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チャクラ シャルドネ 2023 蔵出し ボデガ チャクラ (サッシカイア) 元詰 ジェームス サックリング驚異の99点&ティム アトキン97点 ロウ封印キャップ
Chacra Chardonnay 2023 Bodega Chacra

商品番号 1500001001994
当店特別価格 ¥ 11,630 税込
  • 白ワイン
  • アルゼンチン
  • 辛口
[ 106 ポイント進呈 ]

チャクラ シャルドネ 2023 蔵出し ボデガ チャクラ元詰 ジェームス サックリング驚異の99点&ティム アトキン97点 ロウ封印キャップ

Chacra Chardonnay 2023 Bodega Chacra

  • 生産年2023
  • 生産者サッシカイアのインチーザ・デッラ・ロケッタ家
  • 生産地アルゼンチン/パタゴニア/シャルドネ100%
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

超入手困難!イタリア最高峰のサッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで手掛けるワイナリー!2018年ものでジェームス・サックリング「TOP 100 WINES OF YEAR 2020」にて第1位&100点満点獲得ワイン!発表と同時に全世界の在庫が一瞬にして売り切れたと言われるまさに幻のワイン“トレインタ・イ・ドス32”で有名!イタリア最高峰のサッシカイアファミリーが誇る技術とムルソーの巨匠の最強タッグ!パタゴニアの究極のテロワールが融合したボデガ・チャクラの最上級シャルドネが遂に限定入荷!ボデガ・チャクラについてインポーターさんは「1970年代、トスカーナでは異例のボルドー品種のワインとして誕生し、品質の高さから一躍世界的なスーパータスカンブームを巻き起こした、イタリアワイン屈指のワイナリー、サッシカイア。このサッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンにて手掛けるワイナリーがボデガ・チャクラです。ワイナリーを設立したピエロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏は、テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)の創設者兼オーナーの孫息子にあたり、現在インチーザ家のワイン事業を統括しているニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥でもある、名門ワイン一族の出身。母の家系もウンブリアでワイナリーを経営しているなど、常にワイン造りが身近な存在であったピエロ氏がアルゼンチンでワイン造りを始めるきっかけとなったのは、ニューヨークで開催されたブラインドテイスティングイベントでのこと。ピエロ氏は「そこで飲んだピノ・ノワールが忘れられなかった。それがパタゴニア産のピノ・ノワールだった。」と語っており、この出来事に衝撃を受けた彼は、早々にアルゼンチンに渡り、パタゴニアの地に理想とするブドウ畑を見つけ、家族経営の小さなワイナリー、ボデガ・チャクラを設立。ピエロ氏は、1932年に植えられた古いブドウの樹がある荒廃したブドウ園に目をつけ、この地で特に栽培が難しいと言われるピノ・ノワールの栽培に挑戦しました。ボデガ・チャクラが手掛けるピノ・ノワールは、これまでのアルゼンチンのピノ・ノワールの常識を覆すような、キメ細かく繊細なタンニン、エキス満載の果実味が一体となったエレガントな味わいを生み出しています。「ボデガ・チャクラは、アルゼンチンで最も優れたピノ・ノワール」と大絶賛されるほどの成長を遂げています。」このチャクラ・シャルドネ[2022]年は、トスカーナの名門サッシカイアとムルソーの巨匠ドメーヌ・ルーロの技術が融合した傑作シャルドネ!シャルドネは2銘柄造られていますが、こちらのチャクラ・シャルドネは上級の1本になり、樹齢約40年のブドウ樹から収穫される、凝縮感溢れるシャルドネ100%使用!ブドウ樹は、アンデス山脈と大西洋の中間に位置するパタゴニアの北部リオ・ネグロ・ヴァレーに広がる、浸透性が高い小石を含んだ砂利質で石灰石を含んだミネラルを多分に含んだ土壌!芳醇な果実味にバターやバニラの風味が溶け込み、活き活きとした酸とミネラル感による引き締まったスタイルに仕上げられた、まさに究極シャルドネ!この2023年でジェームス・サックリングほぼ満点の驚異の99点で、激賞コメントは「非常に圧縮された縦長のワインで、単一畑の質の高さからくる深いミネラルのニュアンスがある。フィニッシュは何分も続く。圧縮された緻密なストラクチャーと洗練された味わいがありながら、今飲まなければならない魅力がある。過去最高。」と大絶賛!さらにティム・アトキン97点でコメントは「アルゼンチンのシャルドネとしては野心的な価格に見えるかもしれないが、ムルソーのジャンマルク・ルーロが参加し、ワインがこれほど良いとなれば、それは正当なものだ。このワインはシルトの上の単一区画から造られる見事な白で、マインケのボトリングよりもやや幅が広い。アニス、レモンバター、クレメンタイン、バニラスパイスの風味があり、スリリングな余韻が長く続く。」明るいレモンイエローの色調!レモンや白桃のフレッシュなアロマに加えて、ユリや蜜のような華やかなニュアンスが何層にも重なり合っています!口当たりはスムースで、生き生きとした印象!ジューシーな果実味と酸が絶妙に調和し、余韻にかけて綺麗なミネラル感が心地良く感じられます!厚みのある果実の旨味とともにブリオッシュや白ゴマのような香ばしい風味が綺麗に溶け込む、エレガントな味わい!最高級アルゼンチン・シャルドネ!パタゴニアという特異な土地で、サッシカイアのオーナーファミリーとムルソーの名門ルーロの最強タッグにより生み出される「知る人ぞ知るシャルドネ」をぜひお楽しみ下さい!完全割当品につき超限定入荷!

イタリアワイン界の偉大な造り手、サッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで手掛けるワイナリー、ボデガ・チャクラ。自然と調和したワイン造りにこだわって生み出される、果実の旨味溢れるエレガントなスタイルは、ワイン・アドヴォケイト誌において「ボデガ・チャクラが造るピノ・ノワールは南米第1位である」と大絶賛されほどの高いクオリティを誇っています。また、2017年にはブルゴーニュにおける白ワイン最高の造り手、ドメーヌ・ルーロの現当主ジャン・マルク・ルーロ氏とコラボしたシャルドネをリリース。世界中のワインラヴァーの注目を集めています。

元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」サッシカイア。2018年のワイン・スペクテーター年間トップ100において、フラッグシップ・キュヴェのサッシカイアが見事世界第1位を獲得し、世界のワイン史に強烈な影響を与え続けている、イタリアワイン界の偉大な造り手です。このサッシカイアのオーナーファミリーがイタリアを飛び出して南米アルゼンチンにて手掛けるワイナリーがボデガ・チャクラ。サッシカイアの一時代を築いたオーナー、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥である、ピエロ氏がこちらのワイナリーを設立しました。

ピエロ氏がアルゼンチンでワイン造りを始めるきっかけとなったのは、ニューヨークで開催されたブラインドテイスティングイベントでのこと。彼がブルゴーニュのピノ・ノワールと予想したそのワインは、なんと新世界アルゼンチンのピノ・ノワールだったのです。この出来事に衝撃を受けた彼は、早々にアルゼンチンに渡り、パタゴニアの地に理想とするブドウ畑を見つけ、家族経営の小さなワイナリー、ボデガ・チャクラを設立。ピエロ氏は1932年に植えられた古いブドウの樹がある荒廃したブドウ園に目をつけ、彼はこの地で特に栽培が難しいと言われるピノ・ノワールの栽培に挑戦しました。 ボデガ・チャクラが手掛けるピノ・ノワールは、これまでのアルゼンチンのピノ・ノワールの常識を覆すような、キメ細かく繊細なタンニン、旨み溢れる果実味が一体となったエレガントなスタイル。 2004年の初リリース以降、その品質は徐々に注目を集めており、ワイナリーのトップキュヴェであるチャクラ32 トレンタ・イ・ドスは、テイスティングされた全てのヴィンテージにおいてパーカーポイント90点以上の高得点を獲得。近年ではワイン・アドヴォケイト誌において「ボデガ・チャクラが造るピノ・ノワールは南米第1位である」と大絶賛されるまでに成長を遂げています。

ボデガ・チャクラがパタゴニアに所有している畑が位置する地域は、年間降水量わずか180mm。湿度が最高で30%にしかならない乾燥した気候に、照りつける太陽、強い風、激しい昼夜の寒暖差と、病気の付け入る隙も無いような厳しい気象条件です。実際にボデガ・チャクラは、世界でも珍しくフィロキセラの心配がないので、接ぎ木をせず原木のままのブドウ樹を使用。収穫されるブドウは健康でとても小さく、凝縮したエキスを備えています。 テロワールの個性を大切にするために極力人為的な介入を排除したワイン造りとして、化学薬品、化学肥料は一切用いずに完全ビオディナミでのブドウ栽培方法を採用。 ピエロ氏は「畑が健康であれば、生き物が戻ってくる。生き物が戻ってくれば、自然とブドウの風味が豊かになる。」という信念のもと、自然との調和の取れた畑造りを目指しており、今では畑をチョウやハチが飛びまわり、鳥が巣をつくり産卵する姿さえ見ることができます。南半球、アルゼンチンに位置するこちらのワイナリーでは、収穫は3月初旬に実施。全て手摘みで、運ぶ間にブドウが押しつぶされてしまうのを防ぐため、僅か8kgのブドウしか入らない小さな駕籠を使用して行います。

チャクラ シャルドネ 2023 蔵出し ボデガ チャクラ元詰 ジェームス サックリング驚異の99点&ティム アトキン97点 ロウ封印キャップ

Chacra Chardonnay 2023 Bodega Chacra

  • 生産年2023
  • 生産者サッシカイアのインチーザ・デッラ・ロケッタ家
  • 生産地アルゼンチン/パタゴニア/シャルドネ100%
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

超入手困難!イタリア最高峰のサッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで手掛けるワイナリー!2018年ものでジェームス・サックリング「TOP 100 WINES OF YEAR 2020」にて第1位&100点満点獲得ワイン!発表と同時に全世界の在庫が一瞬にして売り切れたと言われるまさに幻のワイン“トレインタ・イ・ドス32”で有名!イタリア最高峰のサッシカイアファミリーが誇る技術とムルソーの巨匠の最強タッグ!パタゴニアの究極のテロワールが融合したボデガ・チャクラの最上級シャルドネが遂に限定入荷!ボデガ・チャクラについてインポーターさんは「1970年代、トスカーナでは異例のボルドー品種のワインとして誕生し、品質の高さから一躍世界的なスーパータスカンブームを巻き起こした、イタリアワイン屈指のワイナリー、サッシカイア。このサッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンにて手掛けるワイナリーがボデガ・チャクラです。ワイナリーを設立したピエロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏は、テヌータ・サン・グイド(サッシカイア)の創設者兼オーナーの孫息子にあたり、現在インチーザ家のワイン事業を統括しているニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥でもある、名門ワイン一族の出身。母の家系もウンブリアでワイナリーを経営しているなど、常にワイン造りが身近な存在であったピエロ氏がアルゼンチンでワイン造りを始めるきっかけとなったのは、ニューヨークで開催されたブラインドテイスティングイベントでのこと。ピエロ氏は「そこで飲んだピノ・ノワールが忘れられなかった。それがパタゴニア産のピノ・ノワールだった。」と語っており、この出来事に衝撃を受けた彼は、早々にアルゼンチンに渡り、パタゴニアの地に理想とするブドウ畑を見つけ、家族経営の小さなワイナリー、ボデガ・チャクラを設立。ピエロ氏は、1932年に植えられた古いブドウの樹がある荒廃したブドウ園に目をつけ、この地で特に栽培が難しいと言われるピノ・ノワールの栽培に挑戦しました。ボデガ・チャクラが手掛けるピノ・ノワールは、これまでのアルゼンチンのピノ・ノワールの常識を覆すような、キメ細かく繊細なタンニン、エキス満載の果実味が一体となったエレガントな味わいを生み出しています。「ボデガ・チャクラは、アルゼンチンで最も優れたピノ・ノワール」と大絶賛されるほどの成長を遂げています。」このチャクラ・シャルドネ[2022]年は、トスカーナの名門サッシカイアとムルソーの巨匠ドメーヌ・ルーロの技術が融合した傑作シャルドネ!シャルドネは2銘柄造られていますが、こちらのチャクラ・シャルドネは上級の1本になり、樹齢約40年のブドウ樹から収穫される、凝縮感溢れるシャルドネ100%使用!ブドウ樹は、アンデス山脈と大西洋の中間に位置するパタゴニアの北部リオ・ネグロ・ヴァレーに広がる、浸透性が高い小石を含んだ砂利質で石灰石を含んだミネラルを多分に含んだ土壌!芳醇な果実味にバターやバニラの風味が溶け込み、活き活きとした酸とミネラル感による引き締まったスタイルに仕上げられた、まさに究極シャルドネ!この2023年でジェームス・サックリングほぼ満点の驚異の99点で、激賞コメントは「非常に圧縮された縦長のワインで、単一畑の質の高さからくる深いミネラルのニュアンスがある。フィニッシュは何分も続く。圧縮された緻密なストラクチャーと洗練された味わいがありながら、今飲まなければならない魅力がある。過去最高。」と大絶賛!さらにティム・アトキン97点でコメントは「アルゼンチンのシャルドネとしては野心的な価格に見えるかもしれないが、ムルソーのジャンマルク・ルーロが参加し、ワインがこれほど良いとなれば、それは正当なものだ。このワインはシルトの上の単一区画から造られる見事な白で、マインケのボトリングよりもやや幅が広い。アニス、レモンバター、クレメンタイン、バニラスパイスの風味があり、スリリングな余韻が長く続く。」明るいレモンイエローの色調!レモンや白桃のフレッシュなアロマに加えて、ユリや蜜のような華やかなニュアンスが何層にも重なり合っています!口当たりはスムースで、生き生きとした印象!ジューシーな果実味と酸が絶妙に調和し、余韻にかけて綺麗なミネラル感が心地良く感じられます!厚みのある果実の旨味とともにブリオッシュや白ゴマのような香ばしい風味が綺麗に溶け込む、エレガントな味わい!最高級アルゼンチン・シャルドネ!パタゴニアという特異な土地で、サッシカイアのオーナーファミリーとムルソーの名門ルーロの最強タッグにより生み出される「知る人ぞ知るシャルドネ」をぜひお楽しみ下さい!完全割当品につき超限定入荷!

イタリアワイン界の偉大な造り手、サッシカイアのオーナーファミリーがアルゼンチンで手掛けるワイナリー、ボデガ・チャクラ。自然と調和したワイン造りにこだわって生み出される、果実の旨味溢れるエレガントなスタイルは、ワイン・アドヴォケイト誌において「ボデガ・チャクラが造るピノ・ノワールは南米第1位である」と大絶賛されほどの高いクオリティを誇っています。また、2017年にはブルゴーニュにおける白ワイン最高の造り手、ドメーヌ・ルーロの現当主ジャン・マルク・ルーロ氏とコラボしたシャルドネをリリース。世界中のワインラヴァーの注目を集めています。

元祖スーパータスカンとして30年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」サッシカイア。2018年のワイン・スペクテーター年間トップ100において、フラッグシップ・キュヴェのサッシカイアが見事世界第1位を獲得し、世界のワイン史に強烈な影響を与え続けている、イタリアワイン界の偉大な造り手です。このサッシカイアのオーナーファミリーがイタリアを飛び出して南米アルゼンチンにて手掛けるワイナリーがボデガ・チャクラ。サッシカイアの一時代を築いたオーナー、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥である、ピエロ氏がこちらのワイナリーを設立しました。

ピエロ氏がアルゼンチンでワイン造りを始めるきっかけとなったのは、ニューヨークで開催されたブラインドテイスティングイベントでのこと。彼がブルゴーニュのピノ・ノワールと予想したそのワインは、なんと新世界アルゼンチンのピノ・ノワールだったのです。この出来事に衝撃を受けた彼は、早々にアルゼンチンに渡り、パタゴニアの地に理想とするブドウ畑を見つけ、家族経営の小さなワイナリー、ボデガ・チャクラを設立。ピエロ氏は1932年に植えられた古いブドウの樹がある荒廃したブドウ園に目をつけ、彼はこの地で特に栽培が難しいと言われるピノ・ノワールの栽培に挑戦しました。 ボデガ・チャクラが手掛けるピノ・ノワールは、これまでのアルゼンチンのピノ・ノワールの常識を覆すような、キメ細かく繊細なタンニン、旨み溢れる果実味が一体となったエレガントなスタイル。 2004年の初リリース以降、その品質は徐々に注目を集めており、ワイナリーのトップキュヴェであるチャクラ32 トレンタ・イ・ドスは、テイスティングされた全てのヴィンテージにおいてパーカーポイント90点以上の高得点を獲得。近年ではワイン・アドヴォケイト誌において「ボデガ・チャクラが造るピノ・ノワールは南米第1位である」と大絶賛されるまでに成長を遂げています。

ボデガ・チャクラがパタゴニアに所有している畑が位置する地域は、年間降水量わずか180mm。湿度が最高で30%にしかならない乾燥した気候に、照りつける太陽、強い風、激しい昼夜の寒暖差と、病気の付け入る隙も無いような厳しい気象条件です。実際にボデガ・チャクラは、世界でも珍しくフィロキセラの心配がないので、接ぎ木をせず原木のままのブドウ樹を使用。収穫されるブドウは健康でとても小さく、凝縮したエキスを備えています。 テロワールの個性を大切にするために極力人為的な介入を排除したワイン造りとして、化学薬品、化学肥料は一切用いずに完全ビオディナミでのブドウ栽培方法を採用。 ピエロ氏は「畑が健康であれば、生き物が戻ってくる。生き物が戻ってくれば、自然とブドウの風味が豊かになる。」という信念のもと、自然との調和の取れた畑造りを目指しており、今では畑をチョウやハチが飛びまわり、鳥が巣をつくり産卵する姿さえ見ることができます。南半球、アルゼンチンに位置するこちらのワイナリーでは、収穫は3月初旬に実施。全て手摘みで、運ぶ間にブドウが押しつぶされてしまうのを防ぐため、僅か8kgのブドウしか入らない小さな駕籠を使用して行います。

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