ダイアトム・シャルドネ・サンタ・バーバラ・カウンティ[2022]年・グレッグ・ブリュワー・カリフォルニア・セントラルコースト・サンタ・バーバラ・ミッションヒルズ畑のシャルドネ100%・自然派・ワインスペクテイター誌驚異の92点&ヴィノス誌93点獲得・ワインスペクテイター誌驚異の98点(2021VT)・14.5%
- 生産年[2022]年
- 生産者グレッグ・ブリュワー
- 生産地カリフォルニア/セントラル コースト/サンタ バーバラ/ミッションヒルズ畑のシャルドネ100%
- タイプ白 辛口
- 内容量750ml
希少!カリフォルニア辛口白ワイン愛好家大注目!カリフォルニア州・サンタ・バーバラ産シャルドネ100%辛口白ワイン愛好家大注目!サンタ・バーバラの魅力を最大限に引き出すトップワインメーカーのグレッグ・ブリュワー氏による前ヴィンテージWA・ワインアドヴォケイト誌驚異の98点獲得の破壊力!の究極辛口白ワイン!グレッグ・ブリュワーと言えばカリフォルニアで30年以上に渡り醸造家としてのキャリアを築きあげてきたトップワインメーカー!2020年には、ワイン・エンスージアスト誌のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞!また、彼が手掛けるワインは、その質の高さからワイン評価誌で数々の高得点を獲得!このワイン、プライベートブランドであるダイアトム・シャルドネ2021がワイン・アドヴォケイトで驚異の最高評価98点獲得!ブリュワー・クリフトン・サンタ・リタ・ヒルズのシャルドネ2020とピノ・ノワール2020が94点を獲得するなど、今、目が離せない大注目の造り手!この【ダイアトム】は2005年がファーストリリースの、グレッグ・ブリュワー氏のプライベートブランド!(Diatom - ダイアトム 2005年がファーストヴィンテージのグレッグ・ブリュワー氏のプライベート・ブランド「ダイアトム」。「海を表現したワインを造りたい」という思いから生まれたワインで、透明感と高級感を備えたスタイルが特徴です。ワイン造りにおける引き算と洗練さを追求した味わいは、緻密かつクリーンで力強さを持ち合わせています。ワイン名は、サンタ・バーバラの沿岸部にみられるプランクトン化石が堆積してできた珪藻土に由来しています。)2005年-2011年まで作られた後、約5年間休止し、2016年に復活しました!設立当初からつねに変わらず、「シャルドネに特化」「樽不使用(ステンレスタンク醸造)」のワインを貫いています!前ヴィンテージの2021ダイアトム・シャルドネが、ワインアドヴォケイト98点という高評価を獲得したことで、爆発ヒットで見逃せないワインとなっています!2021VT★パーカーポイント98点の激賞コメントは『煮込んだ洋ナシ、マルメロ(西洋カリン)、レモングラスの魅力的なアロマにパン酵母やハニーコーム(蜂の巣)、アカシアのニュアンスが香る。ミディアムボディの味わいで、たっぷりとしたエキゾチックな果実味と鮮やかな酸を伴うグリップの効いたテクスチャーがあり、バランス良く調和している。このシャルドネは、ダイナミックで実に美味しい!98点』また、ちょうど9月に、ヴィノス誌で【Brilliance in Santa Barbara サンタ・バーバラの輝き】という特集があり、間違いなくこれから注目の産地、サンタ・バーバラのワイン各種が掲載され、ダイアトム・シャルドネのこの現行ヴィンテージ2022年にも驚異の93点の評価がつきました!そのヴィノス誌93点の絶賛コメントは『2022年のダイアトム・シャルドネは素晴らしい。パワフルでテクスチャのある2022年は、最初の一口めから非常に表情豊かだ。エルバージュは非常に短時間で、マロラクティック発酵を行わないにも関わらず、かなりの深みがある。レモンのコンフィ、マジパン、白い花やタンジェリンオイルが、すべて美しく増幅される。ブドウはすべて、ロス・アラモス・ヴァレーのミッション・ヒルズ産。グレッグ・ブリュワーは2022年のワインで、とても素晴らしい仕事をやってのけた。 美味しくて、とてつもなく値打ちがある。ブラボー。』と大絶賛!ワインスペクテーターもこのワインに92点を付けコメントは『グリルしたパイナップルや白桃、レモンの花の濃厚なアロマが香る。味わいは、滑らかかつジューシーで、心地良い後味にカットしたばかりの青リンゴやタラゴン、波しぶきを思わせる香りが広がる。92点』とこれまた大絶賛!アントニオ・ガッローニ氏も「美味しくて、お買い得、素晴らしい。」と絶賛!これから、WS92点&ヴィノス誌93点にさらにポイントが付くであろう2022年、ワイン・アドヴォケイトがますます楽しみです!サンタ・バーバラの魅力を最大限に引き出すトップワインメーカー グレッグ・ブリュワーの手による高評価辛口白ワインが正規品で限定少量入荷!
グレッグ・ブリュワーは、カリフォルニアで30年以上に渡り醸造家としてのキャリアを築きあげてきたトップワインメーカーです。2020年には、ワイン・エンスージアスト誌のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。また、彼が手掛けるワインは、その質の高さからワイン評価誌で数々の高得点を獲得しています。プライベートブランドであるダイアトム・シャルドネ2021がワイン・アドヴォケイトで98点、ブリュワー・クリフトン・サンタ・リタ・ヒルズのシャルドネ2020とピノ・ノワール2020が94点を獲得するなど、今、目が離せない注目の造り手です。
グレッグは異色の経歴を持つワインメーカーで、ワインの仕事に就く前は、カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校でフランス語の講師として活躍していました。その間、サンタ・バーバラ・ワイナリーのテイスティングルームで週末、アルバイトをすることになり、そこでの経験が彼のキャリアに大きな転機をもたらしました。ワイン造りに目覚めたグレッグは、1996年に友人のスティーブ・クリフトンとともにサンタ・バーバラカウンティのサンタリタに二人の名を冠したブリュワー・クリフトンワイナリーを設立。
また、1999年からサンタ・バーバラにあるメルヴィル・ワイナリーでワインメーカーとして活躍する他、コンサルタント業にも携わっていましたが、2015年にクリフトンがブリュワー・クリフトンを去った後、グレッグは他の仕事から手を引き、ワイナリーでの仕事に専念するようになりました。トップワインメーカーとして活躍する現在もサンタ・バーバラの畑の特徴を忠実に表現したいという気持ちを持ち続けながら、さらなる飛躍を目指してワイン造りに取り組んでいます。
グレッグ・ブリュワーの造り出すワインは多くの人を引きつけ瞬く間に、ワイン評論家達より「注目すべき21世紀のワインメーカー(ワイン&スピリッツ誌)」「カリフォルニアのニューフェイス(ワインスペクテイター誌)」と称されました。同業者や世界の各国のワインラバー方々からも高い評価を得ており、2020年12月[グレッグ・ブリュワー]はWine Enthusiast誌の選ぶ、ベストワインメーカーWine Enthusiast’s 2020 Wine Star Awards Winemaker of the Yearに選ばれ世界一の栄冠に輝きました。