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ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ エクストラクション 2022 長野県産 特別品種 マンズワイン小諸ワイナリー 醸造責任者 島崎大 西畑徹平
SOLARIS Chikumagawa Shinano Riesling Cryo Extraction 2022 Vinalies Internation2023 La Palmes des Vinalies

商品番号 1900004003450
当店特別価格 ¥ 7,275 税込
  • 甘口
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ソラリス・千曲川・信濃リースリング・クリオ・エクストラクション[2022]年・蔵出し限定品・長野県産・特別品種・信濃リースリング種100%使用・マンズワイン小諸ワイナリー元詰・醸造責任者・島崎大・西畑徹平(仕込み日2022年11月11-18日・瓶詰日2022年4月8日) 9% ヴィナリ国際ワインコンクールで最高位のグランド・ゴールド(Grand Or)を受賞&驚異の97点で最高得点賞「パルム・デ・ヴィナリ(La Palmes des Vinalies)」も獲得の最高峰ワイン (日本ワイン) 極甘口

SOLARIS Chikumagawa Shinano Riesling Cryo Extraction 2022 Vinalies Internation2023 La Palmes des Vinalies

  • 生産年[2022]年
  • 生産者マンズワイン小諸ワイナリー元詰
  • 生産地日本/長野県/小諸市
  • テイスト極甘口
  • 内容量720ml

 超入手困難!最高得点受賞の最高峰日本ワイン愛好家大注目!ヴィナリ国際ワインコンクール2023年度 フランス・ボルドーで開催された「ヴィナリ国際ワインコンクール2023年度Vinalies Internationales2023」において、「ソラリス千曲川信濃リースリングクリオ・エクストラクション2021年」が、最高賞のグランド・ゴールドを受賞!さらに各部門におけるグランド・ゴールド受賞作品の中で、最高得点の作品に与えられる「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞!。(さらに、97点という最高得点で甘口部門における最高得点賞「パルム・デ・ヴィナリ(La Palmes des Vinalies)」も獲得しています。)(2011年、2014年の同コンクールでもゴールドを受賞しており、3回目の受賞がグランド・ゴールドおよび「パルム・デ・ヴィナリ」受賞となった。(受賞ワイン670点のうち、日本で生産されたワインはマンズワイン「ソラリス」シリーズの3品のみだった。) ) 信濃リースリングは、リースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングからのとても華やかな香りとシャルドネからのふくよかさをあわせ持つワイナリーのオリジナル品種で日本で栽培したブドウのみを原料として国際評価を受けるワイン造りを目指しているソラリス・シリーズ!。最高得点受賞の最高峰日本ワインの地位をついに確立! 今回の最高賞受賞で醸造責任者の西畑氏の喜びのコメント『このたび、ヴィナリ国際ワインコンクール2023で3つのワインが名誉ある賞をいただくことができました。またその内、「ソラリス千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」は、グランド・ゴールド受賞品の中で、甘口カテゴリーにおける最高得点賞「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞しました。世界各国から数多くのワインが出品される大規模な、いわば世界大会ともいえるコンクールにおいてカテゴリートップの賞をいただいたことに対して、正直なところまだ実感が湧いておりません。最高得点賞をいただいた「ソラリス千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」に使用しているぶどう品種「信濃リースリング」は、マンズワインが独自に交配したぶどう品種で、小諸ワイナリー周辺で30年以上栽培の歴史があります。今この品種でワインを造ることができているのは、1988年10月に小諸を襲った大雪害があったにもかかわらず、ぶどう栽培を続けようと言ってくださった契約栽培農家の皆さんのおかげです。私たちの契約栽培者の中にはご高齢の方もたくさんいらっしゃいますが、世界一(もちろん世界の全てのワイナリーが出品しているわけではないのですが)の名誉をいただくようなことは人生においてそうそうあることではないと思います。今回の受賞は、こういったぶどう栽培農家の方はじめ私たちのワイン造りに関わってくださったすべての方への心からの感謝とともに、喜びを共有させてもらえればうれしく思います。ヴィナリ国際ワインコンクールは、フランス醸造技術者協会の主催で、ワインの醸造家が審査員を務めます。同じワインの造り手に評価をいただけた、また最高得点をつけていただけたことで特別な喜びも感じています。フランス留学時代、ボルドー大学の醸造士のコースで私のことを助け、支えてくれた仲間たち、そして留学を通して支えてくれた仲間たちにも改めて感謝を伝えたいし、おかげでよい仕事ができているよ、ということも伝えたいと思います。』とコメント!ソラリスが誇る千曲川・信濃リースリング・クリオ・エクストラクション!しかも日本独自(マンズワインの品種登録)のブドウ品種!希少なシャルドネ品種とリースリング品種の交配種である、その名も“信濃リースリング”を、しかも通常のワインを造る3倍にもあたる量のブドウを使用し、しかもクリオ・エクストラクション法(クリオ・エクストラクション」は収穫したぶどうを凍らせてから溶けてくるところを搾る製法です。凍る過程で果皮の細胞壁が破壊されて成分が抽出されやすくなるため、非常に香味の優れた果汁が得られます。大変な手間と時間がかかり、果汁は通常のわずか1/3くらいしか取れません。その贅沢に使用した原料から品種の特長を引き出した、きわめて濃厚な甘口ワインです。 )を用いて醸造(社長島崎大氏)された、マンズワイン最高峰の極甘口白ワイン!さわやかな香りと、とろりとした濃厚な味わい!の極甘口希少作品(毎回、蔵元在庫即完売の人気アイテムです)白ワイン愛好家の方はぜひ押さえてください!

1962年に設立されたマンズワインが、勝沼にワイナリーを完成させ、最初の仕込みを開始したのは1963年。ワイナリー周辺に実践的研究畑を開設し、この地で古くから栽培されてきた甲州種をはじめ、欧州系ぶどうも栽培し、日本の風土に適するワイン用ぶどうの品種改良、育種選抜などの栽培技術の研究を重ねてきました。現在は山梨市、甲斐市、甲府市、甲州市ほか3市2町で、甲州種、マスカット・ベーリーA種を中心に、より高品質なぶどう作りを行っています。

日本でワインを造るためには、日本でぶどうを育てることから。マンズワインが山梨県・勝沼の地で「甲州ぶどう」と出会ったのは、創業当時。遥かシルクロードから伝来し食用として長く親しまれた甲州種から良いワインを造り続けることでぶどう農家の信頼を得てきました。日本ワインの2つの銘醸地で、毎年、良いぶどうを育て、良いワインを醸す。もっとおいしい「日本ワイン」へ、マンズワインの歩みは続いています。

マンズワインが上田から小諸にいたる千曲川ワインバレーに契約栽培地を拓いたのは1971年、その中心地に小諸ワイナリーを設立したのは1973年のことです。当初は長野県の在来品種である善光寺(龍眼)を中心に栽培。1981年にワイナリー内にシャルドネの植付を開始しました。1988年小諸市大里地区を大雪が襲い、ぶどう棚の多くが倒壊。復興農家と欧州系ぶどうのレインカット垣根栽培をスタートしたことが、後のプレミアムワイン「ソラリス」への足掛かりとなりました。標高約600mの小諸は、ソラリスとなるシャルドネとメルローの栽培適地となっています。

標高約550m、小諸よりも比較的温暖な上田市東山の畑で、マンズワインがカベルネ・ソーヴィニヨンの植付を開始したのは1994年。南向きのなだらかな斜面は山を削った造成地だったため、農地履歴のないまっさらな土壌でした。ここ東山のカベルネ・ソーヴィニヨンは初生りから手応えがあったため、周辺に自社管理畑を広げ、メルローの植付も開始しました。東山のぶどうは樹齢を重ねるごとにどんどんポテンシャルを上げています。

ソラリス・千曲川・信濃リースリング・クリオ・エクストラクション[2022]年・蔵出し限定品・長野県産・特別品種・信濃リースリング種100%使用・マンズワイン小諸ワイナリー元詰・醸造責任者・島崎大・西畑徹平(仕込み日2022年11月11-18日・瓶詰日2022年4月8日) 9% ヴィナリ国際ワインコンクールで最高位のグランド・ゴールド(Grand Or)を受賞&驚異の97点で最高得点賞「パルム・デ・ヴィナリ(La Palmes des Vinalies)」も獲得の最高峰ワイン (日本ワイン) 極甘口

SOLARIS Chikumagawa Shinano Riesling Cryo Extraction 2022 Vinalies Internation2023 La Palmes des Vinalies

  • 生産年[2022]年
  • 生産者マンズワイン小諸ワイナリー元詰
  • 生産地日本/長野県/小諸市
  • テイスト極甘口
  • 内容量720ml

 超入手困難!最高得点受賞の最高峰日本ワイン愛好家大注目!ヴィナリ国際ワインコンクール2023年度 フランス・ボルドーで開催された「ヴィナリ国際ワインコンクール2023年度Vinalies Internationales2023」において、「ソラリス千曲川信濃リースリングクリオ・エクストラクション2021年」が、最高賞のグランド・ゴールドを受賞!さらに各部門におけるグランド・ゴールド受賞作品の中で、最高得点の作品に与えられる「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞!。(さらに、97点という最高得点で甘口部門における最高得点賞「パルム・デ・ヴィナリ(La Palmes des Vinalies)」も獲得しています。)(2011年、2014年の同コンクールでもゴールドを受賞しており、3回目の受賞がグランド・ゴールドおよび「パルム・デ・ヴィナリ」受賞となった。(受賞ワイン670点のうち、日本で生産されたワインはマンズワイン「ソラリス」シリーズの3品のみだった。) ) 信濃リースリングは、リースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングからのとても華やかな香りとシャルドネからのふくよかさをあわせ持つワイナリーのオリジナル品種で日本で栽培したブドウのみを原料として国際評価を受けるワイン造りを目指しているソラリス・シリーズ!。最高得点受賞の最高峰日本ワインの地位をついに確立! 今回の最高賞受賞で醸造責任者の西畑氏の喜びのコメント『このたび、ヴィナリ国際ワインコンクール2023で3つのワインが名誉ある賞をいただくことができました。またその内、「ソラリス千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」は、グランド・ゴールド受賞品の中で、甘口カテゴリーにおける最高得点賞「パルム・デ・ヴィナリ」を受賞しました。世界各国から数多くのワインが出品される大規模な、いわば世界大会ともいえるコンクールにおいてカテゴリートップの賞をいただいたことに対して、正直なところまだ実感が湧いておりません。最高得点賞をいただいた「ソラリス千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2021」に使用しているぶどう品種「信濃リースリング」は、マンズワインが独自に交配したぶどう品種で、小諸ワイナリー周辺で30年以上栽培の歴史があります。今この品種でワインを造ることができているのは、1988年10月に小諸を襲った大雪害があったにもかかわらず、ぶどう栽培を続けようと言ってくださった契約栽培農家の皆さんのおかげです。私たちの契約栽培者の中にはご高齢の方もたくさんいらっしゃいますが、世界一(もちろん世界の全てのワイナリーが出品しているわけではないのですが)の名誉をいただくようなことは人生においてそうそうあることではないと思います。今回の受賞は、こういったぶどう栽培農家の方はじめ私たちのワイン造りに関わってくださったすべての方への心からの感謝とともに、喜びを共有させてもらえればうれしく思います。ヴィナリ国際ワインコンクールは、フランス醸造技術者協会の主催で、ワインの醸造家が審査員を務めます。同じワインの造り手に評価をいただけた、また最高得点をつけていただけたことで特別な喜びも感じています。フランス留学時代、ボルドー大学の醸造士のコースで私のことを助け、支えてくれた仲間たち、そして留学を通して支えてくれた仲間たちにも改めて感謝を伝えたいし、おかげでよい仕事ができているよ、ということも伝えたいと思います。』とコメント!ソラリスが誇る千曲川・信濃リースリング・クリオ・エクストラクション!しかも日本独自(マンズワインの品種登録)のブドウ品種!希少なシャルドネ品種とリースリング品種の交配種である、その名も“信濃リースリング”を、しかも通常のワインを造る3倍にもあたる量のブドウを使用し、しかもクリオ・エクストラクション法(クリオ・エクストラクション」は収穫したぶどうを凍らせてから溶けてくるところを搾る製法です。凍る過程で果皮の細胞壁が破壊されて成分が抽出されやすくなるため、非常に香味の優れた果汁が得られます。大変な手間と時間がかかり、果汁は通常のわずか1/3くらいしか取れません。その贅沢に使用した原料から品種の特長を引き出した、きわめて濃厚な甘口ワインです。 )を用いて醸造(社長島崎大氏)された、マンズワイン最高峰の極甘口白ワイン!さわやかな香りと、とろりとした濃厚な味わい!の極甘口希少作品(毎回、蔵元在庫即完売の人気アイテムです)白ワイン愛好家の方はぜひ押さえてください!

1962年に設立されたマンズワインが、勝沼にワイナリーを完成させ、最初の仕込みを開始したのは1963年。ワイナリー周辺に実践的研究畑を開設し、この地で古くから栽培されてきた甲州種をはじめ、欧州系ぶどうも栽培し、日本の風土に適するワイン用ぶどうの品種改良、育種選抜などの栽培技術の研究を重ねてきました。現在は山梨市、甲斐市、甲府市、甲州市ほか3市2町で、甲州種、マスカット・ベーリーA種を中心に、より高品質なぶどう作りを行っています。

日本でワインを造るためには、日本でぶどうを育てることから。マンズワインが山梨県・勝沼の地で「甲州ぶどう」と出会ったのは、創業当時。遥かシルクロードから伝来し食用として長く親しまれた甲州種から良いワインを造り続けることでぶどう農家の信頼を得てきました。日本ワインの2つの銘醸地で、毎年、良いぶどうを育て、良いワインを醸す。もっとおいしい「日本ワイン」へ、マンズワインの歩みは続いています。

マンズワインが上田から小諸にいたる千曲川ワインバレーに契約栽培地を拓いたのは1971年、その中心地に小諸ワイナリーを設立したのは1973年のことです。当初は長野県の在来品種である善光寺(龍眼)を中心に栽培。1981年にワイナリー内にシャルドネの植付を開始しました。1988年小諸市大里地区を大雪が襲い、ぶどう棚の多くが倒壊。復興農家と欧州系ぶどうのレインカット垣根栽培をスタートしたことが、後のプレミアムワイン「ソラリス」への足掛かりとなりました。標高約600mの小諸は、ソラリスとなるシャルドネとメルローの栽培適地となっています。

標高約550m、小諸よりも比較的温暖な上田市東山の畑で、マンズワインがカベルネ・ソーヴィニヨンの植付を開始したのは1994年。南向きのなだらかな斜面は山を削った造成地だったため、農地履歴のないまっさらな土壌でした。ここ東山のカベルネ・ソーヴィニヨンは初生りから手応えがあったため、周辺に自社管理畑を広げ、メルローの植付も開始しました。東山のぶどうは樹齢を重ねるごとにどんどんポテンシャルを上げています。

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