エスクード ロホバロネサ ピー 2020 バロン フィリップ ド ロスチャイルド マイポ チリ マイポ ヴァレー ジェームス サックリング97点高評価
Escudo Rojo Baronesa P 2020 Baron Philippe de Rothschild Maipo Chile Maipo Valley
- 生産年
2020
- 生産者バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ
- 生産地チリ/セントラル・ヴァレー/マウレ・ヴァレー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン5%、シラー5%、プティ・ヴェルド5%、カルメネール4%
- 内容量750
高級チリ辛口赤ワイン愛好家大注目!エスクード・ロホファン大注目!シャトー・ムートン・ロートシルトを所有するロスチャイルド社がチリで手掛ける大人気“エスクード・ロホ”!しかも創設者フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人へのオマージュとしてリリースされた最高峰キュヴェ!バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社長フィリップ・セレイス・ド・ロスシルド氏は『このワインは、母へのオマージュである以上に母が私たちに託してくれた宝物です。チリのテロワールとロスシルド一族がこれまで培ってきたノウハウ、そして、ひとりのカリスマ的人物との奇跡的出会いの中に生まれました。Baronesa P.(バロネサ・ピー)を短い言葉で表現するなら、妥協を許さない姿勢、エレガンス、燃えたぎる情熱でしょうか。妥協を許さない姿勢は一族に連綿と伝わる理念です。Baronesa P.(バロネサ・ピー)のワインづくりにも如実に生かされています。ボトルもワインもエレガンスを具現化としていると言えます。そして、燃えたぎる情熱を感じさせるスタイルのワインです。』とコメント!造り手は、ボルドーワインの最高峰でメドック格付第一級シャトー・ムートン・ロートシルトを所有する、世界有数の一大ワインメーカー、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社!ボルドーで培った一流のワイン造りの技術を活かして、カリフォルニアの重鎮ロバート・モンダヴィ氏とのジョイント・ベンチャーであるオーパス・ワンをはじめ、チリのコンチャ・イ・トロとの提携で誕生したアルマヴィーヴァなど、新世界と呼ばれるワインの新興国でも次々と銘酒を世に送り出し、高い評価を得ています!そのバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が1997年よりチリで手掛けるワイナリーが、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ!エスクード・ロホ、アンデラ、マプという3つのシリーズを造り出していますが、その中でもエスクード・ロホはフラッグシップワイン!スペイン語で“エスクード”は「盾」、“ロホ”は「赤」を意味しており、「ロスチャイルド=赤い盾」という一家の名そのものが付けられた、こだわりの高級シリーズ!しかも創設者フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人へのオマージュ作品で、最高峰スペシャル・キュヴェ“バロネサ・ピー”!1997年にアルマヴィーヴァをリリースし、1999年にエスクード・ロホを創設、「チリのテロワールとフランスのワインメイキングの融合」というコンセプトでブランドを牽引したその人こそがバロネサ・ピー女史!2018年ヴィンテージで初ヴィンテージの渾身プレステージ・キュヴェ!ジェームス・サックリングにて97点と早くも高評価を獲得し、「複雑性を強く感じると同時に、洗練されて均整がとれている。フルボディだが、幾層にも重なった赤・黒系果実に、スペアミントのようなメントールの香りが隠れており、きめ細やかなタンニンとともに上品な印象を受ける。素晴らしいファースト・ヴィンテージだ。」と絶賛を受けました!この「エスクード・ロホ・バロネサ・ピー[2020]年」は、マイポ・ヴァレーの優良畑(土壌は母岩まで3m以上の深さがある、小石や粘土砂質ローム、粘土ロームから成る沖積土壌で構成)からのカベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン5%、シラー5%、プティ・ヴェルド5%、カルメネール4%使用!ブドウは手摘みで収穫後、人の手と光学選果台(適熟の果実のみを選果する機械)との2段階で丁寧に選果!その後除梗を経て軽く破砕!ブドウのフレッシュな香りと風味を保つため、温度管理の行き届いたタンクで出来るだけ低温で発酵!フレンチの新樽で55%、1回使用済の樽で45%を18ヵ月間熟成!ワイン造りにおいて特筆すべき点はブレンド!バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリは元々がボルドーの生産者であるがゆえ、ブレンドには特に注意を払っており、何百回ものテイスティングを重ねて品種の比率を決定!熟成に使用する樽の種類まで、発酵終了後にテイスティングを踏まえて選定!この[2020]年でもジェームス・サックリング驚異の97点で絶賛コメントは「上品な杉の木の香りに、ブラックベリー、カシス、葉巻、ダークオリーブ、赤唐辛子のニュアンス。美しいカベルネの特徴がここにある。非常に骨格のしっかりしたフルボディの赤ワインで、現在は縦長のきめ細かいタンニンが多く、柔らかくなるまで時間がかかるだろう。味わいのボリュームは非常に印象的だ。」と高評価!外観は深いルビー色!グラスからは、カシスやブラックベリー、プラムなどの果実アロマが溢れ出します!リコリスや杉、アーモンド、エスプレッソなどの複雑なニュアンスが重なり合う多層的な香り!しっかりとした口当たりで、凝縮感のある果実味が感じられます!力強くも洗練されたタンニンと綺麗な酸味も魅力!黒系果実とスパイスの風味が続く余韻は素晴らしいの一言!大人気“エスクード・ロホ”の最高峰キュヴェ“バロネサ・ピー”が高評価ヴィンテージ[2020]年で待望の限定入荷!
エスクード ロホバロネサ ピー 2020 バロン フィリップ ド ロスチャイルド マイポ チリ マイポ ヴァレー ジェームス サックリング97点高評価
Escudo Rojo Baronesa P 2020 Baron Philippe de Rothschild Maipo Chile Maipo Valley
- 生産年
2020
- 生産者バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ
- 生産地チリ/セントラル・ヴァレー/マウレ・ヴァレー
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン5%、シラー5%、プティ・ヴェルド5%、カルメネール4%
- 内容量750
高級チリ辛口赤ワイン愛好家大注目!エスクード・ロホファン大注目!シャトー・ムートン・ロートシルトを所有するロスチャイルド社がチリで手掛ける大人気“エスクード・ロホ”!しかも創設者フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人へのオマージュとしてリリースされた最高峰キュヴェ!バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社長フィリップ・セレイス・ド・ロスシルド氏は『このワインは、母へのオマージュである以上に母が私たちに託してくれた宝物です。チリのテロワールとロスシルド一族がこれまで培ってきたノウハウ、そして、ひとりのカリスマ的人物との奇跡的出会いの中に生まれました。Baronesa P.(バロネサ・ピー)を短い言葉で表現するなら、妥協を許さない姿勢、エレガンス、燃えたぎる情熱でしょうか。妥協を許さない姿勢は一族に連綿と伝わる理念です。Baronesa P.(バロネサ・ピー)のワインづくりにも如実に生かされています。ボトルもワインもエレガンスを具現化としていると言えます。そして、燃えたぎる情熱を感じさせるスタイルのワインです。』とコメント!造り手は、ボルドーワインの最高峰でメドック格付第一級シャトー・ムートン・ロートシルトを所有する、世界有数の一大ワインメーカー、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社!ボルドーで培った一流のワイン造りの技術を活かして、カリフォルニアの重鎮ロバート・モンダヴィ氏とのジョイント・ベンチャーであるオーパス・ワンをはじめ、チリのコンチャ・イ・トロとの提携で誕生したアルマヴィーヴァなど、新世界と呼ばれるワインの新興国でも次々と銘酒を世に送り出し、高い評価を得ています!そのバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が1997年よりチリで手掛けるワイナリーが、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリ!エスクード・ロホ、アンデラ、マプという3つのシリーズを造り出していますが、その中でもエスクード・ロホはフラッグシップワイン!スペイン語で“エスクード”は「盾」、“ロホ”は「赤」を意味しており、「ロスチャイルド=赤い盾」という一家の名そのものが付けられた、こだわりの高級シリーズ!しかも創設者フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人へのオマージュ作品で、最高峰スペシャル・キュヴェ“バロネサ・ピー”!1997年にアルマヴィーヴァをリリースし、1999年にエスクード・ロホを創設、「チリのテロワールとフランスのワインメイキングの融合」というコンセプトでブランドを牽引したその人こそがバロネサ・ピー女史!2018年ヴィンテージで初ヴィンテージの渾身プレステージ・キュヴェ!ジェームス・サックリングにて97点と早くも高評価を獲得し、「複雑性を強く感じると同時に、洗練されて均整がとれている。フルボディだが、幾層にも重なった赤・黒系果実に、スペアミントのようなメントールの香りが隠れており、きめ細やかなタンニンとともに上品な印象を受ける。素晴らしいファースト・ヴィンテージだ。」と絶賛を受けました!この「エスクード・ロホ・バロネサ・ピー[2020]年」は、マイポ・ヴァレーの優良畑(土壌は母岩まで3m以上の深さがある、小石や粘土砂質ローム、粘土ロームから成る沖積土壌で構成)からのカベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン5%、シラー5%、プティ・ヴェルド5%、カルメネール4%使用!ブドウは手摘みで収穫後、人の手と光学選果台(適熟の果実のみを選果する機械)との2段階で丁寧に選果!その後除梗を経て軽く破砕!ブドウのフレッシュな香りと風味を保つため、温度管理の行き届いたタンクで出来るだけ低温で発酵!フレンチの新樽で55%、1回使用済の樽で45%を18ヵ月間熟成!ワイン造りにおいて特筆すべき点はブレンド!バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド・マイポ・チリは元々がボルドーの生産者であるがゆえ、ブレンドには特に注意を払っており、何百回ものテイスティングを重ねて品種の比率を決定!熟成に使用する樽の種類まで、発酵終了後にテイスティングを踏まえて選定!この[2020]年でもジェームス・サックリング驚異の97点で絶賛コメントは「上品な杉の木の香りに、ブラックベリー、カシス、葉巻、ダークオリーブ、赤唐辛子のニュアンス。美しいカベルネの特徴がここにある。非常に骨格のしっかりしたフルボディの赤ワインで、現在は縦長のきめ細かいタンニンが多く、柔らかくなるまで時間がかかるだろう。味わいのボリュームは非常に印象的だ。」と高評価!外観は深いルビー色!グラスからは、カシスやブラックベリー、プラムなどの果実アロマが溢れ出します!リコリスや杉、アーモンド、エスプレッソなどの複雑なニュアンスが重なり合う多層的な香り!しっかりとした口当たりで、凝縮感のある果実味が感じられます!力強くも洗練されたタンニンと綺麗な酸味も魅力!黒系果実とスパイスの風味が続く余韻は素晴らしいの一言!大人気“エスクード・ロホ”の最高峰キュヴェ“バロネサ・ピー”が高評価ヴィンテージ[2020]年で待望の限定入荷!