ソラリス・千曲川・信濃・リースリング・辛口[2020]年・マンズワイン・小諸ワイナリー・醸造責任者:(島崎大・西畑徹平)仕込み日・2020年9月22日、瓶詰め日2021年4月15日
SOLARIS SHINANO Riesling 2020 MANNS WINES
- 生産年[2020]年
- 生産者マンズワイン小諸ワイナリー
- 生産地日本/長野県/小諸市
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量7750ml
国産白辛口ワイン愛好家大注目!長野県産信濃リースリング種100%ファン大注目!信濃リースリング種といえば、1991年に品種登録をしたシャルドネ種とリースリング種の交配種で、「シャルドネを母、リースリングを父」としてマンズワインが交配した品種で、独自品種!華やかな果実香が特長で、1992年のリリース以来大変好評を博しています。信濃リースリング種は、香りが命、といって過言ではない葡萄です。その香りを最大限に活かしながら「キリッ」とした辛口に仕上げました。発酵が終了した後も、タンクの底に沈んだ酵母をそのまま残す「シュル・リー」の状態で数ヶ月育成し、ほどよいコクも持たせました。この葡萄ならではの魅力的な香りと芳醇な味わいに満ちた珍しい信濃リースリング種の国産辛口白ワインが限定で少量入荷!
土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」|最高峰を目指すための、葡萄を育て上げるために、長野県の上田市や小諸市といった葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成するために「マンズ・レインカット」を編み出し、年ごとに生育状況や天候を読みながら、細心の注意をはらいながら葡萄を育てます。
世界的なコンクールで認められた「質の高さ」|ソラリスはコンクールの質の高さを重んじ、厳しい大会を選んで出品しています。その中で、数々の賞を受賞しているのは、ソラリスの「質の高さ」が評価されたと言えます。また、2003年から始まった国産ワインコンクールでも多くの賞を受賞しています。
「日本で、日本の葡萄から素晴らしいワインをつくるにはどうしたらよいか」マンズワインが創業以来ずっと思い続けていることです。そうした40年以上の歳月が「ソラリス」を生み出しました。今日、葡萄畑に立つ者にも、醸造に携わる者にも、この熱い思いは脈々と受け継がれています。日本は雨が多いということや、土壌がヨーロッパとは違うということで嘆いたことはありません。その日本でしかできない素晴らしいワインをつくるという志を胸に、ひたすら情熱を傾けて仕事をしています。その努力に終わりはありません。|日本の大地が育み、私たちが誇りをもってつくるマンズワイン「ソラリス」を存分にご堪能ください。
ソラリス・千曲川・信濃・リースリング・辛口[2020]年・マンズワイン・小諸ワイナリー・醸造責任者:(島崎大・西畑徹平)仕込み日・2020年9月22日、瓶詰め日2021年4月15日
SOLARIS SHINANO Riesling 2020 MANNS WINES
- 生産年[2020]年
- 生産者マンズワイン小諸ワイナリー
- 生産地日本/長野県/小諸市
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量7750ml
国産白辛口ワイン愛好家大注目!長野県産信濃リースリング種100%ファン大注目!信濃リースリング種といえば、1991年に品種登録をしたシャルドネ種とリースリング種の交配種で、「シャルドネを母、リースリングを父」としてマンズワインが交配した品種で、独自品種!華やかな果実香が特長で、1992年のリリース以来大変好評を博しています。信濃リースリング種は、香りが命、といって過言ではない葡萄です。その香りを最大限に活かしながら「キリッ」とした辛口に仕上げました。発酵が終了した後も、タンクの底に沈んだ酵母をそのまま残す「シュル・リー」の状態で数ヶ月育成し、ほどよいコクも持たせました。この葡萄ならではの魅力的な香りと芳醇な味わいに満ちた珍しい信濃リースリング種の国産辛口白ワインが限定で少量入荷!
土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」|最高峰を目指すための、葡萄を育て上げるために、長野県の上田市や小諸市といった葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成するために「マンズ・レインカット」を編み出し、年ごとに生育状況や天候を読みながら、細心の注意をはらいながら葡萄を育てます。
世界的なコンクールで認められた「質の高さ」|ソラリスはコンクールの質の高さを重んじ、厳しい大会を選んで出品しています。その中で、数々の賞を受賞しているのは、ソラリスの「質の高さ」が評価されたと言えます。また、2003年から始まった国産ワインコンクールでも多くの賞を受賞しています。
「日本で、日本の葡萄から素晴らしいワインをつくるにはどうしたらよいか」マンズワインが創業以来ずっと思い続けていることです。そうした40年以上の歳月が「ソラリス」を生み出しました。今日、葡萄畑に立つ者にも、醸造に携わる者にも、この熱い思いは脈々と受け継がれています。日本は雨が多いということや、土壌がヨーロッパとは違うということで嘆いたことはありません。その日本でしかできない素晴らしいワインをつくるという志を胸に、ひたすら情熱を傾けて仕事をしています。その努力に終わりはありません。|日本の大地が育み、私たちが誇りをもってつくるマンズワイン「ソラリス」を存分にご堪能ください。