トルブレック・ウッドカッターズ・シラーズ[2021]年・バロッサ・バレー・シラーズ・手摘100%・フレンチオーク100%で12ヶ月熟成・デイヴィッド・パウエル(トルブレック社)・バロッサ・ヴァレー オーストラリア・正規品・アルコール度数15%・Jサックリング過去最高の驚異の96点
TORBRECK Woodcutter's Shiraz [2021] Torbreck Vintners
- 生産年[2021]年
- 生産者トルブレック
- 生産地オーストラリア/サウス・オーストラリア/ バロッサ・ヴァレー
- タイプ辛口/ 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリア産フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!オーストラリア産フルボディシラーズ愛好家大注目!オーストラリアのスーパースター!のトルブレックの大人気ワイン!“ウッドカッターズ・シラーズ”!ロバート・パーカー氏も最高5つ星★★★★★生産者!「高級ワインに匹敵する、オーストラリア赤ワインの傑作を生み出す天才!」とワインプレスに絶賛される天才醸造家デヴィッド・パウエル氏が造る究極フルボディ赤ワイン!ロバート・パーカー氏に「このワインはケースで買い占めろ」と絶賛させたウッドカッターズ!1999年から2019年までの過去20年間で90点以上をなんと!ほぼすべて15回も獲得(そのうち91点以上を9回もマーク)!厳選したシラーズ100%をコンクリートタンク、ステンレスタンク、オーク樽で6~7日間寝かせてバスケットプレスでやさしく圧搾し、シーズニングしたホッグズヘッドとフレンチオークのフードルで12ヶ月熟成(新樽比率50%)!無濾過・無清澄で瓶詰め!ジェームス・サックリングも過去最高の驚異の96点を付け、「美しく熟したブラックベリーとラズベリーのアロマが漂う。アルデンテとも言うべき歯ごたえのある味わい。フルボディだが、上品さと緻密さを兼備し、爽やかな酸とともにクリーミーで極めてきめ細やかなタンニンを持つ。ジューシーで歯ごたえがあり、焦点の定まったストラクチャーのある味わいが広がる。鮮やかで明確なスタイルを持つワイン。2024年以降が飲み頃だが、それまで我慢できそうにない。」と高評価コメント!ワインアドヴォケイト誌もこの2021年に「トルブレックのラインナップの中でも信頼のおけるワイン(ステディングの美しさには負けるが)であり、ウッドカッターズは、時と共に引き締まったスタイルへと変化を遂げている。10年程前に初めてこのワインを紹介した際は、期待しうるバロッサの特徴を全て備えたふっくらとしたフルボディであった。最近、いや特に今日試飲した2021年ウッドカッターズ・シラーズは、タイトで緊張感があり、暗く深みのある果実味をしっかりとしたタンニンが包み込んでいる。オークの香りはほとんど感じられず、タンニンが果実味を引き出している。秀逸なワイン。」とコメントを残し、驚異の91点高評価!ワイナリーは2021年について「レッドチェリー、ラズベリーソース、ブルーベリージャム、ワイルドブラックベリー、ブラックカラント等の赤系、黒系、青系果実のアロマが浮き立つような香りにカルダモン、スターアニス、五香粉を思わせるスパイシーなニュアンスが香ります。柔らかく優しいタンニンとともにシラー由来のふくよかな果実味が官能的な味わいをもたらします。ストラクチャーのあるしっかりとした味わいをべースにバランスの良い果実味とスパイシーさを備えたこのワインは、5~10年熟成が効きます。」バロッサの畑で育つ比較的樹齢の若いシラーズから採れたトルブレックのワイン・シリーズを堪能するのにまたとないエントリーワイン!酒齢の若いうちから楽しめますが、数年のセラー熟成を経て更に印象深い味わいへと着実に進化をとげてゆく傑作赤ワイン!究極ウッドカッターズの新ヴィンテージ[2021]年が限定少量入荷!
トルブレック・ウッドカッターズ・シラーズ[2021]年・バロッサ・バレー・シラーズ・手摘100%・フレンチオーク100%で12ヶ月熟成・デイヴィッド・パウエル(トルブレック社)・バロッサ・ヴァレー オーストラリア・正規品・アルコール度数15%・Jサックリング過去最高の驚異の96点
TORBRECK Woodcutter's Shiraz [2021] Torbreck Vintners
- 生産年[2021]年
- 生産者トルブレック
- 生産地オーストラリア/サウス・オーストラリア/ バロッサ・ヴァレー
- タイプ辛口/ 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
オーストラリア産フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!オーストラリア産フルボディシラーズ愛好家大注目!オーストラリアのスーパースター!のトルブレックの大人気ワイン!“ウッドカッターズ・シラーズ”!ロバート・パーカー氏も最高5つ星★★★★★生産者!「高級ワインに匹敵する、オーストラリア赤ワインの傑作を生み出す天才!」とワインプレスに絶賛される天才醸造家デヴィッド・パウエル氏が造る究極フルボディ赤ワイン!ロバート・パーカー氏に「このワインはケースで買い占めろ」と絶賛させたウッドカッターズ!1999年から2019年までの過去20年間で90点以上をなんと!ほぼすべて15回も獲得(そのうち91点以上を9回もマーク)!厳選したシラーズ100%をコンクリートタンク、ステンレスタンク、オーク樽で6~7日間寝かせてバスケットプレスでやさしく圧搾し、シーズニングしたホッグズヘッドとフレンチオークのフードルで12ヶ月熟成(新樽比率50%)!無濾過・無清澄で瓶詰め!ジェームス・サックリングも過去最高の驚異の96点を付け、「美しく熟したブラックベリーとラズベリーのアロマが漂う。アルデンテとも言うべき歯ごたえのある味わい。フルボディだが、上品さと緻密さを兼備し、爽やかな酸とともにクリーミーで極めてきめ細やかなタンニンを持つ。ジューシーで歯ごたえがあり、焦点の定まったストラクチャーのある味わいが広がる。鮮やかで明確なスタイルを持つワイン。2024年以降が飲み頃だが、それまで我慢できそうにない。」と高評価コメント!ワインアドヴォケイト誌もこの2021年に「トルブレックのラインナップの中でも信頼のおけるワイン(ステディングの美しさには負けるが)であり、ウッドカッターズは、時と共に引き締まったスタイルへと変化を遂げている。10年程前に初めてこのワインを紹介した際は、期待しうるバロッサの特徴を全て備えたふっくらとしたフルボディであった。最近、いや特に今日試飲した2021年ウッドカッターズ・シラーズは、タイトで緊張感があり、暗く深みのある果実味をしっかりとしたタンニンが包み込んでいる。オークの香りはほとんど感じられず、タンニンが果実味を引き出している。秀逸なワイン。」とコメントを残し、驚異の91点高評価!ワイナリーは2021年について「レッドチェリー、ラズベリーソース、ブルーベリージャム、ワイルドブラックベリー、ブラックカラント等の赤系、黒系、青系果実のアロマが浮き立つような香りにカルダモン、スターアニス、五香粉を思わせるスパイシーなニュアンスが香ります。柔らかく優しいタンニンとともにシラー由来のふくよかな果実味が官能的な味わいをもたらします。ストラクチャーのあるしっかりとした味わいをべースにバランスの良い果実味とスパイシーさを備えたこのワインは、5~10年熟成が効きます。」バロッサの畑で育つ比較的樹齢の若いシラーズから採れたトルブレックのワイン・シリーズを堪能するのにまたとないエントリーワイン!酒齢の若いうちから楽しめますが、数年のセラー熟成を経て更に印象深い味わいへと着実に進化をとげてゆく傑作赤ワイン!究極ウッドカッターズの新ヴィンテージ[2021]年が限定少量入荷!