ローエンフェルト・ロード・シラーズ[2015]年・グリーノック・クリーク・ヴィンヤード&セラーズ元詰・シラーズ100%(樹齢驚異の約80年)アメリカンオーク樽のバリックの新樽率100%で驚異の36ヶ月熟成&最低24ヶ月瓶内熟成の合計60ヶ月熟成・アルコール度数驚異の17%・超フルボディ・辛口・赤
ROENNFELDT ROAD SHIRAZ 2015 GREENOCK CREEK VINEYARD & CELLARS
- 生産者グリーノック・クリーク・ヴィンヤード&セラーズ元詰
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
- 内容量750ml
オーストラリア・超フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!バロッサのシラーズ種100%の自社畑100%の超フルボディ(なんと!アルコール度驚異の17%)の辛口赤ワイン愛好家大注目!ロバート・パーカー100点満点常連生産者!ロバート・パーカーいわく『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者である。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる。一人で飲むのは本当にヤバイ!息が止まりそうだ……。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう。』と激賞!ワイナリーは、かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー!ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出しております。(ちなみに過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本ありますが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がこのグリーノック・クリークからとなります。)ローエンフェルト・ロード・シラーズ[2015]年・グリーノック・クリーク・ヴィンヤード&セラーズ元詰は樹齢驚異の80年オーバーのシラーズ種100%を開放型発酵槽にて発酵。アメリカンオークバリック(新樽率100%)にて気が遠くなるような驚異の36ヶ月熟成!瓶詰後最低2年の瓶内熟成の合計60ヶ月熟成を経てからリリースされます!このワインのパーカーポイント100点満点獲得の2002年のコメントは『バロッサの中でも最も尊ばれる畑「ローエンフェルト・ロード」。新樽熟成されたこの2002ヴィンテージは伝説的だった1998ヴィンテージ以来の素晴らしさだと思う。トリュフやミネラル、スミレ、ブラックベリーにブルーベリーのコンポートのアロマはこの世の物とは思えぬ優美さ。高密度に幾重にも重なり、ジューシーかつ複雑なシラーズは官能の世界に連れて行く。100点』更に、オーストラリアのプレミアムワインの競売組織「ラングトン」が刊行する「ラングトンズ・クラシフィケーション・オブ・オーストラリアン・ワイン」では最高評価に次ぐ4つ星にてローエンフェルド・ロード・シラーズが掲載。2004ヴィンテージはアドヴォケイト100点を獲得した’96、’02ヴィンテージと並びトップ・ヴィンテージとして紹介されております!このガイドは4年に一度更新されるオーストラリアワインの格付けガイドであり、現地オーストラリアでは絶大なる信頼を誇り、これに掲載されたワインは価格が急騰することも珍しくありません!バロッサの中でも最も尊ばれる畑「ローエンフェルト・ロードのグレイトヴィンテージの2015年(WAでも最高評価のヴィンテージの一つ。)がもちろん正規品の蔵出しで極少量入荷!
ローエンフェルト・ロード・シラーズ[2015]年・グリーノック・クリーク・ヴィンヤード&セラーズ元詰・シラーズ100%(樹齢驚異の約80年)アメリカンオーク樽のバリックの新樽率100%で驚異の36ヶ月熟成&最低24ヶ月瓶内熟成の合計60ヶ月熟成・アルコール度数驚異の17%・超フルボディ・辛口・赤
ROENNFELDT ROAD SHIRAZ 2015 GREENOCK CREEK VINEYARD & CELLARS
- 生産者グリーノック・クリーク・ヴィンヤード&セラーズ元詰
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
- 内容量750ml
オーストラリア・超フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!バロッサのシラーズ種100%の自社畑100%の超フルボディ(なんと!アルコール度驚異の17%)の辛口赤ワイン愛好家大注目!ロバート・パーカー100点満点常連生産者!ロバート・パーカーいわく『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者である。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる。一人で飲むのは本当にヤバイ!息が止まりそうだ……。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう。』と激賞!ワイナリーは、かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー!ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出しております。(ちなみに過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本ありますが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がこのグリーノック・クリークからとなります。)ローエンフェルト・ロード・シラーズ[2015]年・グリーノック・クリーク・ヴィンヤード&セラーズ元詰は樹齢驚異の80年オーバーのシラーズ種100%を開放型発酵槽にて発酵。アメリカンオークバリック(新樽率100%)にて気が遠くなるような驚異の36ヶ月熟成!瓶詰後最低2年の瓶内熟成の合計60ヶ月熟成を経てからリリースされます!このワインのパーカーポイント100点満点獲得の2002年のコメントは『バロッサの中でも最も尊ばれる畑「ローエンフェルト・ロード」。新樽熟成されたこの2002ヴィンテージは伝説的だった1998ヴィンテージ以来の素晴らしさだと思う。トリュフやミネラル、スミレ、ブラックベリーにブルーベリーのコンポートのアロマはこの世の物とは思えぬ優美さ。高密度に幾重にも重なり、ジューシーかつ複雑なシラーズは官能の世界に連れて行く。100点』更に、オーストラリアのプレミアムワインの競売組織「ラングトン」が刊行する「ラングトンズ・クラシフィケーション・オブ・オーストラリアン・ワイン」では最高評価に次ぐ4つ星にてローエンフェルド・ロード・シラーズが掲載。2004ヴィンテージはアドヴォケイト100点を獲得した’96、’02ヴィンテージと並びトップ・ヴィンテージとして紹介されております!このガイドは4年に一度更新されるオーストラリアワインの格付けガイドであり、現地オーストラリアでは絶大なる信頼を誇り、これに掲載されたワインは価格が急騰することも珍しくありません!バロッサの中でも最も尊ばれる畑「ローエンフェルト・ロードのグレイトヴィンテージの2015年(WAでも最高評価のヴィンテージの一つ。)がもちろん正規品の蔵出しで極少量入荷!