1. HOME
  2. 産地
  3. 日本
  4. ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2019 信州小諸ワイナリー元詰 蔵出し品 フレンチオーク樽100%(ミディアム ロースト)熟成 醸造責任者 松本信彦 島崎大 白ワイン 辛口 750mlSOLARIS Chikumagawa Chardonnay 2019

ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2019 信州小諸ワイナリー元詰 蔵出し品 フレンチオーク樽100%(ミディアム ロースト)熟成 醸造責任者 松本信彦 島崎大 白ワイン 辛口 750ml
SOLARIS Chikumagawa Chardonnay 2019

商品番号 1900004002156
当店特別価格 ¥ 4,535 税込
  • 白ワイン
宅配便(冷蔵可)
[ 41 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ソラリス・千曲川・シャルドネ・樽仕込[2019]年・蔵出し品・信州小諸ワイナリー元詰・フレンチオーク樽100%(ミディアム・ロースト)熟成・醸造責任者 松本信彦 島崎 大 瓶詰日:2020年5月26日

SOLARIS Chikumagawa Chardonnay [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者小諸ワイナリー(マンズワイナリー)
  • 生産地日本/長野県/千曲川
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

国産高級辛口白ワイン愛好家大注目!純国産!長野県千曲川産100%のシャルドネ100%!大人気だったソラリス・信州シャルドネがさらに品質アップし、「ソラリス・千曲川・シャルドネ・樽仕込」として新登場!あの品質主義を体現する「ソラリス」高級シリーズ!2017VTで日本ワインコンクール2018年金賞受賞!あの外務省も過去に外国人来賓用ワインとして、この「信州小諸ワイナリーシャルドネ」を購入!あの人気漫画にもこのワイン『ソラリス信州シャルドネ・樽仕込』が登場!小諸ワイナリー周辺は「レインカット」による欧州系品種の中心的な栽培地。この一帯の特に優良な畑(長野県千曲川ワインバレーのシャルドネ)のシャルドネ種を厳選し、樽発酵させたワインです!手間をかける伝統的な手法で造りました!シャルドネ種の繊細な果実香を活かすために、新樽に加えて経年した樽をあわせて仕込んでいます!若々しい緑が残った黄色、適度な樽香、バランスの良い飲み応えのある辛口白ワインが限定で極少量入荷!

土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」その30年前、1971年、マンズワインは長野県で醸造用葡萄の契約栽培を開始。その栽培を通じて上田市や小諸市が葡萄栽培の適地であると確かめることができました。水はけを考えた畝づくりから始まった畑づくり。さらに棚づくり・垣根づくりの選択や、雨の多い日本で有効なマンズワイン開発の「レインカット」栽培など、より良い葡萄を得るためのあらゆる方法を試し、新たな手段にも挑みました。微妙な気候の違いを読み、土壌と栽培品種の適合を確認しつつ、葡萄を植え付けました。今、その葡萄はすっかり成長し、深く根を張り、土地の個性をはっきりと反映するようになりました。

「ソラリス」はすべてではありませんが、葡萄の出来の悪い年にはつくりません。反当たりの葡萄収量を厳しく制限するために、房の数を減らし、徹底して個性を高める葡萄づくりをしています。例えば「信州東山カベルネ・ソーヴィニヨン」は手作業によって除梗の完璧を期し、醸造しています。まさに房選り、粒選りをしているのです。さらに樽の使い方を綿密にし、樽香と熟成のバランスを細かく気を配ってワインを育成しています。こうして質の向上をさせるために手を尽くすことは、すべての「ソラリス」に通じています。発売以来、世界的コンクールで続々と受賞に輝いて、その質の高さが認められている「ソラリス」。しかし、ワインづくりは果てのない挑戦です。どんなにいいワインができても、次の年にはさらに優れたワインを目指します。お客さまに、より素晴らしいワインをお届けするために。

マンズワインでは設立当初から「日本の気候低下で世界に通用する最良のワイン用葡萄を育てる」ことを課題とし、「日本の風土では欧州の銘醸ワインを生み出す葡萄に匹敵するほどの葡萄は栽培せきない」という根強い宿命的風土論にくみせず、果敢に立ち向かってきました。ワインづくりを始めて、まだ50年たらず。欧州のワインづくりからみれば「まだ」半世紀にも満たないのですが、その年月の間に私たちは「ソラリス」を生み出してきました。畑はセラーの中で、栽培家と醸造家が激論を交わし、世界水準のワインをつくるために築き上げてきた技術、創意工夫、手間暇のかかる作業。それは今日も続いています。

ソラリス・千曲川・シャルドネ・樽仕込[2019]年・蔵出し品・信州小諸ワイナリー元詰・フレンチオーク樽100%(ミディアム・ロースト)熟成・醸造責任者 松本信彦 島崎 大 瓶詰日:2020年5月26日

SOLARIS Chikumagawa Chardonnay [2019]

  • 生産年[2019]年
  • 生産者小諸ワイナリー(マンズワイナリー)
  • 生産地日本/長野県/千曲川
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

国産高級辛口白ワイン愛好家大注目!純国産!長野県千曲川産100%のシャルドネ100%!大人気だったソラリス・信州シャルドネがさらに品質アップし、「ソラリス・千曲川・シャルドネ・樽仕込」として新登場!あの品質主義を体現する「ソラリス」高級シリーズ!2017VTで日本ワインコンクール2018年金賞受賞!あの外務省も過去に外国人来賓用ワインとして、この「信州小諸ワイナリーシャルドネ」を購入!あの人気漫画にもこのワイン『ソラリス信州シャルドネ・樽仕込』が登場!小諸ワイナリー周辺は「レインカット」による欧州系品種の中心的な栽培地。この一帯の特に優良な畑(長野県千曲川ワインバレーのシャルドネ)のシャルドネ種を厳選し、樽発酵させたワインです!手間をかける伝統的な手法で造りました!シャルドネ種の繊細な果実香を活かすために、新樽に加えて経年した樽をあわせて仕込んでいます!若々しい緑が残った黄色、適度な樽香、バランスの良い飲み応えのある辛口白ワインが限定で極少量入荷!

土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」その30年前、1971年、マンズワインは長野県で醸造用葡萄の契約栽培を開始。その栽培を通じて上田市や小諸市が葡萄栽培の適地であると確かめることができました。水はけを考えた畝づくりから始まった畑づくり。さらに棚づくり・垣根づくりの選択や、雨の多い日本で有効なマンズワイン開発の「レインカット」栽培など、より良い葡萄を得るためのあらゆる方法を試し、新たな手段にも挑みました。微妙な気候の違いを読み、土壌と栽培品種の適合を確認しつつ、葡萄を植え付けました。今、その葡萄はすっかり成長し、深く根を張り、土地の個性をはっきりと反映するようになりました。

「ソラリス」はすべてではありませんが、葡萄の出来の悪い年にはつくりません。反当たりの葡萄収量を厳しく制限するために、房の数を減らし、徹底して個性を高める葡萄づくりをしています。例えば「信州東山カベルネ・ソーヴィニヨン」は手作業によって除梗の完璧を期し、醸造しています。まさに房選り、粒選りをしているのです。さらに樽の使い方を綿密にし、樽香と熟成のバランスを細かく気を配ってワインを育成しています。こうして質の向上をさせるために手を尽くすことは、すべての「ソラリス」に通じています。発売以来、世界的コンクールで続々と受賞に輝いて、その質の高さが認められている「ソラリス」。しかし、ワインづくりは果てのない挑戦です。どんなにいいワインができても、次の年にはさらに優れたワインを目指します。お客さまに、より素晴らしいワインをお届けするために。

マンズワインでは設立当初から「日本の気候低下で世界に通用する最良のワイン用葡萄を育てる」ことを課題とし、「日本の風土では欧州の銘醸ワインを生み出す葡萄に匹敵するほどの葡萄は栽培せきない」という根強い宿命的風土論にくみせず、果敢に立ち向かってきました。ワインづくりを始めて、まだ50年たらず。欧州のワインづくりからみれば「まだ」半世紀にも満たないのですが、その年月の間に私たちは「ソラリス」を生み出してきました。畑はセラーの中で、栽培家と醸造家が激論を交わし、世界水準のワインをつくるために築き上げてきた技術、創意工夫、手間暇のかかる作業。それは今日も続いています。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。