クメウ・リヴァー・“マテズ・ヴィンヤード”・シャルドネ[2023]年・クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド元詰・(ブラコヴィッチ家)・(クメウGI・オークランド・ニュージーランド)・ジェイムスサックリング驚異の97点&ワインアドヴォケイト誌驚異の94点
Kumeu River Mate’s Vineyard Chardonnay 2023 Kumeu River (Family Braikovich) (Kumeu AUCKLAND New Zealand) 100%
- 生産年2023
- 生産者クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド元詰
- 生産地ニュージーランド/クメウ リヴァー マテズ・ヴィンヤード/シャルドネ
- タイプ白 辛口
- ブドウ品種シャルドネ
- 内容量750ml
- JANコード9416504009097
最高級ニュージーランド辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド最高の辛口シャルドネと言われる究極辛口白ワイン!高級レストラン様での採用多数!
造り手は、ニュージーランドはオークランドの北西約20kmのクメウ地区にマイク・ブラコヴィッチ家により1944年設立!1992年ニュージーランド・ワイン・インスティチュートの本部長を務めたマテ・ブラコヴィッチの死後、彼の妻と3人の息子がワイナリーを守っています。(醸造責任者のマイケルはニュージーランド初のマスター・オブ・ワイン)
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、クメウ・リヴァー・ワインズについて「エステート銘柄の洗練されたシャルドネは芳醇。マテズ・ヴィンヤードのシャルドネはさらに華麗さも備える。ともにニュージーランド最高のもののひとつ」と絶賛!『1990年、マテ・ブラジュコヴィッチは土地を手直しし、彼と彼の家族が1944年3月に購入したオリジナルのブドウ畑の跡地に、シャルドネのブドウの木を新たに植えた。この畑からの最初のブドウは、マテが亡くなった翌年の1993年3月に収穫された。出来上がったワインは、1994年11月、ブラジコヴィッチ家がクメウ・リヴァーに到着してから50周年を記念する祝典に合わせてリリースされた。』
このクメウ・リヴァー・“マテズ・ヴィンヤード”・シャルドネ[2023]年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点で大絶賛!大絶賛コメントは『2023年のマテズ・ヴィンヤードのシャルドネは完成されている。すべてのフレーバー・ポイントとスパイスの特徴が存在し、説明されているが、抑制され、少し控えめでさえある。低地にあるマテズ・ヴィンヤードは2023年の降雨で多くの雨と流出を受けたが、ワインはまだフレッシュで力強く、焦点が定まっている。削ったフェンネル、白胡椒、アーモンドミール、畳/わらのノートがあり、風味とスパイスの明らかに白いスペクトルがある。スタイル的には、通常このワインはかなりパンチがあり、力強く、時にトロピカルだ。マテのスタイルではない」と見る人もいるかもしれないが、私はこの畑の非常に良いイテレーションだと思う。時間が解決してくれるだろうが、私はとても気に入っている。アルコール度数12.5%、飲み頃、2024 - 2038年 94点』と大注目!
また、ジェイムスサックリングも驚異の97点獲得!大絶賛コメントは『ハニーサックル、レモングラス、そしてほんの少しクリームのタッチを持つ印象的なアロマ。ミディアムからフルボディで、層状でクリーミーなフェノリックがワインに美しい、ほとんどヴェルヴェットのようなテクスチャーを与えている。最後は力強い。まとまるには時間が必要だ。3-4年後にはとても複雑なワインになるだろう。2027年以降がベスト。97点』と大注目!
手摘み100%収穫後、房ごとプレス!100%フレンチオーク樽で、野生酵母により発酵させます!オーク樽で100%MLF発酵!フレンチオーク樽100%で11ヶ月樽熟成で造られます。2023年ヴィンテージはアルコール度数が12.5%と軽めだったにもかかわらず、マテズ・ヴィンヤードの凝縮感と密度がこのワインで輝いています。
マテズ・ヴィンヤードの樹齢は現在33年で、このワイン固有の品質と評判に貢献しています。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
クメウ・リヴァー・“マテズ・ヴィンヤード”・シャルドネ[2023]年・クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド元詰・(ブラコヴィッチ家)・(クメウGI・オークランド・ニュージーランド)・ジェイムスサックリング驚異の97点&ワインアドヴォケイト誌驚異の94点
Kumeu River Mate’s Vineyard Chardonnay 2023 Kumeu River (Family Braikovich) (Kumeu AUCKLAND New Zealand) 100%
- 生産年2023
- 生産者クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッド元詰
- 生産地ニュージーランド/クメウ リヴァー マテズ・ヴィンヤード/シャルドネ
- タイプ白 辛口
- ブドウ品種シャルドネ
- 内容量750ml
- JANコード9416504009097
最高級ニュージーランド辛口白ワイン愛好家大注目!ニュージーランド最高の辛口シャルドネと言われる究極辛口白ワイン!高級レストラン様での採用多数!
造り手は、ニュージーランドはオークランドの北西約20kmのクメウ地区にマイク・ブラコヴィッチ家により1944年設立!1992年ニュージーランド・ワイン・インスティチュートの本部長を務めたマテ・ブラコヴィッチの死後、彼の妻と3人の息子がワイナリーを守っています。(醸造責任者のマイケルはニュージーランド初のマスター・オブ・ワイン)
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は、クメウ・リヴァー・ワインズについて「エステート銘柄の洗練されたシャルドネは芳醇。マテズ・ヴィンヤードのシャルドネはさらに華麗さも備える。ともにニュージーランド最高のもののひとつ」と絶賛!『1990年、マテ・ブラジュコヴィッチは土地を手直しし、彼と彼の家族が1944年3月に購入したオリジナルのブドウ畑の跡地に、シャルドネのブドウの木を新たに植えた。この畑からの最初のブドウは、マテが亡くなった翌年の1993年3月に収穫された。出来上がったワインは、1994年11月、ブラジコヴィッチ家がクメウ・リヴァーに到着してから50周年を記念する祝典に合わせてリリースされた。』
このクメウ・リヴァー・“マテズ・ヴィンヤード”・シャルドネ[2023]年でワインアドヴォケイト誌驚異の94点で大絶賛!大絶賛コメントは『2023年のマテズ・ヴィンヤードのシャルドネは完成されている。すべてのフレーバー・ポイントとスパイスの特徴が存在し、説明されているが、抑制され、少し控えめでさえある。低地にあるマテズ・ヴィンヤードは2023年の降雨で多くの雨と流出を受けたが、ワインはまだフレッシュで力強く、焦点が定まっている。削ったフェンネル、白胡椒、アーモンドミール、畳/わらのノートがあり、風味とスパイスの明らかに白いスペクトルがある。スタイル的には、通常このワインはかなりパンチがあり、力強く、時にトロピカルだ。マテのスタイルではない」と見る人もいるかもしれないが、私はこの畑の非常に良いイテレーションだと思う。時間が解決してくれるだろうが、私はとても気に入っている。アルコール度数12.5%、飲み頃、2024 - 2038年 94点』と大注目!
また、ジェイムスサックリングも驚異の97点獲得!大絶賛コメントは『ハニーサックル、レモングラス、そしてほんの少しクリームのタッチを持つ印象的なアロマ。ミディアムからフルボディで、層状でクリーミーなフェノリックがワインに美しい、ほとんどヴェルヴェットのようなテクスチャーを与えている。最後は力強い。まとまるには時間が必要だ。3-4年後にはとても複雑なワインになるだろう。2027年以降がベスト。97点』と大注目!
手摘み100%収穫後、房ごとプレス!100%フレンチオーク樽で、野生酵母により発酵させます!オーク樽で100%MLF発酵!フレンチオーク樽100%で11ヶ月樽熟成で造られます。2023年ヴィンテージはアルコール度数が12.5%と軽めだったにもかかわらず、マテズ・ヴィンヤードの凝縮感と密度がこのワインで輝いています。
マテズ・ヴィンヤードの樹齢は現在33年で、このワイン固有の品質と評判に貢献しています。もちろん正規品の素晴らしい状態で限定少量入荷!
クメウ・リヴァー・ワインズ・リミティッドについて…クメウ・リヴァーはユーゴスラビアから移住してきたブラコヴィッチ・ファミリーによって、オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に1944年に設立されました。
当主のマイク・ブラコヴィッチは1949年に亡くなり、妻のケイトと息子のマテがブドウ栽培とワイン造りを引き継ぎ、この新しいワイナリーの評価を高めました。 マテはニュージーランドのワイン業界でも有名で、1982年から1985年にはニュージーランド・ワイン・インスティチュートの委員長も務めました。
1992年にマテが亡くなった後は、彼の妻メルバと3人の息子がワイナリーを守っています。醸造責任者を務める長男のマイケルは1989年にニュージーランド初のマスター・オブ・ワインとなりました。