- 生産年[2019]年
- 生産者ドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)
- 生産地日本/北海道産ケルナー種100%
- タイプオレンジワイン
- テイスト辛口
- 内容量750ml
日本産オレンジワイン愛好家大注目!リアルワインガイド×AMZプレゼンツ!約300日ほどの醸し発酵で造られる、お酢の刺激と旨みが広がる、個性的なオレンジワイン!造り手のドメーヌ・ショオ(小林ワイナリー)は、国産100%のワインを少量ですが、熱心に造る小さなワイナリー!土から考えてシンプルにワインを造ります!ドメーヌ・ショオは、小林夫婦の「小(ショウ)」から名付けた小さなドメーヌ!また、Chaud(ショオ)にはフランス語で「熱い」や「情熱的な」という意!熱い心をもって1人1本飲めるそんなワインを造っています!飲みやすく、飲み飽きずワインだけでも良い&料理と合わせても良い!それは、香りは優しく気持ちよく味については「ダシ感」を大切にしています!植物、果実の持つ旨味、それをダシ(出汁)と表現しています!「瑞々しい旨味」それが1人1本飲みきれるワイン!小林氏の栽培に対する考え方は、「可能な限り自然な栽培を目指す。農薬散布回数もギリギリまで減らしています。更に、土を柔らかく保つ為、大型機械非導入。全て人力作業。除草剤不使用。健全な土で多様な草が育ち、多種の虫を育み、微生物も多種多様多量になると考えます。畑環境の生態系を豊かにし、その自然の生命力をすべて詰め込んだワイン造りを目指しています。」!醸造に対する考え方は、「ワイン造りにおいて大事にしていることは、「自然に醸造する」ということ。個性を一番に考え、あるがままの流れにまかせて、ワインになるまでの経過を見守るというスタンス。このようなワインにしたいという枠におさめる努力はせず、ブドウのなりたいようになるのを手伝うという造り。手伝い方として気をつけていることは、あまりワインをいじらないということ。自分が手を出せるのは、「温度」「酸素」の管理ぐらい。しかし、この「温度」「酸素」の管理がワイン造りにおいて最も大事で難しいこと。この管理に日々、悩み勉強し努力しています。」「自然に出来あがったワインは優しく浸みわたり、瑞々しい旨味に溢れる」と信じてワインを造っています!このスキンダイブ・ケルナー[2019]年は、北海道余市産のケルナー種100%で造られるオレンジワイン!僅かな補糖のみ(発酵を少し引き延ばすため)、野生酵母、亜硫酸無、樽無、無濾過!このワインについてワイナリーのコメントは『攻めすぎました。約300日ほどの醸し発酵を行いました。三杯酢のような液体になっています。実験的に攻めに攻めた液体です。旨味は十分にあり、お酢の刺激が広がります。好き嫌いがしっかりと分かれます。薄く濁っていて澱も多くあります。抜栓からしばらくすると茶色く濁ることもあります。僕個人は2か月くらい置いてからでも十分にうまみが増していて面白いなと思い楽しめました。ものすごく変わった液体ですが、このようなワインなので返品や返金のご連絡は無しでお願いしますm(__)m十分にご理解していただいたうえでご購入ください。よろしくお願いいたしますm(__)m』とのこと。唯一無二の日本産オレンジワインが完全数量限定でご案内!