アルトス ラス オルミガス ブランコ 2023 アルゼンチン I.G.ウコ ヴァレー 白 辛口 アルコール度数12%
ALTOS LAS HORMIGAS Blanco 2023
- 生産年[2023
- 生産者アルトス・ラス・オルミガス
- 生産地アルゼンチン/メンドーサ/I.G.ウコ・ヴァレー
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種セミヨン34%、シュナン・ブラン33%、ペドロ・ヒメネス33%
- 内容量750ml
- JANコード4997678213589
高級白ワイン愛好家大注目!アルゼンチン白ワイン愛好家大注目!アルゼンチンのテロワール・プロジェクト「アルトス・ラス・オルミガス」!マルベックの巨匠「オルミガス」は白を造っても凄かった!造り手のアルトス・ラス・オルミガスは、イタリアの巨匠アルベルト・アントニーニ氏(元アンティノリ醸造長)を筆頭に、アッティリオ・パーリ氏と世界的テロワールの権威であるペドロ・パッラ氏がタッグを組んだ世界が注目するテロワールプロジェクト!イタリアを代表する造り手が生み出すイタリア色満載のスーパーバリュー・アルゼンチンワイン!インポーターさんのワイナリー説明は「アルトス・ラス・オルミガスとは「蟻のいる高所」を意味します。最初、この地にぶどうを植えた際に問題になったのは貴重なぶどうの樹を食べてしまうアリたちでした。アルゼンチンには「蟻のための仕事」という言葉があります。謙虚で忍耐強く、長期に渡ってチームワークが求められることを指します。昔メンドーサに移り住んだイタリア移民がそうであったように、新しくイタリアから来た私たちも、殺虫剤を撒くのではなく、粘り強く自然な方法で前に進んで行きたいと思い、この名前が付けられました。アルゼンチンで『ワイン・アドヴォケイト』や『ワイン・スペクテイター』誌から高い評価を受け、世界の注目を集める「アルトス・ラス・オルミガス」。1995年、トスカーナの著名な醸造家アルベルト・アントニーニ氏(テスタマッタ)と若き実業家アントニオ・モレスカルキ氏がアルゼンチンを訪問。その地に根付くイタリア移民の歴史と、「メンドーサのマルベック」が持つポテンシャルに感銘を受けて設立したワイナリーです。彼らに賛同したアッティリオ・パーリ氏(サルヴィオーニ)といったイタリアワイン界のスター達もプロジェクトに参加し、アルゼンチン“プレミアム マルベック”の礎を築いてきました。当時アルゼンチンでもマルベックはまだ注目され始めたばかりの品種で、マルベックだけのワイナリーとしてスタートした当初は周囲から非常に驚かれました。その後、2008年に土壌のスペシャリストを迎え、新たな『テロワール・プロジェクト』に着手しました。そして、さらにメンドーサのテロワールを表現したワインを世に送り出し、世界中で高い評価と注目を集めています。」このアルトス・ラス・オルミガス・ブランコ[2023]年は、ウコ・ヴァレーI.G.の石灰性土壌の樹齢65年の古樹V.Vのセミヨン34%、シュナン・ブラン33%、ペドロ・ヒメネス33%(ペドロ・ヒメネスはスペインのシェリー酒のブドウ品種と異なりアルゼンチンの地ブドウで最も栽培されている白品種。)をステンレスタンク(天然酵母/セミヨンは30%全房醗酵で7日間スキンコンタクト)、コンクリートタンク6ヶ月熟成で造られる辛口白ワイン!パインや白桃にジャスミンの花や白コショウのニュアンスなど複雑で心地よいアロマが広がります。酸は高くフレッシュな印象で熟成が進むと複雑味が増す、個性豊かな辛口白ワイン!ティム・アトキンMWの評価誌ワイン・レポートで「ベスト・バリュー・ホワイト・ワイン」として紹介(V.T2021)された経歴を持つ、アルゼンチンを代表するコスパな辛口白ワインが限定で少量入荷!
アルゼンチンで『ワイン・アドヴォケイト』や『ワイン・スペクテイター』誌から高い評価を受け、世界の注目を集める生産者、それが「アルトス・ラス・オルミガス」。 1995年、トスカーナの著名な醸造家アルベルト・アントニーニ氏(テスタマッタ)と若き実業家アントニオ・モレスカルキ氏がアルゼンチンを訪問、「メンドーサのマルベック」が持つポテンシャルに感銘を受けて設立したワイナリーです。彼らに賛同したアッティリオ・パーリ氏(サルヴィオーニ)といったイタリア ワイン界のスター達もプロジェクトに参加しアルゼンチンの地でイタリア色豊かな味わいの高品質なワインを産み出し、現代アルゼンチン “プレミアム マルベック” の礎を築いてきました。
オルミガスではアルゼンチンにおけるマルベック品種の高いポテンシャルにいち早く目をつけ究極のマルベックを求め試行錯誤を繰り返し、2008年に土壌のスペシャリストを迎え新たなプロジェクト『テロワール・プロジェクト』に着手しました。そして、新生マルベックとして2009年ヴィンテージより更に品質のあがった究極のテロワールワインを世に送り出し、世界中で高い評価と注目を集めています。
【商品名】アルトス ラス オルミガス ブランコ 2023 アルゼンチン I.G.ウコ ヴァレー 白 辛口 アルコール度数12%
【英名】ALTOS LAS HORMIGAS Blanco 2023
【商品説明】高級白ワイン愛好家大注目!アルゼンチン白ワイン愛好家大注目!アルゼンチンのテロワール・プロジェクト「アルトス・ラス・オルミガス」!マルベックの巨匠「オルミガス」は白を造っても凄かった!造り手のアルトス・ラス・オルミガスは、イタリアの巨匠アルベルト・アントニーニ氏(元アンティノリ醸造長)を筆頭に、アッティリオ・パーリ氏と世界的テロワールの権威であるペドロ・パッラ氏がタッグを組んだ世界が注目するテロワールプロジェクト!イタリアを代表する造り手が生み出すイタリア色満載のスーパーバリュー・アルゼンチンワイン!インポーターさんのワイナリー説明は「アルトス・ラス・オルミガスとは「蟻のいる高所」を意味します。最初、この地にぶどうを植えた際に問題になったのは貴重なぶどうの樹を食べてしまうアリたちでした。アルゼンチンには「蟻のための仕事」という言葉があります。謙虚で忍耐強く、長期に渡ってチームワークが求められることを指します。昔メンドーサに移り住んだイタリア移民がそうであったように、新しくイタリアから来た私たちも、殺虫剤を撒くのではなく、粘り強く自然な方法で前に進んで行きたいと思い、この名前が付けられました。アルゼンチンで『ワイン・アドヴォケイト』や『ワイン・スペクテイター』誌から高い評価を受け、世界の注目を集める「アルトス・ラス・オルミガス」。1995年、トスカーナの著名な醸造家アルベルト・アントニーニ氏(テスタマッタ)と若き実業家アントニオ・モレスカルキ氏がアルゼンチンを訪問。その地に根付くイタリア移民の歴史と、「メンドーサのマルベック」が持つポテンシャルに感銘を受けて設立したワイナリーです。彼らに賛同したアッティリオ・パーリ氏(サルヴィオーニ)といったイタリアワイン界のスター達もプロジェクトに参加し、アルゼンチン“プレミアム マルベック”の礎を築いてきました。当時アルゼンチンでもマルベックはまだ注目され始めたばかりの品種で、マルベックだけのワイナリーとしてスタートした当初は周囲から非常に驚かれました。その後、2008年に土壌のスペシャリストを迎え、新たな『テロワール・プロジェクト』に着手しました。そして、さらにメンドーサのテロワールを表現したワインを世に送り出し、世界中で高い評価と注目を集めています。」このアルトス・ラス・オルミガス・ブランコ[2023]年は、ウコ・ヴァレーI.G.の石灰性土壌の樹齢65年の古樹V.Vのセミヨン34%、シュナン・ブラン33%、ペドロ・ヒメネス33%(ペドロ・ヒメネスはスペインのシェリー酒のブドウ品種と異なりアルゼンチンの地ブドウで最も栽培されている白品種。)をステンレスタンク(天然酵母/セミヨンは30%全房醗酵で7日間スキンコンタクト)、コンクリートタンク6ヶ月熟成で造られる辛口白ワイン!パインや白桃にジャスミンの花や白コショウのニュアンスなど複雑で心地よいアロマが広がります。酸は高くフレッシュな印象で熟成が進むと複雑味が増す、個性豊かな辛口白ワイン!ティム・アトキンMWの評価誌ワイン・レポートで「ベスト・バリュー・ホワイト・ワイン」として紹介(V.T2021)された経歴を持つ、アルゼンチンを代表するコスパな辛口白ワインが限定で少量入荷!
【タイプ】白・辛口
【生産年】2023
【生産者】アルトス・ラス・オルミガス
【生産地】アルゼンチン/メンドーサ/I.G.ウコ・ヴァレー
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】セミヨン34%、シュナン・ブラン33%、ペドロ・ヒメネス33%
【内容量】750ml
【注意文】4997678213589
【JANコード】1500001001857