ペンフォールド ヤッターナ シャルドネ ヴィンテージ 2019 BIN144 ペンフォールド社元詰 正規代理店輸入品 重厚ボトル ロットナンバー入り
Penfolds YATTARNA Chardonnay Vintage 2019 (BIN144)

商品番号 1400004002274
当店特別価格 ¥ 20,691 税込
  • 白ワイン
  • オーストラリア
  • 辛口
[ 188 ポイント進呈 ]

ペンフォールド“ヤッターナ”シャルドネ・ヴィンテージ[2019]年・BIN144・ペンフォールド社元詰・正規代理店輸入品・重厚ボトル・ロットナンバー入り・ジェームス・ハリディ驚異の99点&ワインアドヴォケイト誌驚異の98点&デカンタ97点&ジェームス・サックリング96点&ヴィノス95点

Penfolds YATTARNA Chardonnay Vintage 2019 (BIN144)

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ペンフォールズ
  • 生産地オーストラリア/南オーストラリア/ GI サウス・イースタン・オーストラリア
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100
  • 内容量750ml

高級オーストラリア辛口白ワイン愛好家大注目!
ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
その「グランジの相棒になり得る白ワインを作ろう!」合言葉は「白のグランジを造ろう!」という、プロジェクトが1992年に発足!144種類に渡る試行錯誤ののち、1995年にリリースされた究極高級辛口白ワインがシャルドネ100%で造られた“ヤッターナ”!

リリースとともにオーストラリア各地の賞を総なめにする衝撃デビューを果たす!冷涼な地域から最高級のシャルドネのみを選別!ヤッターナとは、オーストラリア先住民の言葉 (アボリジニ語) の「少しずつ、徐々に」 (Little by little) という意味で、何世代にもわたるペンフォールズのワインメーカー達の目的へ向けた弛みない努力が込められています!洗練された酸を特徴とするアデレード・ヒルズを主体とするタスマニア、ヘンティ、タンバランバの厳選シャルドネを100%をバレル発酵 (フレンチオークの新樽と古樽のバリック) !フレンチオークのバリック (新樽35%) で8ヶ月熟成で造られるオーストラリアの新しい地平を切り拓いた究極の辛口白ワイン!

この[2019]年でジェームス・ハリディ驚異の99点でコメントは『72% タスマニア (主にセントラル・ハイランズとコール・リバー・バレー、少量のダーウェント・バレー) 、22% タンバラムバ (ミネラル感と直線的な味わいのため) 、6% アデレード・ヒルズ (豊かな味わいのため) 。60% 新樽のフレンチオーク・バリックで8ヶ月間熟成。タスマニア、タンバラムバ、アデレード・ヒルズの超冷涼気候産ブドウをブレンドしたこのワインは、一瞬にして無限の品格を放つ。火打石とスモーキーな香りは、白肉石果実の祝祭を思わせる、水銀のように流動的な口当たりにほぼ痛みを伴うほどの強烈さをもたらす。100%新フレンチオーク樽での8ヶ月熟成を軽々とこなした。何の気兼ねもなく堂々とその実力を誇示する。』!
ワインアドヴォケイト誌驚異の98点でコメントは『2018年ヤッターナ・シャルドネは、マジパンとリンゴの皮、白胡椒、かすかに香る柑橘類、砕けた貝殻、サフラン、砂糖がけアーモンドの香りが先導する。口に含むと、このワインは信じられないほど絹のように滑らかで落ち着きがあり、梳かれた羊毛のようで、余韻は果てしなく続く。熟成期間はわずか3秒ほどに感じられる――時を超え、年齢を感じさせず、抑制が効いていて長い。素晴らしい。この熟成期以降にこれらのワインを飲めるなら、それは最高の喜びとなるでしょう。これは一流のシャルドネです。』!
デカンタ97点でコメントは『見事に調和した構成要素の模範であり、絶妙なバランスと調和の実践である。鮮やかな柑橘と鋭く火花を散らす火打石が注目を集め、果実が自信に満ちて語りかける。その下には深みのある旨味のあるニュアンスが支えとなっている。しかし単純な方程式ではない:引き締まったタスマニア産果実が、タンバラムバとアデレード・ヒルズ産の甘美な白桃のニュアンスによって引き立てられる。オークの影響が所々で鋭く立ち現れるが、すぐに果実の主張が再び押し寄せる。非常に長く起伏に富んだ味わいの旅路であり、若いうちから過去のヤッタナワインの大半よりも格段に落ち着きと確信に満ちている。』!
ジェームス・サックリング96点でコメントは『タスマニア、タンバラムバ、アデレード・ヒルズの果実をブレンド。強烈な石灰質とミネラルの清涼感、火打石のような鋭さ、そして鼻腔をくすぐるレモンシャーベット、白桃、砕けた石の豊かな香りが特徴。オークの風味は深く沈潜している。口当たりは驚くほど強烈で深みがある。層を成す余韻が長く、今回のリリースの中で最も複雑で力強いシャルドネとしての存在感を強く示している。果実の深みと純度の高さは圧巻だ。深く、骨太な余韻。』!

ライムグリーンの色合いで、香りはスタイリッシュ!レモンゼストのヒントを感じる果実味あふれるアロマで、スワリングによりカモミールやハチミツのニュアンスも感じる!口に含むと桃など果実のニュアンスや、きれいな酸味が感じられる!繊細なフレンチオークのニュアンスが漂ってきて、余韻の非常に長いワインとなっている! (飲み頃:今~2045年) !南半球最高の辛口白ワインと呼ばれる究極高級辛口白ワイン“ペンフォールド“ヤッターナ”シャルドネ”がグレイト高評価2019年で正規品で限定で少量入荷!

ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。

ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。

グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。

ペンフォールド“ヤッターナ”シャルドネ・ヴィンテージ[2019]年・BIN144・ペンフォールド社元詰・正規代理店輸入品・重厚ボトル・ロットナンバー入り・ジェームス・ハリディ驚異の99点&ワインアドヴォケイト誌驚異の98点&デカンタ97点&ジェームス・サックリング96点&ヴィノス95点

Penfolds YATTARNA Chardonnay Vintage 2019 (BIN144)

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ペンフォールズ
  • 生産地オーストラリア/南オーストラリア/ GI サウス・イースタン・オーストラリア
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100
  • 内容量750ml

高級オーストラリア辛口白ワイン愛好家大注目!
ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まり!1870年にクリストファー・ローソンが亡くなってから、彼の妻メアリー、義理の息子トーマス・フランシス・ハイランドが跡継ぎとなり、オーストラリア国内のワインマーケットを拡大し続けました!1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、レイ・ベックウィズ博士や、『グランジ』を生み出した初代チーフワインメーカー、マックス・シューバートなどの熱意あふれる偉人たちによって支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展!創設から約180年を経たペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』を歴代最多の30回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました!
その「グランジの相棒になり得る白ワインを作ろう!」合言葉は「白のグランジを造ろう!」という、プロジェクトが1992年に発足!144種類に渡る試行錯誤ののち、1995年にリリースされた究極高級辛口白ワインがシャルドネ100%で造られた“ヤッターナ”!

リリースとともにオーストラリア各地の賞を総なめにする衝撃デビューを果たす!冷涼な地域から最高級のシャルドネのみを選別!ヤッターナとは、オーストラリア先住民の言葉 (アボリジニ語) の「少しずつ、徐々に」 (Little by little) という意味で、何世代にもわたるペンフォールズのワインメーカー達の目的へ向けた弛みない努力が込められています!洗練された酸を特徴とするアデレード・ヒルズを主体とするタスマニア、ヘンティ、タンバランバの厳選シャルドネを100%をバレル発酵 (フレンチオークの新樽と古樽のバリック) !フレンチオークのバリック (新樽35%) で8ヶ月熟成で造られるオーストラリアの新しい地平を切り拓いた究極の辛口白ワイン!

この[2019]年でジェームス・ハリディ驚異の99点でコメントは『72% タスマニア (主にセントラル・ハイランズとコール・リバー・バレー、少量のダーウェント・バレー) 、22% タンバラムバ (ミネラル感と直線的な味わいのため) 、6% アデレード・ヒルズ (豊かな味わいのため) 。60% 新樽のフレンチオーク・バリックで8ヶ月間熟成。タスマニア、タンバラムバ、アデレード・ヒルズの超冷涼気候産ブドウをブレンドしたこのワインは、一瞬にして無限の品格を放つ。火打石とスモーキーな香りは、白肉石果実の祝祭を思わせる、水銀のように流動的な口当たりにほぼ痛みを伴うほどの強烈さをもたらす。100%新フレンチオーク樽での8ヶ月熟成を軽々とこなした。何の気兼ねもなく堂々とその実力を誇示する。』!
ワインアドヴォケイト誌驚異の98点でコメントは『2018年ヤッターナ・シャルドネは、マジパンとリンゴの皮、白胡椒、かすかに香る柑橘類、砕けた貝殻、サフラン、砂糖がけアーモンドの香りが先導する。口に含むと、このワインは信じられないほど絹のように滑らかで落ち着きがあり、梳かれた羊毛のようで、余韻は果てしなく続く。熟成期間はわずか3秒ほどに感じられる――時を超え、年齢を感じさせず、抑制が効いていて長い。素晴らしい。この熟成期以降にこれらのワインを飲めるなら、それは最高の喜びとなるでしょう。これは一流のシャルドネです。』!
デカンタ97点でコメントは『見事に調和した構成要素の模範であり、絶妙なバランスと調和の実践である。鮮やかな柑橘と鋭く火花を散らす火打石が注目を集め、果実が自信に満ちて語りかける。その下には深みのある旨味のあるニュアンスが支えとなっている。しかし単純な方程式ではない:引き締まったタスマニア産果実が、タンバラムバとアデレード・ヒルズ産の甘美な白桃のニュアンスによって引き立てられる。オークの影響が所々で鋭く立ち現れるが、すぐに果実の主張が再び押し寄せる。非常に長く起伏に富んだ味わいの旅路であり、若いうちから過去のヤッタナワインの大半よりも格段に落ち着きと確信に満ちている。』!
ジェームス・サックリング96点でコメントは『タスマニア、タンバラムバ、アデレード・ヒルズの果実をブレンド。強烈な石灰質とミネラルの清涼感、火打石のような鋭さ、そして鼻腔をくすぐるレモンシャーベット、白桃、砕けた石の豊かな香りが特徴。オークの風味は深く沈潜している。口当たりは驚くほど強烈で深みがある。層を成す余韻が長く、今回のリリースの中で最も複雑で力強いシャルドネとしての存在感を強く示している。果実の深みと純度の高さは圧巻だ。深く、骨太な余韻。』!

ライムグリーンの色合いで、香りはスタイリッシュ!レモンゼストのヒントを感じる果実味あふれるアロマで、スワリングによりカモミールやハチミツのニュアンスも感じる!口に含むと桃など果実のニュアンスや、きれいな酸味が感じられる!繊細なフレンチオークのニュアンスが漂ってきて、余韻の非常に長いワインとなっている! (飲み頃:今~2045年) !南半球最高の辛口白ワインと呼ばれる究極高級辛口白ワイン“ペンフォールド“ヤッターナ”シャルドネ”がグレイト高評価2019年で正規品で限定で少量入荷!

ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。

ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。

グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。

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