- 生産年N.V
- 生産者紫波(しわ)フルーツパーク
- 生産地日本/岩手県紫波町産
- タイプ白ワイン
- 内容量750ml
日本ワイン辛口白ワイン愛好家大注目!岩手県紫波町産リースリングリオン種100%ファン大注目!リースリングリオン種はリースリングと甲州三尺をかけ合わせた品種で岩手の土地柄にあった品種といわれています!青リンゴのような爽やかな香り、キレのある生き生きとした酸と果実味、そして心地よいミネラルの余韻が感じられます!造り手の自園自醸ワイン“紫波”は、「自分たちの育てた葡萄でワインをつくりたい」という岩手県紫波町の葡萄栽培農家の長年の想いから生まれ、2005年に醸造を開始!紫波町で栽培した良質な葡萄(自社栽培葡萄を含む)を使用し[自園]、紫波町内のワイナリーで醸造[自醸]する[自園自醸]をスタイルに掲げ、この紫波の土地を感じるワインづくりを目指した生産をおこなっています!北上川をはさんで紫波町の東側に位置する、東部地区(長岡・赤沢・佐比内)は、北国特有の冷涼な気候、適度な寒暖の差、年間降水量が1,000ml程度と比較的少なく、また土壌は非火山灰性の粘土質が多く、深層には古生代の粘板岩、蛇紋岩、花こう岩が拡がっています!自園自醸ワイン紫波の葡萄はこの地域で生産されており、これらの気候風土から生まれる葡萄は、果実味とミネラル感にあふれ、エレガントで余韻の長いワインが生み出されます!この紫波自園自醸ワイン、紫波・リースリングリオンはスッキリとした酸味、ソフトで爽やかな味わい!青リンゴや柑橘系のフルーツの香りがあり、ほのかな甘みとスッキリした酸味で口あたりはソフトでさわやかな白ワイン!白身魚、海老フライ、天ぷらとの相性も良好!夏にはきりっと冷やして、塩ゆでした枝豆にもおすすめ!
自園自醸ワイン紫波|自園自醸ワイン紫波は、「自分たちの育てた葡萄でワインをつくりたい」という岩手県紫波町の葡萄栽培農家の長年の想いから生まれ、2005年に醸造を開始しました。|栽培農家自身が株主となる当社では、農家自らが「自分たちのワイナリー」という高い意識を持ち、研修や情報交換に励み、質の高い葡萄栽培をおこなっています。|わたしたちは「良いワインは良い葡萄から」という基本を守り、メルローやリースリングリオン、マスカットベリーAなど紫波町産のワイン専用品種を使用したワインづくりを創業当初から打ち出し、葡萄栽培農家と連携した葡萄づくり、ワインづくりをおこなっています。
自園自醸ワイン紫波は、葡萄農家と連携し、紫波町で栽培した良質な葡萄(自社栽培葡萄を含む)を使用し[自園]、紫波町内のワイナリーで醸造[自醸]する[自園自醸]をスタイルに掲げ、この紫波の土地を感じるワインづくりを目指した生産をおこなっています。
北上川をはさんで紫波町の東側に位置する、東部地区(長岡・赤沢・佐比内)は、北国特有の冷涼な気候、適度な寒暖の差、年間降水量が1,000ml程度と比較的少なく、また土壌は非火山灰性の粘土質が多く、深層には古生代の粘板岩、蛇紋岩、花こう岩が拡がっています。| 自園自醸ワイン紫波の葡萄はこの地域で生産されており、これらの気候風土から生まれる葡萄は、果実味とミネラル感にあふれ、エレガントで余韻の長いワインが生み出されます。
ラベルに描かれるウェーブのロゴマークはワインの揺らめきを描いているとともに、漢字の「人」が3つ並び、お互いに手と手を取りあっている様を描いています。ワインを通じた出会いを大切に、お客様と造り手、葡萄生産者が互いに手をつなぎあい、想いやりながら次世代へと受け継ぐ「ワイン文化」をつくろうという強い信念の象徴です。