ジャンツ ヴィンテージ キュヴェ タスマニア 2017 高級瓶内二次発酵=シャンパーニュ方式 ジャンツ社 GIタスマニア 辛口 12.0%
Jansz Tasmania PREMIUM VINTAGE CUVEE 2017 (Methode Traditionnelle) GI Tasmania
- 生産年[[2017]年
- 生産者ジャンツ社
- 生産地オーストラリア/タスマニア/GIタスマニア/高級瓶内二次発酵= シャンパーニュ方式/ヴィンテージ・ブリュット
- タイプ白・辛口 高級泡
- ブドウ品種シャルドネ種54%、ピノ・ ノワール種46%
- 内容量750ml
- JANコード4573542487562
最高級オーストラリア・タスマニア産(シャンパーニュ方式=瓶内二次醗酵方式)単一年産100%の高級ヴィンテージ辛口スパークリングワイン愛好家大注目!タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトドタスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはプレミアムスパークリングワインの造り手として知られるようになりました!インポーターさんのジャンツ社へのコメントは『1986年設立。ヨーロッパで初めてこの島を発見したオランダ人、アベル ジャンツォーン氏に敬意を表して命名されました。この土地をシャンパーニュメゾンが見出し適地であると判断して、シャンパーニュ地方の主要品種シャルドネとピノ・ノワールを植樹したのが始まりで、1997年にヒル・スミス家が取得しました。タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトド タスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはタスマニアを代表するプレミアム スパークリングの造り手としてその名を知られるようになりました。ヒル・スミス家所有のワイナリーのチーフワインメーカーを務めるルイーザ・ローズ女史が、オーストラリアワインへの深い愛情を持って品質向上に力を注いでいます。James Halliday誌でも複数年にわたり、「Outstanding Winery★★★★★」の最高評価を獲得しています。』このジャンツ・ヴィンテージ キュヴェ(タスマニア)[2017]年でイギリスのデカンタ誌でも驚異の92点獲得!ファルフスタッフ誌でも驚異の94点の高評価で大注目!大絶賛コメントは『芳醇なスモーキーさと乾燥したトウモロコシの皮のニュアンスが組み合わさり、トースティーで素敵なノーズを与えている。口当たりはすぐにバランスが取れ、最初の少しスモーキーなまろやかさと、繊細でレモンのような明るいフレッシュさが組み合わさってくる。繊細な泡がピノ・ノワールの果実味の共鳴とまろやかさを際立たせている。美しく洗練された味わいで、ほのかにスモークしたレッド・デリシャス・アップルとうまみが長く続く。94点』と大注目!パイパーズ・リヴァーの自社畑のピノ・ノワールとシャルドネから造られる。タスマニアのスパークリングワインのベンチマークの高級スパークリングワイン!水はけの良い深いバス海峡を見下ろすフェラソール土壌に植えられています!この土壌と気候条件が相まって冷涼な成熟を可能にし、力強い風味の果実味を生み出します!果実味は力強く、余韻の長い自然な酸味とバランスが取れています!区画ごとに手摘み100%で収穫!丁寧にプレスを行い、樽での10ヶ月の発酵を行ってからアサンブラージュ!3年間、澱に触れさせながら熟成させることで、煎ったヘーゼルナッツやハチミツのようなニュアンスをもたらします!スイカズラ、柑橘類の皮やレモンカードのアロマとミネラルを思わせるニュアンスにブリオッシュやトースト香、ヌガーが加わり複雑さがあります!エレガントながら骨格があり、レモンや白桃、野生のイチゴを感じます!レモン、ヘーゼルナッツとセージのエンジェルヘアーパスタ、またはレモンのクレームブリュレとともに!6度?8度でサーヴして下さい!
1986年設立。ワイナリー名はヨーロッパで初めてこの島を発見したオランダ人、アベル ジャンツォーンに敬意を表してつけられました。現在ジャンツが所有している畑に、シャルドネとピノノワールを植樹され、1997年以降、ヒル スミス家が所有。タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造ったとされ、以降その製法は「メトド タスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはタスマニアを代表するプレミアム スパークリングのワイナリーとしてその名を知られるようになりました。James Halliday誌でも複数年にわたり、「Outstanding Winery★★★★★」の最高評価を獲得しています。
タスマニア製法発祥の地であり、ヒル・スミス家のタスマニアへの愛が始まった場所であり、ジャンズ ワイン ルーム & ヴィンヤードの本拠地です。テイマー バレーのこの魅力的な小さな地域は、島の北東の隅にひっそりと佇み、俗に「スパークリング タスマニア」と呼ばれています。バス海峡に近いため、海風がこの地域の気温を冬は少し高めに保って霜を最小限に抑え、夏は低く保ち、ブドウがゆっくりと熟すため、より濃厚で繊細で洗練された風味が保証されます。純粋で赤く、水はけのよい玄武岩質の土壌は、オーストラリアの最高級スパークリング ワインとなる世界クラスの果実を育てるブドウの木にとって完璧な環境を提供します。
【商品名】ジャンツ ヴィンテージ キュヴェ タスマニア 2017 高級瓶内二次発酵=シャンパーニュ方式 ジャンツ社 GIタスマニア 辛口 12.0%
【英名】Jansz Tasmania PREMIUM VINTAGE CUVEE 2017 (Methode Traditionnelle) GI Tasmania
【商品説明】最高級オーストラリア・タスマニア産(シャンパーニュ方式=瓶内二次醗酵方式)単一年産100%の高級ヴィンテージ辛口スパークリングワイン愛好家大注目!タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトドタスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはプレミアムスパークリングワインの造り手として知られるようになりました!インポーターさんのジャンツ社へのコメントは『1986年設立。ヨーロッパで初めてこの島を発見したオランダ人、アベル ジャンツォーン氏に敬意を表して命名されました。この土地をシャンパーニュメゾンが見出し適地であると判断して、シャンパーニュ地方の主要品種シャルドネとピノ・ノワールを植樹したのが始まりで、1997年にヒル・スミス家が取得しました。タスマニアで初めて瓶内二次発酵のスパークリングワインを造り、以降その製法は「メトド タスマノワーズ」と呼ばれ、ジャンツはタスマニアを代表するプレミアム スパークリングの造り手としてその名を知られるようになりました。ヒル・スミス家所有のワイナリーのチーフワインメーカーを務めるルイーザ・ローズ女史が、オーストラリアワインへの深い愛情を持って品質向上に力を注いでいます。James Halliday誌でも複数年にわたり、「Outstanding Winery★★★★★」の最高評価を獲得しています。』このジャンツ・ヴィンテージ キュヴェ(タスマニア)[2017]年でイギリスのデカンタ誌でも驚異の92点獲得!ファルフスタッフ誌でも驚異の94点の高評価で大注目!大絶賛コメントは『芳醇なスモーキーさと乾燥したトウモロコシの皮のニュアンスが組み合わさり、トースティーで素敵なノーズを与えている。口当たりはすぐにバランスが取れ、最初の少しスモーキーなまろやかさと、繊細でレモンのような明るいフレッシュさが組み合わさってくる。繊細な泡がピノ・ノワールの果実味の共鳴とまろやかさを際立たせている。美しく洗練された味わいで、ほのかにスモークしたレッド・デリシャス・アップルとうまみが長く続く。94点』と大注目!パイパーズ・リヴァーの自社畑のピノ・ノワールとシャルドネから造られる。タスマニアのスパークリングワインのベンチマークの高級スパークリングワイン!水はけの良い深いバス海峡を見下ろすフェラソール土壌に植えられています!この土壌と気候条件が相まって冷涼な成熟を可能にし、力強い風味の果実味を生み出します!果実味は力強く、余韻の長い自然な酸味とバランスが取れています!区画ごとに手摘み100%で収穫!丁寧にプレスを行い、樽での10ヶ月の発酵を行ってからアサンブラージュ!3年間、澱に触れさせながら熟成させることで、煎ったヘーゼルナッツやハチミツのようなニュアンスをもたらします!スイカズラ、柑橘類の皮やレモンカードのアロマとミネラルを思わせるニュアンスにブリオッシュやトースト香、ヌガーが加わり複雑さがあります!エレガントながら骨格があり、レモンや白桃、野生のイチゴを感じます!レモン、ヘーゼルナッツとセージのエンジェルヘアーパスタ、またはレモンのクレームブリュレとともに!6度~8度でサーヴして下さい!
【タイプ】白・辛口 高級泡
【生産年】[2017]年
【生産者】ジャンツ社
【生産地】オーストラリア/タスマニア/GIタスマニア/高級瓶内二次発酵= シャンパーニュ方式/ヴィンテージ・ブリュット
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】シャルドネ種54%、ピノ・ ノワール種46%
【内容量】750ml
【注意文】4573542487562
【JANコード】1400004001697