漫画『神の雫』にも登場した、国産白ワインの最高峰! 登美 白[2008]年 特別醸造限定品 サントリー 登美の丘ワイナリー元詰 自家葡萄園産シャルドネ100% 限定瓶詰 オーク樽100%で約13ヶ月熟成
Tomi White [2008] Suntory Tomi no Oka Winery【日本ワイン】

商品番号 1900002000659
当店特別価格 ¥ 12,391 税込
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「良いワインは良いブドウから。良いブドウはよい土から」

この教え通り、サントリー登美の丘ワイナリーでは「土づくり」から取り組んでいます。ここでは「有機肥料100%」。有機肥料を長年やり続けると、土がフカフカと温かく、息づいてくるそうです。

健全な樹を育て、充実した房を収穫するため、「土づくり」から「樹づくり」「ワインづくり」に至るまでを全て自家葡萄園内で理想の状態を貫く!こうして、一房一房丁寧に収穫された素晴らしいブドウを100%使用して造られたのが元詰めワイン「登美の丘」なのですが、しかし、この上にさらに登美の丘ワイナリーのひとつの到着点とも言うべき、サントリーの全てを結集した逸品中の逸品とも言うべきワインが存在するのです!

このワインは最高の銘醸年にしか造られません。しかもフレンチオークの小樽熟成、少量生産、全瓶ボトリングナンバー入りというこだわり!
そう!皆様もご存知かと思いますが、あの「登美」なのです。ワイン通の間では1982年の登美は、語り草ですよねぇ~!1996年は「リュ ブリアーナ国際ワインコンクール」で金賞の中の最高賞「チャンピオン」に輝いています。

「登美」は、自家ぶどう園で丹念に育てたぶどうを一粒一粒選定し、使用する樽からヴィンテージごとのぶどうの配合比率に至るまで徹底的にこだわってつくる登美の丘ワイナリーのシンボルワインです。

ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。

また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。
登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。
登美(白)2008年 サントリー登美の丘ワイナリー

国産最高峰の「登美(白)」は恵まれた環境の自社ぶどう畑で徹底した収量制限により育てられたシャルドネ種のみを使いフレンチオークの小樽でじっくりと発酵した後に熟成し、芳醇で気品ある味わいに仕上げた逸品です。

小粒で果実香に優れた完熟ぶどうを、徹底した収量制限により育成。熟度の高い粒を選定するため、収穫後、粒選りを実施。まろやかな味わいを実現するため、小樽でじっくりと発酵させた後、約13ヶ月かけて熟成 (フレンチオーク、新樽比率20%)



火打石やナッツを思わせる香ばしい香りと、黄桃や、パイナップルなどトロピカルフルーツを思わせる香りが調和しています。口に含むと、芳醇で厚みのある味わいが広がります。最後にかすかな酸味を感じ、長く心地よい余韻が続きます。




2008年は、7月中旬までは、天候に恵まれ順調に成育が進みましたが、8月以降は雨の日が続きました。収穫期に入った9月下旬以降は雨がほとんどなく、好天に恵まれました。その結果、果実は全般的に健全で、房が小ぶりのぶどうが収穫できた年です。白品種は香りがよくきれいなワインに仕上がりました。



「良いワインは良いブドウから。良いブドウはよい土から」

この教え通り、サントリー登美の丘ワイナリーでは「土づくり」から取り組んでいます。ここでは「有機肥料100%」。有機肥料を長年やり続けると、土がフカフカと温かく、息づいてくるそうです。

健全な樹を育て、充実した房を収穫するため、「土づくり」から「樹づくり」「ワインづくり」に至るまでを全て自家葡萄園内で理想の状態を貫く!こうして、一房一房丁寧に収穫された素晴らしいブドウを100%使用して造られたのが元詰めワイン「登美の丘」なのですが、しかし、この上にさらに登美の丘ワイナリーのひとつの到着点とも言うべき、サントリーの全てを結集した逸品中の逸品とも言うべきワインが存在するのです!

このワインは最高の銘醸年にしか造られません。しかもフレンチオークの小樽熟成、少量生産、全瓶ボトリングナンバー入りというこだわり!
そう!皆様もご存知かと思いますが、あの「登美」なのです。ワイン通の間では1982年の登美は、語り草ですよねぇ~!1996年は「リュ ブリアーナ国際ワインコンクール」で金賞の中の最高賞「チャンピオン」に輝いています。

「登美」は、自家ぶどう園で丹念に育てたぶどうを一粒一粒選定し、使用する樽からヴィンテージごとのぶどうの配合比率に至るまで徹底的にこだわってつくる登美の丘ワイナリーのシンボルワインです。

ワイン専用葡萄は、一般に雨の少ない、日当たりのよい、一日の温度差が激しい気候を好みます。登美の丘は、葡萄王国、山梨の中でも最も雨の少ない土地に位置しており、畑が南向き斜面に広がっているため日当たりにも恵まれています。

また、標高が高いため、冷涼で収穫期の昼夜の気温差が大きく、葡萄の熟度も高まります。いわば、ワインのための理想郷なのです。

総面積150ha、9つの小さな丘が寄り添う大きな丘です。最も標高の高い見晴らし台園(600m)と麓の醸造所の間には約200mもの高低差があります。そして傾斜やカーブ、方角などによって畑の日照も異なり、バリエーションに富んだ地勢となっています。
登美の丘では、これらの微気候の差や土壌の条件を考慮して、最適の場所に最適の葡萄品種を植えつけています。
登美(白)2008年 サントリー登美の丘ワイナリー

国産最高峰の「登美(白)」は恵まれた環境の自社ぶどう畑で徹底した収量制限により育てられたシャルドネ種のみを使いフレンチオークの小樽でじっくりと発酵した後に熟成し、芳醇で気品ある味わいに仕上げた逸品です。

小粒で果実香に優れた完熟ぶどうを、徹底した収量制限により育成。熟度の高い粒を選定するため、収穫後、粒選りを実施。まろやかな味わいを実現するため、小樽でじっくりと発酵させた後、約13ヶ月かけて熟成 (フレンチオーク、新樽比率20%)



火打石やナッツを思わせる香ばしい香りと、黄桃や、パイナップルなどトロピカルフルーツを思わせる香りが調和しています。口に含むと、芳醇で厚みのある味わいが広がります。最後にかすかな酸味を感じ、長く心地よい余韻が続きます。




2008年は、7月中旬までは、天候に恵まれ順調に成育が進みましたが、8月以降は雨の日が続きました。収穫期に入った9月下旬以降は雨がほとんどなく、好天に恵まれました。その結果、果実は全般的に健全で、房が小ぶりのぶどうが収穫できた年です。白品種は香りがよくきれいなワインに仕上がりました。


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