ソラリス・“ル・シエル”[2023]年・長野県マンズ小諸ワイナリー元詰・蔵出し品・限定生産本数わずか1000本のみ・日本ワイン『ソラリス』シリーズ・初の“混醸”白ワイン・醸造責任者:島崎大・西畑徹平(小諸ワイナリーから直接当店への蔵出し商品)
SOLARIS Le Ciel 2023 Manns Wines komoro winery
- 生産年[2023]年
- 生産者小諸ワイナリー (マンズワイナリー)
- 生産地日本/長野県/小諸
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種信濃リースリング (約44%) 、シャルドネ (約41%) 、ソーヴィニヨン・ブラン (約15%)
- 内容量750ml
- JANコード4935874300061
希少!国産高級辛口白ワイン愛好家大注目!純国産!日本ワイン!
なんと!生産本数わずか1,000本のみの限定生産品!長野県産100%のマンズ小諸ワイナリーに隣接する1区画で栽培されたシャルドネ、信濃リースリング、ソーヴィニヨン・ブランの3品種を使用して造られた、品質主義を体現する「ソラリス」高級シリーズ!
しかもシリーズ初の混醸白ワイン!
その名も「ル・シエル」フランス語で「空」「天」を意味する言葉です!畑のある区画の地名「天神」「天神前」に由来して命名しました!
ソラリスシリーズと言えばあの外務省も過去に外国人来賓用ワインとして購入!
あの人気漫画にも『ソラリス信州シャルドネ・樽仕込』が登場!
このソラリス ル・シエルは、マンズワイン小諸ワイナリーに隣接する1区画で栽培された信濃リースリング (約44%) 、シャルドネ (約41%) 、ソーヴィニヨン・ブラン (約15%) で造られた混醸白ワインで複数品種のブドウを一緒に栽培、収穫、醸造することで土地の個性や風土を生かした、ずばり“テロワールワイン”を完成させたのがこのワインなのです!小諸ワイナリーに隣接する同じエリアから複数品種を同日に収穫し、一緒に搾って発酵させる“混醸”と呼ばれる醸造方法で造りました!その土地ならではの風土や個性“テロワール” の表現にフォーカスした造りのワインです!
ワイナリーは2023年について「春は暖かくぶどうの萌芽も全体的に1‐2週間早く始まりました。梅雨明け後は非常に高温となる日が多くありましたが夜温は下がったため、ぶどうの成熟は止まることなく早く進みました。収穫期に入る9月は例年比で3度以上高い記録的な暑さとなったものの、台風や秋雨の影響をほとんど受けることが無かったため、収穫期を適切に定めることができました。こうして造られたワインは豊かな果実味を持ちながらも、心地よい張りを兼ね備えた深みのあるワインに仕上がっています。」と大注目!
外観は輝きのあるグリーンがかったイエロー!甘い洋梨やアプリコットのアロマに、白い花やフレッシュハーブが香り立ちます!オイリーなテクスチャーを感じるふくよかな果実味が特徴で、キレの良い酸味とわずかに感じる塩味が綺麗に味わいを纏め上げています!瑞々しい余韻は、夏の早朝、ル・シエルの畑で見る朝露のついた草花を連想させます!しかも長野県マンズ小諸ワイナリー元詰・蔵出し品で、しかもワイン愛好家のために造られるソラリス・“ル・シエル”は毎年セパージュの比率が変わる為、二度と同じセパージュのル・シエルは造られません!まさに愛好家のために造られた土地の個性や風土を生かした“テロワールワイン”醸造責任者渾身の貴重辛口白ワインが限定で少量入荷!
ソラリス・“ル・シエル”[2023]年・長野県マンズ小諸ワイナリー元詰・蔵出し品・限定生産本数わずか1000本のみ・日本ワイン『ソラリス』シリーズ・初の“混醸”白ワイン・醸造責任者:島崎大・西畑徹平(小諸ワイナリーから直接当店への蔵出し商品)
SOLARIS Le Ciel 2023 Manns Wines komoro winery
- 生産年[2023]年
- 生産者小諸ワイナリー (マンズワイナリー)
- 生産地日本/長野県/小諸
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種信濃リースリング (約44%) 、シャルドネ (約41%) 、ソーヴィニヨン・ブラン (約15%)
- 内容量750ml
- JANコード4935874300061
希少!国産高級辛口白ワイン愛好家大注目!純国産!日本ワイン!
なんと!生産本数わずか1,000本のみの限定生産品!長野県産100%のマンズ小諸ワイナリーに隣接する1区画で栽培されたシャルドネ、信濃リースリング、ソーヴィニヨン・ブランの3品種を使用して造られた、品質主義を体現する「ソラリス」高級シリーズ!
しかもシリーズ初の混醸白ワイン!
その名も「ル・シエル」フランス語で「空」「天」を意味する言葉です!畑のある区画の地名「天神」「天神前」に由来して命名しました!
ソラリスシリーズと言えばあの外務省も過去に外国人来賓用ワインとして購入!
あの人気漫画にも『ソラリス信州シャルドネ・樽仕込』が登場!
このソラリス ル・シエルは、マンズワイン小諸ワイナリーに隣接する1区画で栽培された信濃リースリング (約44%) 、シャルドネ (約41%) 、ソーヴィニヨン・ブラン (約15%) で造られた混醸白ワインで複数品種のブドウを一緒に栽培、収穫、醸造することで土地の個性や風土を生かした、ずばり“テロワールワイン”を完成させたのがこのワインなのです!小諸ワイナリーに隣接する同じエリアから複数品種を同日に収穫し、一緒に搾って発酵させる“混醸”と呼ばれる醸造方法で造りました!その土地ならではの風土や個性“テロワール” の表現にフォーカスした造りのワインです!
ワイナリーは2023年について「春は暖かくぶどうの萌芽も全体的に1‐2週間早く始まりました。梅雨明け後は非常に高温となる日が多くありましたが夜温は下がったため、ぶどうの成熟は止まることなく早く進みました。収穫期に入る9月は例年比で3度以上高い記録的な暑さとなったものの、台風や秋雨の影響をほとんど受けることが無かったため、収穫期を適切に定めることができました。こうして造られたワインは豊かな果実味を持ちながらも、心地よい張りを兼ね備えた深みのあるワインに仕上がっています。」と大注目!
外観は輝きのあるグリーンがかったイエロー!甘い洋梨やアプリコットのアロマに、白い花やフレッシュハーブが香り立ちます!オイリーなテクスチャーを感じるふくよかな果実味が特徴で、キレの良い酸味とわずかに感じる塩味が綺麗に味わいを纏め上げています!瑞々しい余韻は、夏の早朝、ル・シエルの畑で見る朝露のついた草花を連想させます!しかも長野県マンズ小諸ワイナリー元詰・蔵出し品で、しかもワイン愛好家のために造られるソラリス・“ル・シエル”は毎年セパージュの比率が変わる為、二度と同じセパージュのル・シエルは造られません!まさに愛好家のために造られた土地の個性や風土を生かした“テロワールワイン”醸造責任者渾身の貴重辛口白ワインが限定で少量入荷!
土地を選び、雨に挑み、栽培も醸造も、品質に徹する「ソラリス」 最高峰を目指すための、葡萄を育て上げるために、長野県の上田市や小諸市といった葡萄の栽培適地を選んで畑を拓き、年間雨量の多い日本で健全な葡萄を育成するために「マンズ・レインカット」を編み出し、年ごとに生育状況や天候を読みながら、細心の注意をはらいながら葡萄を育てます。
世界的なコンクールで認められた「質の高さ」 ソラリスはコンクールの質の高さを重んじ、厳しい大会を選んで出品しています。その中で、数々の賞を受賞しているのは、ソラリスの「質の高さ」が評価されたと言えます。また、2003年から始まった国産ワインコンクールでも多くの賞を受賞しています。
醸造責任者からのメッセージ 「日本で、日本の葡萄から素晴らしいワインをつくるにはどうしたらよいか」マンズワインが創業以来ずっと思い続けていることです。そうした40年以上の歳月が「ソラリス」を生み出しました。今日、葡萄畑に立つ者にも、醸造に携わる者にも、この熱い思いは脈々と受け継がれています。日本は雨が多いということや、土壌がヨーロッパとは違うということで嘆いたことはありません。その日本でしかできない素晴らしいワインをつくるという志を胸に、ひたすら情熱を傾けて仕事をしています。その努力に終わりはありません。日本の大地が育み、私たちが誇りをもってつくるマンズワイン「ソラリス」を存分にご堪能ください。