- 生産年[2019]年
- 生産者中央葡萄酒 ミサワワイナリー
- 生産地日本/山梨県/勝沼/甲州
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
日本ワイン愛好家大注目!山梨県産甲州種ファン大注目!甲州の立役者的造り手グレイスワインが造る、数々の受賞歴を誇るクラシックな1本!ブドウの美味しさを素直に感じる、飲み心地の良い甲州ワイン!日本の固有品種、甲州を世界に知らしめた名門ワイナリー!創業1923年、日本を代表するワイナリー中央葡萄酒は、グレイスワインの名で親しまれてきました!日本ワインを造る生産者を格付けする《日本ワイナリーアワード》では◆『最高評価5ッ星を、2年連続受賞』!このワインは、甲州を100%使用!(山梨県内東西の秀逸な甲州の栽培地、甲州市勝沼町と茅ヶ岳山麓 韮崎市穂坂地区主体の甲州を使用した《グレイス グリド甲州2019》)料理との相性を第一に考え、親しみやすい味わいに仕上げられた、山梨県勝沼を代表するクラシックな甲州ワインです!甲州ブドウの美味しさを素直に感じられる、飲み心地の良い辛口の白ワインをお楽しみください!こちらは、ジャパン・ワイン・チャレンジやアジアワインのコンクールなど、国内外のコンクールで数々の賞を受賞している、グレイスワインを代表するワインの一つ。「グリド」の名称は、甲州種の果皮の色を表すGris(仏語:ピンクがかった薄灰色)と、De(仏語:~の)から名付けられています!山梨県勝沼町の標高の高い山路地帯で栽培された日本の固有品種である甲州種を100%用い、ステンレスタンクで発酵し熟成!料理との相性を第一に考え、親しみやすい味わいに仕上げられた山梨県勝沼を代表するクラシックな甲州ワイン!このワインで日本ワインコンクール2018金賞(2014)、デキャンタアジアワインアワード2014金賞受賞(2018)!輝きのある淡いレモンイエローの色調!グレープフルーツ、コリアンダー、白コショウなどスパイスのニュアンスが感じられます!口に含むと、フレッシュでやわらかな果実味と活き活きとした酸味が綺麗に広がり、味わいの後半には、ブドウの果皮から引き出されたほろ苦さを僅かに感じます!甲州ブドウの美味しさを素直に感じられる、飲み心地の良い辛口の白ワイン!マリアージュは和食、江戸前すし、焼き魚(飲み頃温度 6~8度)この機会に皆様ぜひご堪能ください!