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  4. 高畠バリック 上和田ピノ ブラン樫樽熟成 2020年 高畠ワイナリー 山形県高畠町上和田地区 ピノ ブラン100% フレンチオーク樽100%熟成 全生産本数2361本のみ 日本ワイン 白ワイン 750mlTAKAHATA Winery Kamiwada Pinot Blanc Barrique 2020 TAKAHATA WINERY

高畠バリック 上和田ピノ ブラン樫樽熟成 2020年 高畠ワイナリー 山形県高畠町上和田地区 ピノ ブラン100% フレンチオーク樽100%熟成 全生産本数2361本のみ 日本ワイン 白ワイン 750ml
TAKAHATA Winery Kamiwada Pinot Blanc Barrique 2020 TAKAHATA WINERY

商品番号 1900004002149
当店特別価格 ¥ 2,278 税込
  • 白ワイン
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[ 21 ポイント進呈 ]

高畠バリック・上和田ピノ・ブラン樫樽熟成[2020]年・高畠ワイナリー・山形県高畠町上和田地区・ピノ・ブラン100%・フレンチオーク樽100%熟成・全生産本数2361本のみ・日本ワイン(山形県産認証ワイン)

TAKAHATA Winery Kamiwada Pinot Blanc Barrique [2020] TAKAHATA WINERY

  • 生産年[2020]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/上和田地区/ピノ・ブラン(樽熟)100%
  • タイプ白ワイン・辛口
  • 内容量750ml

日本産(山形県)100%辛口白ワイン愛好家大注目!日本のグラン・クリュと紹介された山形県 東置賜郡 高畠町 上和田地区産ピノ・ブラン種100%で造られる辛口白ワイン!“まほろばの里”高畠町上和田地区で大切に育てられたピノ・ブランは、爽やかな清涼感溢れるワインとなっています!高畠町上和田地区で育てられたピノ・ブランを、フランス産樫樽で12ヶ月間丹念に熟成したワインです!ピノ・ブラン種のキャラクターを高めるため、低温にてスキンコンタクトを行い、さらに入念な醸造管理(シャープな酸を残しつつ、マロラクティック発酵により厚みのある立体的な味わいに仕上がりました。)により、今までにはない高い果実感をもつワインに仕上がっております!ピノ・ブランの特徴である、切れのある酸味を生かしつつ、マロラクティック醗酵による、深みのある味わいをお楽しみいただけます!原料ぶどうの持つ、青りんごや洋梨のようなストーンフルーツと、ハーブや白い花を思わせるアロマに、樽熟成由来の幾重にも広がるボディーと長い余韻がトースト香と交わり、上品で飲みごたえのある白ワインになりました!冷たいときの風味と少しづつワインの温度が上がったときの味わいの変化をお楽しみいただける1本!(飲用温度で味わいの変化を楽しめる1本!)飲用温度12~15度

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

高畠バリック・上和田ピノ・ブラン樫樽熟成[2020]年・高畠ワイナリー・山形県高畠町上和田地区・ピノ・ブラン100%・フレンチオーク樽100%熟成・全生産本数2361本のみ・日本ワイン(山形県産認証ワイン)

TAKAHATA Winery Kamiwada Pinot Blanc Barrique [2020] TAKAHATA WINERY

  • 生産年[2020]年
  • 生産者高畠ワイナリー
  • 生産地日本/山形県/高畠町/上和田地区/ピノ・ブラン(樽熟)100%
  • タイプ白ワイン・辛口
  • 内容量750ml

日本産(山形県)100%辛口白ワイン愛好家大注目!日本のグラン・クリュと紹介された山形県 東置賜郡 高畠町 上和田地区産ピノ・ブラン種100%で造られる辛口白ワイン!“まほろばの里”高畠町上和田地区で大切に育てられたピノ・ブランは、爽やかな清涼感溢れるワインとなっています!高畠町上和田地区で育てられたピノ・ブランを、フランス産樫樽で12ヶ月間丹念に熟成したワインです!ピノ・ブラン種のキャラクターを高めるため、低温にてスキンコンタクトを行い、さらに入念な醸造管理(シャープな酸を残しつつ、マロラクティック発酵により厚みのある立体的な味わいに仕上がりました。)により、今までにはない高い果実感をもつワインに仕上がっております!ピノ・ブランの特徴である、切れのある酸味を生かしつつ、マロラクティック醗酵による、深みのある味わいをお楽しみいただけます!原料ぶどうの持つ、青りんごや洋梨のようなストーンフルーツと、ハーブや白い花を思わせるアロマに、樽熟成由来の幾重にも広がるボディーと長い余韻がトースト香と交わり、上品で飲みごたえのある白ワインになりました!冷たいときの風味と少しづつワインの温度が上がったときの味わいの変化をお楽しみいただける1本!(飲用温度で味わいの変化を楽しめる1本!)飲用温度12~15度

高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。世界のワイン銘醸地のうち、北緯30~50度、南緯20~40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。

高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー&カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄(嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ)で受賞しました。

高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。

高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。そのプロジェクトが『majestigue~マジェスティック~』。そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。

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