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グリーノック クリーク フォー カッティング カベルネ ソーヴィニヨン 2019年 グリーノック クリーク タナンダの自社畑CS100% オーク樽16ヶ月熟成 南オーストラリア バロッサ 度数15%
FOUR CUTTING CABERNET SAUVIGNON GREENOCK CREEK VINEYARD CELLARS

商品番号 1400004000607
当店特別価格 ¥ 3,594 税込
  • 赤ワイン
  • オーストラリア
  • フルボディ
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グリーノック・クリーク・フォー・カッティング・カベルネ・ソーヴィニヨン[2019]年・グリーノック・クリーク・自社畑(タナンダの自社畑100%)のカベルネ・ソーヴィニヨン100%収穫)・オーク樽16ヶ月熟成・南オーストラリア・バロッサ・アルコール度数15%

FOUR CUTTING CABERNET SAUVIGNON [2019] GREENOCK CREEK VINEYARD & CELLARS CABERNET SAUVIGNON 100%

  • 生産年[2019]年
  • 生産者グリーノック・クリーク
  • 生産地オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ・バレー/ カベルネ・ソーヴィニヨン100%
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

オーストラリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!バロッサのタナンダの自社畑100%のカベルネ・ソーヴィニヨン100%収穫のフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ロバート・パーカー100点満点常連生産者(なんと!100点満点8回獲得。)!ロバート・パーカーいわく『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者である。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』と激賞!ワイナリーは、かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー!ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出しております。(ちなみに過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本ありますが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がこのグリーノック・クリークからとなります。) このグリーノック・クリーク・フォー・カッティング・カベルネ・ソーヴィニヨン[2019]年 は深いルビーの外観。高い粘性。ダークチェリーやプルーンなどの完熟した黒色果実に鉄、黒鉛などのミネラル、バニラ、ビターチョコ、タバコなどの香り。滑らかな質感のタンニンと、芳醇で濃厚な果実味が口いっぱいに広がり、程よい酸味がバランスを整えてくれるフルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!

かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリーです。ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出しております。

過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本ありますが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がグリーノック・クリークからとなります。[ロバート・パーカーのコメント一部抜粋]『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者。ワフ夫婦はよそから葡萄の購入を行わない為、造れる量は自然の恵み次第。歴史の浅い造り手としてはワインに特別な一貫性がある。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』また南オーストラリアのワインを中心に活躍するワイン・ライター“フィリップ・ホワイト”は、『[Juggernaut=強力で巨大な]という言葉はサンスクリット語の[Jagganatha=世界の主]が由来らしいが、ここのワインは世界の主に対してすら強すぎるかもしれない。一人で飲むのは本当にヤバイ! 息が止まりそうだ・・・。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう』とグリーノック・クリークを紹介しております。

オーナーのマイケル・ウォーのこだわりは醸造設備にあります。コンクリートの開放醗酵糟はほとんど自分で作ったといいます。更に樽へのこだわりは相当なもので、グランジを造るペンフォールズの親会社から4~5年使った樽を買い、分解し、鉋をかけ直し自分で再び組み上げます。こうすればアメリカン・オークのアクや焦げ風味が抜け、ニュートラルな性格の上質な樽となるとの事です。

土壌は多岐に富んでおり、レッドローム、ルビオローム、石灰岩、泥などにクオーツ・ロック(Quartz Rock)が含まれています。クオーツ・ロックは土壌に素晴らしいミネラルを与える成分を含み、葡萄栽培に適切ですが、現在の所は具体的に科学的な効果が解っているわけではありません。

グリーノック・クリーク・フォー・カッティング・カベルネ・ソーヴィニヨン[2019]年・グリーノック・クリーク・自社畑(タナンダの自社畑100%)のカベルネ・ソーヴィニヨン100%収穫)・オーク樽16ヶ月熟成・南オーストラリア・バロッサ・アルコール度数15%

FOUR CUTTING CABERNET SAUVIGNON [2019] GREENOCK CREEK VINEYARD & CELLARS CABERNET SAUVIGNON 100%

  • 生産年[2019]年
  • 生産者グリーノック・クリーク
  • 生産地オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ・バレー/ カベルネ・ソーヴィニヨン100%
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

オーストラリア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!バロッサのタナンダの自社畑100%のカベルネ・ソーヴィニヨン100%収穫のフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ロバート・パーカー100点満点常連生産者(なんと!100点満点8回獲得。)!ロバート・パーカーいわく『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者である。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』と激賞!ワイナリーは、かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー!ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出しております。(ちなみに過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本ありますが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がこのグリーノック・クリークからとなります。) このグリーノック・クリーク・フォー・カッティング・カベルネ・ソーヴィニヨン[2019]年 は深いルビーの外観。高い粘性。ダークチェリーやプルーンなどの完熟した黒色果実に鉄、黒鉛などのミネラル、バニラ、ビターチョコ、タバコなどの香り。滑らかな質感のタンニンと、芳醇で濃厚な果実味が口いっぱいに広がり、程よい酸味がバランスを整えてくれるフルボディ辛口赤ワインが限定で少量入荷!

かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリーです。ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出しております。

過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本ありますが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がグリーノック・クリークからとなります。[ロバート・パーカーのコメント一部抜粋]『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者。ワフ夫婦はよそから葡萄の購入を行わない為、造れる量は自然の恵み次第。歴史の浅い造り手としてはワインに特別な一貫性がある。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』また南オーストラリアのワインを中心に活躍するワイン・ライター“フィリップ・ホワイト”は、『[Juggernaut=強力で巨大な]という言葉はサンスクリット語の[Jagganatha=世界の主]が由来らしいが、ここのワインは世界の主に対してすら強すぎるかもしれない。一人で飲むのは本当にヤバイ! 息が止まりそうだ・・・。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう』とグリーノック・クリークを紹介しております。

オーナーのマイケル・ウォーのこだわりは醸造設備にあります。コンクリートの開放醗酵糟はほとんど自分で作ったといいます。更に樽へのこだわりは相当なもので、グランジを造るペンフォールズの親会社から4~5年使った樽を買い、分解し、鉋をかけ直し自分で再び組み上げます。こうすればアメリカン・オークのアクや焦げ風味が抜け、ニュートラルな性格の上質な樽となるとの事です。

土壌は多岐に富んでおり、レッドローム、ルビオローム、石灰岩、泥などにクオーツ・ロック(Quartz Rock)が含まれています。クオーツ・ロックは土壌に素晴らしいミネラルを与える成分を含み、葡萄栽培に適切ですが、現在の所は具体的に科学的な効果が解っているわけではありません。

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