの木は2本仕立てのVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)トレリスに植えられている。
ワイン醸造 3月15日にレストラン・ブロックで手摘みで収穫を開始し、4月4日にFalveysで収穫を終えた。果実は高い成熟度で収穫され、低いマセラシオン・プレス・サイクルでホールバンチ・プレスされた。出来上がった果汁は低温で沈殿させ、の発酵容器に澱引きした。果汁の大半は古いフレンチオークのバリックで土着酵母による発酵を行い、残りは培養酵母を用いてステンレススティールで発酵させた。発酵の終わりにワインは全てステンレス・タンクに移され、発酵を止め、9.2g/lの残糖を残した。ブレンド後、ワインは、古樽に戻され、そこでさらに6ヶ月間酵母の澱の上に置かれた。ワインは2025年1月28日に、アルコール度数14.1%、pH3.33、酸度5.4g/lで瓶詰めされた。
2023年のピノグリのテイスティングノートは桃とクリームのアロマ、バニラのさや、デメララシュガーを振りかけた究極の逆さケーキを想像してほしい。豊かな香りのブーケに、トルコ風、クリーミングソーダのノートがさらに複雑さを加える。生き生きとした味わいは、ホワイト、ネクタリンに支えられ、ジューシーなストーンフルーツの風味とミネラルのシームが、、長くオフドライなフィニッシュを後押しする。香り高く、寛大で、間違いなく美味。』とコメント!
2023年のグレイワッキ・ピノ・グリの醸造は完熟した状態で収穫され、除梗せずにプレス。その後コールドセッティング。ステンレスタンク(培養酵母使用)とフレンチバリック(野生酵母使用)にて発酵。フレンチオーク樽にて澱とともに6ヶ月熟成。
ワインはふくよかで複雑味のあるアロマ。白桃やライチ、洋ナシに白胡椒やハーブのニュアンス。アタックの印象は柔らかく温かみのあるふわふわとした果実味が感じられ、その後パリっとしたクリスピーな酸味が味わいを引き締めます。ボリュームはありながらもバランスがよく仕上がっております。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定入荷!
グレイワッキ・ピノ・グリ[2023]年・蔵出し作品・オーナー・ケヴィン・ジュッド・(フレンチバリック(野生酵母使用)発酵&フレンチオーク樽(澱とともに)熟成)・ニュージーランド・マールボロー・ワイラウ・ヴァレー(ピノグリ種100%)・14%・ワインアドヴォケイト誌驚異93点&ヴィノス誌91点獲得
Greywacke PINOT GRIS 2023 New Zealand Marlborough (Kevin Judd) PINOT GRIS100% G.I.MARLBOROUGH
- 生産年2023
- 生産者グレイワッキ・オーナー・ケヴィン・ジュッド
- 生産地ニュージーランド/マールボロー産/ピノグリ種100%
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種ピノグリ種100%
- 内容量750ml
- JANコード9421901925314
ニュージーランド・マールボロー産辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド・マールボロー・ワイラウ・ヴァレー産ピノグリ種100%辛口白ワイン愛好家大注目!今、世界的に大人気の辛口ピノ・グリ!しかもニュージーランドを代表するソーヴィニヨン・ブランの生産者!グレイワッキによるピノグリ種100%!
造り手のグレイワッキはクラウディ・ベイで創業からチーフワインメーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランド!
この2023年のグレイワッキのピノグリでワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得!大絶賛コメントは『2023年のピノ・グリは風味とテクスチャーが豊かで、私はそれが気に入っている。白胡椒、パイナップルの殻、クラッカー・ビスケット、砕いた貝殻、サワードウの皮、レモン麦の香りがある。ワインメーカーのケヴィン・ジャッドに聞けば、ピノ・グリも優雅に熟成するのだと教えてくれるだろう。アルコール度数14%、スクリューキャップで密閉。飲み頃、2024-2033 93点』と大注目!
蔵元からのコメントは『ブドウは3つの畑で栽培され、2つはワイラウ・プレインズ中央部、1つはオマカ・ヴァレー上部にある。レンウィック近郊のリヴァー・ブロックにはクローン52と53が植えられ、レストラン・ブロックにはクローン457とリンカーン・ベリー・スミス(Lincoln Berry Smith)の区画がある。どちらも、グレイワック川石を多く含む若い沖積土壌である。上部のオマカにあるファルヴェイスの畑にはクローンGM2-15が植えられており、砂利質の粘土ローム土壌で栽培されている。全てのブドウの木は2本仕立てのVSP(バーティカル・シュート・ポジショニング)トレリスに植えられている。
ワイン醸造 3月15日にレストラン・ブロックで手摘みで収穫を開始し、4月4日にFalveysで収穫を終えた。果実は高い成熟度で収穫され、低いマセラシオン・プレス・サイクルでホールバンチ・プレスされた。出来上がった果汁は低温で沈殿させ、の発酵容器に澱引きした。果汁の大半は古いフレンチオークのバリックで土着酵母による発酵を行い、残りは培養酵母を用いてステンレススティールで発酵させた。発酵の終わりにワインは全てステンレス・タンクに移され、発酵を止め、9.2g/lの残糖を残した。ブレンド後、ワインは、古樽に戻され、そこでさらに6ヶ月間酵母の澱の上に置かれた。ワインは2025年1月28日に、アルコール度数14.1%、pH3.33、酸度5.4g/lで瓶詰めされた。
2023年のピノグリのテイスティングノートは桃とクリームのアロマ、バニラのさや、デメララシュガーを振りかけた究極の逆さケーキを想像してほしい。豊かな香りのブーケに、トルコ風、クリーミングソーダのノートがさらに複雑さを加える。生き生きとした味わいは、ホワイト、ネクタリンに支えられ、ジューシーなストーンフルーツの風味とミネラルのシームが、、長くオフドライなフィニッシュを後押しする。香り高く、寛大で、間違いなく美味。』とコメント!
2023年のグレイワッキ・ピノ・グリの醸造は完熟した状態で収穫され、除梗せずにプレス。その後コールドセッティング。ステンレスタンク(培養酵母使用)とフレンチバリック(野生酵母使用)にて発酵。フレンチオーク樽にて澱とともに6ヶ月熟成。
ワインはふくよかで複雑味のあるアロマ。白桃やライチ、洋ナシに白胡椒やハーブのニュアンス。アタックの印象は柔らかく温かみのあるふわふわとした果実味が感じられ、その後パリっとしたクリスピーな酸味が味わいを引き締めます。ボリュームはありながらもバランスがよく仕上がっております。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定入荷!
グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニョンの生産者、クラウディ・ベイで創業からチーフ・ワイン・メーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランドです。クラウディ・ベイと言えば、世界にニュージー・ランドのソーヴィニョン・ブランの品質の高さを知らしめたマールボロ・エリア屈指のワイナリーです。そのクラウディ・ベイで約25年間品質を支え続けた確かな技術力と、小規模生産者だからこそ可能な丁寧な作業により、クラウディ・ベイより更に一段高い完成度合いのワインを産み出しております。
ブランド名のグレイワッキ(Greywacke)とは、ケヴィンと妻キンバリーが初めて取得した畑につけた名前です。畑にはニュージーランドの山、川、海とあらゆるところで見つける事の出来るGrey岩という堆積岩が多く含まれており、「いつか自分のブランドを造ったら、ニュージーランドを代表するワインになるようにこの名前にしたいな」と考えていたケヴィンが、1993年の終わりに「グレイワッキ」の名前を登録しておりましたが、2009年にようやく念願叶って「グレイワッキ」をリリースする事となりました。
グレイワッキはワイラウ・ヴァレーにあるブランコット地区の自社畑と同じく、ワイラウ・ヴァレーのクラウディ・ベイと同じ契約農家より畑を借りてワイン造りを行っております。畑の管理を自ら行うのは勿論の事、ドック・ポイントのオーナーでありニュージーランドきっての有名栽培家アイヴァン・サザーランド氏によって、完璧に管理されております。アイヴァン・サザーランドもケヴィンと同じく元クラウディ・ベイ出身。クラウディ・ベイに高品質な葡萄畑を貸し出しながら、クラウディ・ベイの栽培責任者を行っていた人物です。ワイラウ・ヴァレーはニュージーランドでも日照時間に恵まれ、海洋性気候に属し、夏から秋にかけてが穏やかな気候な為、暑さによって葡萄の酸やアロマティックな風味を奪われることなく、ゆっくりと完熟に向かうソーヴィニョン・ブランにとって理想の産地です。ケヴィンが葡萄栽培にあたり最もこだわる点は「収穫のタイミング」です。クラウディ・ベイではフレッシュでハーバルなスタイルのワインを目指していたのに対し、グレイワッキでは「フレッシュ+奥行」のあるもう一段上の完成度を目指し、クラウディ・ベイよりもやや遅めの収穫を行っております。