- 生産年
2022
- 生産者マァジ社
- 生産地アルゼンチン/メンドーサ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアム・フル
- ブドウ品種マルベック85%、コルヴィーナ15%
- 内容量750ml
アルゼンチン辛口赤ワイン愛好家垂涎!高級マルベック辛口赤ワイン愛好家大注目!マアジファン大注目!「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社がアマローネの伝統的製法を駆使して造るアルゼンチンワイン!造り手は、ガンベロ・ロッソ誌2018年版において「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞(これはイタリア全土2485あるワイナリーからたったひとつ選ばれる大変名誉ある賞)!最高のクオリティを持ち、ヴァルポリチェッラとアマローネの名を世界的に著名なものとしたことと、50年間に渡る功績を認められ満を持しての受賞となったマァジ社!ずばりローマ時代から受け継がれるワイン造り「アパッシメント」のスペシャリスト、マァジ社が南米アルゼンチンでスタートさせた新しいプロジェクトのワイン!アルゼンチン・メンドーサ州標高950m火山の麓にあるトゥプンガート渓谷にある優れたポテンシャルを持つラ・アルボレーダの畑で、マァジが伝統的に得意とする二重発酵を行い造られるのがこの「パッソドーブレ」!マルベック85%、コルヴィーナ15%(コルヴィーナは葡萄を一房ごと手摘み収穫し数ヶ月間陰干しにし糖度を高めて醸造するというアマローネにも使われている製法を用いて造られる)!マァジが得意とする二重発酵を行い醸造したスペシャルワイン!マルベックを軽く圧搾し、21-23度で15日間ステンレスタンクで果皮と共に発酵!そこに圧搾前に全体の15%だけ軽く乾燥させたコルヴィーナと厳選された酵母を加え、18-20度で15日間二次発酵を行います!マロラクティック発酵の後に、フレンチオーク樽(70%2年樽、30%新樽)で9ヶ月熟成させ、瓶内熟成は最低14日間を経てリリース!熟した果実、果実のジャム、特にプルーンの豊かな香りにリコリスなどの香り!凝縮感ある果実の分厚さにスパイシーな風味が溶け合う程よい酸味とタンニンのバランスがよく、ストラクチャーのしっかりしたワイン!本家アマローネを髣髴とさせるほどのストラクチャーのしっかりとしたミディアム・フル辛口赤ワイン!名門マァジ社がアルゼンチンで造るパッソ・ドーブレが遂に限定入荷!