熊本ワインファーム・デラウェア・白・辛口 750ml・ 熊本ファーム株式会社
KUMAMOTO WINE FARM Delaware (Delaware100%)
- 生産者熊本ワインファーム
- 生産地日本/熊本県
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!熊本ワイン辛口白ワインファン大注目!純国産デラウェア100%ワインファン大注目!熊本ワインファーム株式会社による純国産デラウェア100%の辛口白ワイン!熊本県内の山鹿地区、植木地区、菊池地区、益城地区、不知火地区、熊本市内と広範囲のぶどう産地で造られた「デラウェア」100%使用(生食用葡萄として日本人に愛され続けているデラウエア種)!アロマティックなブドウのアロマ!すっきりした酸があり、和食とも相性抜群の辛口白ワインが少量入荷!(このワインは加熱処理をしていない生詰めワインです。5-9℃でお召し上がり下さい)
熊本ワインのぶどうへのこだわり…熊本ワインの醸造を開始した当初のぶどう品種は、「巨峰」「マスカット・ベーリーA」の2品種でした。のちに「キャンベル・アーリー」「デラウェア」も加え醸造して参りました。熊本県内の山鹿地区、植木地区、菊池地区、益城地区、不知火地区、熊本市内と広範囲のぶどう産地との取り組みは、現在の“肥後六花シリーズ”の基盤となっています。また1999年には、山鹿市菊鹿町(旧 鹿本郡菊鹿町)で菊鹿町葡萄生産振興会を設立、契約栽培にも積極的に取り組んで参りました。
設立当初はわずか3軒の生産者でしたが2017年現在では総勢30軒の契約数となり、栽培面積も当初の3倍、約9ヘクタールとなりました。地域の方々とも一丸となり、良いぶどう作りに専念しています。収穫期の気温は、熊本市街地と比べると4~5°C低く、良質なお米の生産地であることからも、きれいで冷たい水が豊富なことも特徴です。さらには、年間2,000時間という恵まれた日照量と、18年間積上げてきた栽培技術を基に、味わい深いぶどうを収穫できるようになりました。
ワイン醸造への想い“いつ開けても美味しいワイン”…新鮮なタイミングでも、熟成したタイミングでも、それぞれの表情が美味しく楽しめるワイン造りを心がけています。そのためには、“良質なぶどう”を“造り手の感性”と “ぶどう(素材)の個性を生かす”ことで「いつ開けても美味しいワイン」を実現します。年に一度の「ワイン醸造」は、その年に収穫された「ぶどうの個性」に合ったワイン造りを目指し、全精力をここにつぎ込みます。年月を積み重ね、ぶどうの樹の成熟とともに私たち造り手も成長してゆきます。
熊本ワインファーム・デラウェア・白・辛口 750ml・ 熊本ファーム株式会社
KUMAMOTO WINE FARM Delaware (Delaware100%)
- 生産者熊本ワインファーム
- 生産地日本/熊本県
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!熊本ワイン辛口白ワインファン大注目!純国産デラウェア100%ワインファン大注目!熊本ワインファーム株式会社による純国産デラウェア100%の辛口白ワイン!熊本県内の山鹿地区、植木地区、菊池地区、益城地区、不知火地区、熊本市内と広範囲のぶどう産地で造られた「デラウェア」100%使用(生食用葡萄として日本人に愛され続けているデラウエア種)!アロマティックなブドウのアロマ!すっきりした酸があり、和食とも相性抜群の辛口白ワインが少量入荷!(このワインは加熱処理をしていない生詰めワインです。5-9℃でお召し上がり下さい)
熊本ワインのぶどうへのこだわり…熊本ワインの醸造を開始した当初のぶどう品種は、「巨峰」「マスカット・ベーリーA」の2品種でした。のちに「キャンベル・アーリー」「デラウェア」も加え醸造して参りました。熊本県内の山鹿地区、植木地区、菊池地区、益城地区、不知火地区、熊本市内と広範囲のぶどう産地との取り組みは、現在の“肥後六花シリーズ”の基盤となっています。また1999年には、山鹿市菊鹿町(旧 鹿本郡菊鹿町)で菊鹿町葡萄生産振興会を設立、契約栽培にも積極的に取り組んで参りました。
設立当初はわずか3軒の生産者でしたが2017年現在では総勢30軒の契約数となり、栽培面積も当初の3倍、約9ヘクタールとなりました。地域の方々とも一丸となり、良いぶどう作りに専念しています。収穫期の気温は、熊本市街地と比べると4~5°C低く、良質なお米の生産地であることからも、きれいで冷たい水が豊富なことも特徴です。さらには、年間2,000時間という恵まれた日照量と、18年間積上げてきた栽培技術を基に、味わい深いぶどうを収穫できるようになりました。
ワイン醸造への想い“いつ開けても美味しいワイン”…新鮮なタイミングでも、熟成したタイミングでも、それぞれの表情が美味しく楽しめるワイン造りを心がけています。そのためには、“良質なぶどう”を“造り手の感性”と “ぶどう(素材)の個性を生かす”ことで「いつ開けても美味しいワイン」を実現します。年に一度の「ワイン醸造」は、その年に収穫された「ぶどうの個性」に合ったワイン造りを目指し、全精力をここにつぎ込みます。年月を積み重ね、ぶどうの樹の成熟とともに私たち造り手も成長してゆきます。