【箱入】ペンフォールド・ビン・BIN・311・シャルドネ・ホリデー・バイ・ニゴ[2017]年・ペンフォールド・正規代理店輸入品・限定BOX入り
Penfolds Bin 311 Chardonnay Holiday by Nigo [2017] South Australia Gift Box
- 生産年2017
- 生産者ペンフォールズ
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
入手困難!高級オーストラリア辛口白ワイン愛好家大注目!大人気ペンフォールドの大人気BIN・311・シャルドネがPenfoldsのクリエイティブパートナーであるNIGO氏 (ファッション、アート、音楽にわたる創造的な才能を持つビジョナリー) のデザインによる、ホリデーシーズンに向けた限定ギフトコレクションを発売!ホリデー・バイ・ニゴーは、ペンフォールズのクリエイティブ・パートナーであり、「Human Made」や「Kenzo」のクリエイティブディレクターであるNIGO氏による、ホリデーシーズンに向けた限定ギフトコレクション!
NIGO氏は30年以上にわたりカルチャーの最前線に立ち続け、世界的なアイコン、そしてカルチャーのパイオニアとしての地位を確立してきました!今回NIGO氏がデザインしたギフトボックスは、永遠の繁栄の象徴であるアジアの伝統的なグラフィックパターン「市松模様」にインスパイアされています!市松模様は、四角形のパターンがどの方向にも途切れることなく続くことから、縁起の良い模様として知られています!
ビン・BIN・311は、多くの人から「ベイビー・ヤッターナ (ペンフォールズの白ワインのフラッグシップ) 」と称されている大人気辛口白ワイン!ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!また、1959年に誕生したビン (BIN) シリーズは、全て「ビン」の後にナンバーがついているのが特徴!現在、この数字はペンフォールズの仕様番号ですが、以前は樽の管理番号が使われていました!BINシリーズは、深み、構造、複雑さを持つワインに焦点を合わせています!リリース時に美味しく飲めるワインでありながら、セラーで何年も熟成させることが可能なワイン!
ビンとは、Batch Identification Numberの頭文字をとったもので、セラー内で実際にボトルが熟成された場所を示しており、BINについている番号は、ファースト・ヴィンテージの元々の保管場所から付けられています!BINの番号はワインのそれぞれのスタイルとリンクしており、一度その番号が付けばワインのスタイルが変わることはありません!ビンワインはナンバー毎にそれぞれに個性を持ち、まさに家系のような関係性を築いています!
ずばりペンフォールズ社 (ワイン&スピリッツ誌ではワイナリーオブザイヤーなんと23回獲得) の大人気「BIN・311」!ペンフォールズの白ワインのフラッグシップ「ヤッターナ」と同様、冷涼な地域のブドウをブレンドして造られるシャルドネ!毎年「タンバランバ」などの冷涼な地域 (アデレード・ヒルズ、タスマニア、タンバランバ) のシャルドネ100%を厳選し、独自のスタイルを形作ります!
ビン311は、レモンやライムのアロマとミネラル感のある酸のバックボーンがあり、樽発酵とフレンチオーク樽での熟成によって補完されています!濾過は最小限に抑えられており、エレガントな果実味が保たれています!淡い麦藁色!グラスを軽く回すだけでグレープフルーツ、白桃、シャーベット、カモミール、山羊のチーズなど、3つの州から集められたシャルドネの香りが複雑に広がります!ビン311のトレードマークであるミネラルと酸味の直線的な味わいは健在で、そこにメロンや白桃などのリッチな果実味と、フレッシュなレモンのタルトのようなクリーミーさが加わり、構造的にも風味的にも豊かになっています!
大人気ペンフォールズ社が誇る高級BIN・311・シャルドネのホリデー・バイ・ニゴが市松模様の専用箱入りで正規代理店輸入品で待望入荷!市松模様は、四角形のパターンがどの方向にも途切れることなく続くことから、縁起の良い模様として知られており、まさに、ギフトシーズンにぴったりな限定品です!
【箱入】ペンフォールド・ビン・BIN・311・シャルドネ・ホリデー・バイ・ニゴ[2017]年・ペンフォールド・正規代理店輸入品・限定BOX入り
Penfolds Bin 311 Chardonnay Holiday by Nigo [2017] South Australia Gift Box
- 生産年2017
- 生産者ペンフォールズ
- 生産地オーストラリア/南オーストラリア
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
入手困難!高級オーストラリア辛口白ワイン愛好家大注目!大人気ペンフォールドの大人気BIN・311・シャルドネがPenfoldsのクリエイティブパートナーであるNIGO氏 (ファッション、アート、音楽にわたる創造的な才能を持つビジョナリー) のデザインによる、ホリデーシーズンに向けた限定ギフトコレクションを発売!ホリデー・バイ・ニゴーは、ペンフォールズのクリエイティブ・パートナーであり、「Human Made」や「Kenzo」のクリエイティブディレクターであるNIGO氏による、ホリデーシーズンに向けた限定ギフトコレクション!
NIGO氏は30年以上にわたりカルチャーの最前線に立ち続け、世界的なアイコン、そしてカルチャーのパイオニアとしての地位を確立してきました!今回NIGO氏がデザインしたギフトボックスは、永遠の繁栄の象徴であるアジアの伝統的なグラフィックパターン「市松模様」にインスパイアされています!市松模様は、四角形のパターンがどの方向にも途切れることなく続くことから、縁起の良い模様として知られています!
ビン・BIN・311は、多くの人から「ベイビー・ヤッターナ (ペンフォールズの白ワインのフラッグシップ) 」と称されている大人気辛口白ワイン!ペンフォールズ社といえば、世界最高峰ワインのひとつであり、ボルドーの最高格付ワインと比肩しうるワイン!ペンフォールド社だけでなく全オーストラリアを代表する最高級赤ワイン“グランジ”で有名!また、1959年に誕生したビン (BIN) シリーズは、全て「ビン」の後にナンバーがついているのが特徴!現在、この数字はペンフォールズの仕様番号ですが、以前は樽の管理番号が使われていました!BINシリーズは、深み、構造、複雑さを持つワインに焦点を合わせています!リリース時に美味しく飲めるワインでありながら、セラーで何年も熟成させることが可能なワイン!
ビンとは、Batch Identification Numberの頭文字をとったもので、セラー内で実際にボトルが熟成された場所を示しており、BINについている番号は、ファースト・ヴィンテージの元々の保管場所から付けられています!BINの番号はワインのそれぞれのスタイルとリンクしており、一度その番号が付けばワインのスタイルが変わることはありません!ビンワインはナンバー毎にそれぞれに個性を持ち、まさに家系のような関係性を築いています!
ずばりペンフォールズ社 (ワイン&スピリッツ誌ではワイナリーオブザイヤーなんと23回獲得) の大人気「BIN・311」!ペンフォールズの白ワインのフラッグシップ「ヤッターナ」と同様、冷涼な地域のブドウをブレンドして造られるシャルドネ!毎年「タンバランバ」などの冷涼な地域 (アデレード・ヒルズ、タスマニア、タンバランバ) のシャルドネ100%を厳選し、独自のスタイルを形作ります!
ビン311は、レモンやライムのアロマとミネラル感のある酸のバックボーンがあり、樽発酵とフレンチオーク樽での熟成によって補完されています!濾過は最小限に抑えられており、エレガントな果実味が保たれています!淡い麦藁色!グラスを軽く回すだけでグレープフルーツ、白桃、シャーベット、カモミール、山羊のチーズなど、3つの州から集められたシャルドネの香りが複雑に広がります!ビン311のトレードマークであるミネラルと酸味の直線的な味わいは健在で、そこにメロンや白桃などのリッチな果実味と、フレッシュなレモンのタルトのようなクリーミーさが加わり、構造的にも風味的にも豊かになっています!
大人気ペンフォールズ社が誇る高級BIN・311・シャルドネのホリデー・バイ・ニゴが市松模様の専用箱入りで正規代理店輸入品で待望入荷!市松模様は、四角形のパターンがどの方向にも途切れることなく続くことから、縁起の良い模様として知られており、まさに、ギフトシーズンにぴったりな限定品です!
ペンフォールド社は、オーストラリアで最も古い歴史を持つワイナリーの1つです。1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド氏は、ワインの医学的価値を信じ、サウス・オーストラリア州の主都アデレードの近郊マギルで、患者向けの酒精強化ワイン造りを開始しました。順調に生産を拡大し、1920年代には市場を独占。1950年代に入り、消費者の嗜好変化を反映して、ワイン(スティル)にフォーカスしたワイン作りに転向しました。当時のチーフ・ワインメーカー、マックス・シューバート氏を中心に、オーストラリアの最高傑作とされる「グランジ」を生み出し、ペンフォールド社のみならず、オーストラリアワインの名を世界中に知らしめました。
ペンフォールド社では、優れたチーフワインメーカーたちが代々ペンフォールドスタイルを引き継ぎワイン造りを行っています。現在は4代目のピーター・ゲイゴ氏が活躍しています。ピーター・ゲイゴ氏はローズ・ワーシー・カレッジ醸造学を首席で卒業。ペンフォールドの伝統と質を維持すると同時に、新たなスタイルを開拓すべく、2006年からチーフ・ワインメーカーを務めています。2005年に米ワイン専門誌「ワイン・エンスージアスト」の“ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー”に、オーストラリア人として初めて選出された、期待の俊英です。
グランジはペンフォールドのみならずオーストラリアのフラッグシップワインとして象徴的な存在となっています。1951年(実験的な瓶詰)以来とぎれるころなく「サウスオーストラリアの土壌と天候とシラーズ」の相乗効果を体現してきたことを誇ります。本国のオーストラリアでもなかなか手に入らないと言われるほどオーストラリアワインの最高傑作とされています。完熟し凝縮した質感を持つシラーズとアメリカンオークの新樽との組み合わせから生まれた、無二のオーストラリアンスタイル"世界で最も一貫したワインスタイルのひとつ"として認識されています。グランジスタイルとは、ペンフォールドの「マルチヴィンヤード(複数畑)、マルチディストリクト(複数栽培地域)ブレンディング」の理念をもっとも力強く表現している、オリジナリティあふれるワインです。