トニー・ハーテル・シャルドネ[2017]年・蔵出し品・トニー・ハーテル家元詰・オーストリア・ブルゲラント・(ライゼンベルク村)・自然派ビオ(2005年からオーガニック、2010年にLacon認証・ビオディナミを実践)
Toni Hartl Chardonnay 2017 Austria Burgenland Bio-AT
- 生産年[2017]年
- 生産者トニー・ハーテル家
- 生産地オーストリア/ブルゲラントライゼンベルク村/シャルドネ100%
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
オーストリア辛口白ワイン愛好家大注目!ノイジードラーゼー湖から北西に20km弱、ライゼンベルク村に1996年に設立されたワイナリーで、ライタベルクとテルメンレギオンに合計25ヘクタールの畑を所有!現オーナー3代目トニー・ハーテル(2003年継承)はビオディナミへと移行(2010年LACON認証を経て)「私たちの考え方はとてもシンプルです。土壌は「物」ではなく、生きています。そしてぶどう樹もぶどうも生きています。すべての生けるものには、個性があります。ですので、生命力を削ぎ、個性を隠してしまう化学肥料や農薬を使わないことは、必然なのです。とりわけこの地を覆う石灰質は、ぶどうたちの個性を引き立て、輝かせます。ぶどうたちが健康に育つように環境を整え、病気を予防してあげることが、私たちの仕事です。私たちのワインを飲むとこの地の美しい景色が自然と想起される。いつ飲んでも永遠の平和を感じられる。そんなワインを造りたいと思っています。」(トニー・ハーテル)多数の高級レストラン、高級ホテル、ワインショップでオンリスト!ワイン誌でも大注目!ファルスタッフ誌、ゴーミヨ誌、ヴィナム誌、ファインシュメッカー誌他(falstaff Wein Guide」、「Vinaria」、「A la Carte」、「Gault & Millau」、「Vinum」、「Feinschmecker」「Wirthausfuhrer」、「Die besten Weine Osterreichs」等)多数掲載!ライタベルクの粘土石灰質土壌の1.2haの畑から平均樹齢20年のシャルドネ100%を除梗しないで半分をステンレスタンクで、半分をオーク樽で発酵&4ヶ月間熟成で造られる大人気辛口白ワインが現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで限定少量入荷!
【トニー・ハーテル】|ノイジードラーゼー湖から北西に20km弱、ライゼンベルク村に1996年に設立されたワイナリーで、ライタベルクとテルメンレギオンに合計25ヘクタールの畑を所有しています。2003年にワイナリーを継承した3代目トニー・ハーテルは、2005年からすべての畑でオーガニック栽培を開始。2010年のLACON認証を経て、ビオディナミへと移行しました。
「私たちの考え方はとてもシンプルです。土壌は「物」ではなく、生きています。そしてぶどう樹もぶどうも生きています。すべての生けるものには、個性があります。ですので、生命力を削ぎ、個性を隠してしまう化学肥料や農薬を使わないことは、必然なのです。とりわけこの地を覆う石灰質は、ぶどうたちの個性を引き立て、輝かせます。ぶどうたちが健康に育つように環境を整え、病気を予防してあげることが、私たちの仕事です。私たちのワインを飲むとこの地の美しい景色が自然と想起される。いつ飲んでも永遠の平和を感じられる。そんなワインを造りたいと思っています」(トニー・ハーテル)。
彼のこの哲学、およびその表現体としてのワインの壮絶なる美味は、同じく「生けるもの」と共にあるトップシェフ達の心を大いに動かし、オーストリアを代表する錚々たるレストランやホテルで、シェフ自慢の一品の相棒に選ばれるようになりました。|
トニー・ハーテル・シャルドネ[2017]年・蔵出し品・トニー・ハーテル家元詰・オーストリア・ブルゲラント・(ライゼンベルク村)・自然派ビオ(2005年からオーガニック、2010年にLacon認証・ビオディナミを実践)
Toni Hartl Chardonnay 2017 Austria Burgenland Bio-AT
- 生産年[2017]年
- 生産者トニー・ハーテル家
- 生産地オーストリア/ブルゲラントライゼンベルク村/シャルドネ100%
- タイプ辛口 白ワイン
- 内容量750ml
オーストリア辛口白ワイン愛好家大注目!ノイジードラーゼー湖から北西に20km弱、ライゼンベルク村に1996年に設立されたワイナリーで、ライタベルクとテルメンレギオンに合計25ヘクタールの畑を所有!現オーナー3代目トニー・ハーテル(2003年継承)はビオディナミへと移行(2010年LACON認証を経て)「私たちの考え方はとてもシンプルです。土壌は「物」ではなく、生きています。そしてぶどう樹もぶどうも生きています。すべての生けるものには、個性があります。ですので、生命力を削ぎ、個性を隠してしまう化学肥料や農薬を使わないことは、必然なのです。とりわけこの地を覆う石灰質は、ぶどうたちの個性を引き立て、輝かせます。ぶどうたちが健康に育つように環境を整え、病気を予防してあげることが、私たちの仕事です。私たちのワインを飲むとこの地の美しい景色が自然と想起される。いつ飲んでも永遠の平和を感じられる。そんなワインを造りたいと思っています。」(トニー・ハーテル)多数の高級レストラン、高級ホテル、ワインショップでオンリスト!ワイン誌でも大注目!ファルスタッフ誌、ゴーミヨ誌、ヴィナム誌、ファインシュメッカー誌他(falstaff Wein Guide」、「Vinaria」、「A la Carte」、「Gault & Millau」、「Vinum」、「Feinschmecker」「Wirthausfuhrer」、「Die besten Weine Osterreichs」等)多数掲載!ライタベルクの粘土石灰質土壌の1.2haの畑から平均樹齢20年のシャルドネ100%を除梗しないで半分をステンレスタンクで、半分をオーク樽で発酵&4ヶ月間熟成で造られる大人気辛口白ワインが現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで限定少量入荷!
【トニー・ハーテル】|ノイジードラーゼー湖から北西に20km弱、ライゼンベルク村に1996年に設立されたワイナリーで、ライタベルクとテルメンレギオンに合計25ヘクタールの畑を所有しています。2003年にワイナリーを継承した3代目トニー・ハーテルは、2005年からすべての畑でオーガニック栽培を開始。2010年のLACON認証を経て、ビオディナミへと移行しました。
「私たちの考え方はとてもシンプルです。土壌は「物」ではなく、生きています。そしてぶどう樹もぶどうも生きています。すべての生けるものには、個性があります。ですので、生命力を削ぎ、個性を隠してしまう化学肥料や農薬を使わないことは、必然なのです。とりわけこの地を覆う石灰質は、ぶどうたちの個性を引き立て、輝かせます。ぶどうたちが健康に育つように環境を整え、病気を予防してあげることが、私たちの仕事です。私たちのワインを飲むとこの地の美しい景色が自然と想起される。いつ飲んでも永遠の平和を感じられる。そんなワインを造りたいと思っています」(トニー・ハーテル)。
彼のこの哲学、およびその表現体としてのワインの壮絶なる美味は、同じく「生けるもの」と共にあるトップシェフ達の心を大いに動かし、オーストリアを代表する錚々たるレストランやホテルで、シェフ自慢の一品の相棒に選ばれるようになりました。|