ディーン・デ・ボルトリ・マスターズ・ブレンド・VAT184[2018]年・デ・ボルトリ社・ジェームス・ハリディ最高5つ星評価ワイナリー
Deen De Bortoli Master's Blend VAT184 2018De Bortoli
- 生産年[2018]
- 生産者デ・ボルトリ社
- 生産地オーストラリア/ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー地区
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
オーストラリア辛口赤ワイン愛好家大注目!レストラン様必見!造り手は、1928年から歴史のある“英国王室御用達ワイナリー”としても有名であり、数々の受賞歴を誇る家族経営の老舗ワイナリー!今までに3度、カンパニー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、オーストラリアのロバート・パーカーと呼ばれるジェームス・ハリディが監修する「ワインコンパニオン」では最高5つ星評価のワイナリーとして紹介されているオーストラリアトップ5ワイナリーに名をつらねる“デ・ボルトリ社”!各州の各産地で育てられたブドウを使い、伝統と最新の技術を融合させ、それぞれの品種の特徴を最大限に活かして造られるデ・ボルトリワインは、イギリス、アメリカ、カナダ、ヨーロッパをはじめ、世界各国に輸出し、世界中の愛好家に大人気!遂にディーン・デ・ボルトリ・マスターズ・ブレンドが新登場!このマスターブレンドを造るために、それぞれの品種の最も良い区画のブドウを使用!品種の個性と深いフレーバーを持つ、選りすぐられたブドウを混ぜ合わせる事で、ワインに何層もの味わいを与えています!マルチリージョン(キングヴァレー48%、ヒースコート32%、リヴェリナ20%)のデュリフ50%、シラーズ30%、プチ・ヴェルド20%を使用!それぞれの品種は別々に破砕され、果実の風味と色合いを最大限に抽出するため、低温浸漬した後に発酵!発酵は22~25度の温度で7~8日間行われ、一部はワインの輪郭と余韻を際立たせるためにそのまま果皮と共に置かれています!独特のブレンドによりそれぞれの品種が持つ多くの個性が層を成したワイン!オーク樽熟成12ヵ月で造られるこのワインは、紫がかった深みのある濃い色調!ダークフルーツ、スミレ、モカの香り!デュリフ由来のプラムやブルーベリーの風味、シラーズからくるスパイスと丸みのある味わいにパワフルでエレガントなプチ・ヴェルドが加わり、ソフトでありながらも骨格を作るタンニンやオークのニュアンスと共に味わいに厚みを持たせている極旨オーストラリア辛口赤ワインが限定で少量入荷!
1924年ヴィットリオ・デ・ボルトリは、全財産をもって新天地オーストラリアに、北イタリアから移民としてやって来ました。1928年、弟ピエリノと共に55エーカーのブドウ畑をニューサウスウェールズ州ビルブルに購入しワイナリーを設立しました。1979年設立者であるヴィットリオの死後、2代目ディーン・デ・ボルトリが相続し、ビジネスの拡張と安定が図られました。そして1982年に3代目のダーレンがセミヨン種で造った貴腐ワイン、ノーブルワンが成功し世界的に注目され、以後現在まで数多くのトロフィーや金メダルを受賞し、デ・ボルトリ社はテーブルワインのみならず、プレミアムワインメーカーとしての確固たる地位を築き上げたのです。
現在では年間6,000,000ケースを超える生産量を誇り、内側から高い評価を得ているオーストラリア最大級のワイナリーです。最近ボルトリファミリーの娘婿であるワインメーカーのスティーブは、ワインメーカーオブザイヤーも受賞しています。彼らは“高い価値のある地域の特性をしっかり持ったワイン造り”をモットーとしワインは品種の特性だけではなく、地域と季節の特徴を持つべきと信じており“産地の個性”を大切にしています。
ディーン・デ・ボルトリ・マスターズ・ブレンド・VAT184[2018]年・デ・ボルトリ社・ジェームス・ハリディ最高5つ星評価ワイナリー
Deen De Bortoli Master's Blend VAT184 2018De Bortoli
- 生産年[2018]
- 生産者デ・ボルトリ社
- 生産地オーストラリア/ヴィクトリア州/ヤラ・ヴァレー地区
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
オーストラリア辛口赤ワイン愛好家大注目!レストラン様必見!造り手は、1928年から歴史のある“英国王室御用達ワイナリー”としても有名であり、数々の受賞歴を誇る家族経営の老舗ワイナリー!今までに3度、カンパニー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、オーストラリアのロバート・パーカーと呼ばれるジェームス・ハリディが監修する「ワインコンパニオン」では最高5つ星評価のワイナリーとして紹介されているオーストラリアトップ5ワイナリーに名をつらねる“デ・ボルトリ社”!各州の各産地で育てられたブドウを使い、伝統と最新の技術を融合させ、それぞれの品種の特徴を最大限に活かして造られるデ・ボルトリワインは、イギリス、アメリカ、カナダ、ヨーロッパをはじめ、世界各国に輸出し、世界中の愛好家に大人気!遂にディーン・デ・ボルトリ・マスターズ・ブレンドが新登場!このマスターブレンドを造るために、それぞれの品種の最も良い区画のブドウを使用!品種の個性と深いフレーバーを持つ、選りすぐられたブドウを混ぜ合わせる事で、ワインに何層もの味わいを与えています!マルチリージョン(キングヴァレー48%、ヒースコート32%、リヴェリナ20%)のデュリフ50%、シラーズ30%、プチ・ヴェルド20%を使用!それぞれの品種は別々に破砕され、果実の風味と色合いを最大限に抽出するため、低温浸漬した後に発酵!発酵は22~25度の温度で7~8日間行われ、一部はワインの輪郭と余韻を際立たせるためにそのまま果皮と共に置かれています!独特のブレンドによりそれぞれの品種が持つ多くの個性が層を成したワイン!オーク樽熟成12ヵ月で造られるこのワインは、紫がかった深みのある濃い色調!ダークフルーツ、スミレ、モカの香り!デュリフ由来のプラムやブルーベリーの風味、シラーズからくるスパイスと丸みのある味わいにパワフルでエレガントなプチ・ヴェルドが加わり、ソフトでありながらも骨格を作るタンニンやオークのニュアンスと共に味わいに厚みを持たせている極旨オーストラリア辛口赤ワインが限定で少量入荷!
1924年ヴィットリオ・デ・ボルトリは、全財産をもって新天地オーストラリアに、北イタリアから移民としてやって来ました。1928年、弟ピエリノと共に55エーカーのブドウ畑をニューサウスウェールズ州ビルブルに購入しワイナリーを設立しました。1979年設立者であるヴィットリオの死後、2代目ディーン・デ・ボルトリが相続し、ビジネスの拡張と安定が図られました。そして1982年に3代目のダーレンがセミヨン種で造った貴腐ワイン、ノーブルワンが成功し世界的に注目され、以後現在まで数多くのトロフィーや金メダルを受賞し、デ・ボルトリ社はテーブルワインのみならず、プレミアムワインメーカーとしての確固たる地位を築き上げたのです。
現在では年間6,000,000ケースを超える生産量を誇り、内側から高い評価を得ているオーストラリア最大級のワイナリーです。最近ボルトリファミリーの娘婿であるワインメーカーのスティーブは、ワインメーカーオブザイヤーも受賞しています。彼らは“高い価値のある地域の特性をしっかり持ったワイン造り”をモットーとしワインは品種の特性だけではなく、地域と季節の特徴を持つべきと信じており“産地の個性”を大切にしています。