1. HOME
  2. 産地
  3. チリ
  4. ビニャ マイポ ミ プエブロ カベルネ ソーヴィニヨン 2018年Vina Maipo Cabernet Sauvignon 2018 Valle Central

ビニャ マイポ ミ プエブロ カベルネ ソーヴィニヨン 2018年
Vina Maipo Cabernet Sauvignon 2018 Valle Central

商品番号 0600004000138
当店特別価格 ¥ 982 税込
  • 赤ワイン
  • チリ
  • ミディアムボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 9 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ビニャ・マイポ・ミ・プエブロ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2018]年

Vina Maipo Cabernet Sauvignon 2018 Valle Central

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ビニャ・マイポ
  • 生産地チリ/セントラルヴァレー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

チリ安旨赤ワイン愛好家大注目!葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインを表現する「ビニャ マイポ」!ワイン王国41号のプロのソムリエたちによるブラインド・テイスティングで超特選ベストバイワイン★★★★★5つ星に選ばれ、「コストパフォーマンスの良さと均等の取れた味わいではピカイチ」と高評価された経歴を持つ「ミ・プエブロ」シリーズの単一セパージュ100%シリーズ!「ミ・プエブロ」とは、スペイン語で「私の町」という意味!マイポタウンに深く根ざしてきた人々の思いや、マイポ教会への信仰心を表現して、バラエラル(単一品種)ワインにこの名前をつけました!このカベルネ・ソーヴィニヨンは、プラムやブラックベリーを思わせる香り!しっかりとしたコク!ほどよいタンニンが心地よく広がる赤ワイン!赤身のお肉や、ラム、パスタ、パエリア、チーズなどのお料理にも相性抜群!

「ビニャ マイポ」は、葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインです。2000年には約12万ケースの販売実績が、2003年には約57万ケースと約5倍に伸長している注目ブランドの一つで、特にヨーロッパでは、その品質の高さが評価され、同社によるとチリワインの輸入銘柄のトップ4に位置していると推定されます。 「ビニャ マイポ」社は、1948年の創立以来、葡萄の特長・個性をいかしたワインづくりにこだわり続け、近代的設備・醸造技術を積極的に導入し、高品質で果実味あふれるワインをつくっています。

1968年に「コンチャ・イ・トロ」グループの傘下に入った後も創立以来のワインづくりの理念は受け継がれ、また、同社が目指すワインに適した葡萄を、「コンチャ・イ・トロ」グループが所有する約4,000haの広大な葡萄畑から調達・厳選することで、安定した品質・味わいのワインを供給しています。2007年にハイレベルなワインの醸造で培われた長い経験のおかげで、マックス・ ウェインラウブ氏は、「ヴィニャ・マイポ」のワイン醸造技術長に選ばれました。

その時から、彼はハイレベルな製品の開発を目的としている重要なプロジェクトを指 導しています。 この年、ウェインラウブ氏は、「リミテッド・エディション」というウルトラ・プレミアム・シリーズのシ ラーを発表しました。その後、このワインメーカーは、消費者が要求する新しい傾向に従って新 しい挑戦を探し、違いを見分けるようにアイデアを守ってシラー品種と一体感を持ち続けていま した。2008年に「グラン・デヴォシオン」スーパープレミアム・シリーズを発表しました。

ラベルに描かれた教会について- The passion of Maipo town for wine growing-マイポの町は先住民の侵攻からこの地域を守るために、1583年に造られました。 ほかの植民地都市と同じように、社会生活はほとんど教会の周辺で行われました。教会は元来、17世紀に建築されました。 マイポの地に住む人々はもともと土地でブドウ栽培に深く携わっていました。 マイポの町には何世紀にも渡り、言い続けられている伝説があります。 「マイポのブドウ畑は奇跡的に守られている」と。だから自分たちの畑と家族の無事を教会に祈りつづけてきました。いわば、この教会はマイポタウンにとって、守り神ともいえる存在なのです。 この町の住民たちは、とても真摯で謙虚な考え方を持っていて、今でも毎年12月8日の聖マリアのための祝祭の日には、みんなで教会へと集まります。 そして、ぶどうの無事と豊作を願い、深い祈りを捧げるのです。

ビニャ・マイポ・ミ・プエブロ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2018]年

Vina Maipo Cabernet Sauvignon 2018 Valle Central

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ビニャ・マイポ
  • 生産地チリ/セントラルヴァレー
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストミディアムボディ
  • 内容量750ml

チリ安旨赤ワイン愛好家大注目!葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインを表現する「ビニャ マイポ」!ワイン王国41号のプロのソムリエたちによるブラインド・テイスティングで超特選ベストバイワイン★★★★★5つ星に選ばれ、「コストパフォーマンスの良さと均等の取れた味わいではピカイチ」と高評価された経歴を持つ「ミ・プエブロ」シリーズの単一セパージュ100%シリーズ!「ミ・プエブロ」とは、スペイン語で「私の町」という意味!マイポタウンに深く根ざしてきた人々の思いや、マイポ教会への信仰心を表現して、バラエラル(単一品種)ワインにこの名前をつけました!このカベルネ・ソーヴィニヨンは、プラムやブラックベリーを思わせる香り!しっかりとしたコク!ほどよいタンニンが心地よく広がる赤ワイン!赤身のお肉や、ラム、パスタ、パエリア、チーズなどのお料理にも相性抜群!

「ビニャ マイポ」は、葡萄の特長や個性を最大限に生かした果実感ある味わいのチリワインです。2000年には約12万ケースの販売実績が、2003年には約57万ケースと約5倍に伸長している注目ブランドの一つで、特にヨーロッパでは、その品質の高さが評価され、同社によるとチリワインの輸入銘柄のトップ4に位置していると推定されます。 「ビニャ マイポ」社は、1948年の創立以来、葡萄の特長・個性をいかしたワインづくりにこだわり続け、近代的設備・醸造技術を積極的に導入し、高品質で果実味あふれるワインをつくっています。

1968年に「コンチャ・イ・トロ」グループの傘下に入った後も創立以来のワインづくりの理念は受け継がれ、また、同社が目指すワインに適した葡萄を、「コンチャ・イ・トロ」グループが所有する約4,000haの広大な葡萄畑から調達・厳選することで、安定した品質・味わいのワインを供給しています。2007年にハイレベルなワインの醸造で培われた長い経験のおかげで、マックス・ ウェインラウブ氏は、「ヴィニャ・マイポ」のワイン醸造技術長に選ばれました。

その時から、彼はハイレベルな製品の開発を目的としている重要なプロジェクトを指 導しています。 この年、ウェインラウブ氏は、「リミテッド・エディション」というウルトラ・プレミアム・シリーズのシ ラーを発表しました。その後、このワインメーカーは、消費者が要求する新しい傾向に従って新 しい挑戦を探し、違いを見分けるようにアイデアを守ってシラー品種と一体感を持ち続けていま した。2008年に「グラン・デヴォシオン」スーパープレミアム・シリーズを発表しました。

ラベルに描かれた教会について- The passion of Maipo town for wine growing-マイポの町は先住民の侵攻からこの地域を守るために、1583年に造られました。 ほかの植民地都市と同じように、社会生活はほとんど教会の周辺で行われました。教会は元来、17世紀に建築されました。 マイポの地に住む人々はもともと土地でブドウ栽培に深く携わっていました。 マイポの町には何世紀にも渡り、言い続けられている伝説があります。 「マイポのブドウ畑は奇跡的に守られている」と。だから自分たちの畑と家族の無事を教会に祈りつづけてきました。いわば、この教会はマイポタウンにとって、守り神ともいえる存在なのです。 この町の住民たちは、とても真摯で謙虚な考え方を持っていて、今でも毎年12月8日の聖マリアのための祝祭の日には、みんなで教会へと集まります。 そして、ぶどうの無事と豊作を願い、深い祈りを捧げるのです。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。