アルザス ゲヴュルツトラミネール グリンツベルグ 2018 蔵出し限定品 ドメーヌ ローラン シュミット元詰
Alsace Gewurztraminer Glintzberg 2018 Domaine Roland Schmitt AOC Alsace Gewurztraminer

商品番号 0108002004054
当店特別価格 ¥ 2,800 税込
  • 白ワイン
  • フランス
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アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グリンツベルグ[2018]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ローラン・シュミット元詰・AOCアルザス

Alsace Gewurztraminer Glintzberg 2018 Domaine Roland Schmitt AOC Alsace Gewurztraminer

  • 生産者ドメーヌ・ローラン・シュミット
  • 生産地フランス/アルザス AOC ゲヴュルツトラミネール
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

アルザスやや辛口白ワイン愛好家大注目!当店オーナーも訪問の大人気ドメーヌ!あの『神の雫』にも登場!ミシュラン3つ星「オーベルジュ・ド・リル」「ランスブール」「ギー・サヴォワ」「レジス・エ・ジャック・マルコン」、2つ星「ル・クロコディール」、「エレーヌ・ダローズ」、「リュカ・キャルトン」等、多数の高級レストランやホテルでオンリスト!「Les Meilleurs Vins de France」、「Le Grand Guide des Vins de France(ベタン)」、「Gault Millau」等ワイン誌でも多数掲載!造り手はストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くアルザス最北部のグラン・クリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られるドメーヌ・ローラン・シュミット!ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!ゴーミヨ誌2010年版では「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛!アルザス・ゲヴュルツト・ラミネール・のグリンツベルグがベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌高得点で大注目!グラン・クリュの「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」に隣接する優良区画のグリンツベルグ畑(1区画で1.3ha。平均樹齢35年。泥灰土石灰質土壌で土中深くに石膏層があります!ステンレスタンクで醸造!「グリンツベルグ」は、グラン・クリュの「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」に隣接する優良区画です)からのゲヴュルツトラミネール!この品種特有の野生のバラ、菩提樹、アカシアの花のような芳香に加え、土壌に由来するスモークしたような香味が、様々な料理とのマリアージュを可能にします!とりわけスパイスを使った料理(エスニック料理)との相性は抜群です!残糖約10g/lの半辛口~辛口のやや辛口ゲヴュルツトラミネールの最新ヴィンテージが限定で現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで限定少量入荷!ぜひデカンタージュして召し上がってください(生産者オーナーより)

お買い得価格帯のアルザスワインとしては、フランスの「ミシュラン」3つ星、2つ星をはじめとして異例ともいえる数の高級レストランが採用しているのがこのローラン・シュミットのワインです。ストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くこの生産者は、アルザス最北部のグランクリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られます。まだあまり日本に紹介されていないこの地域のワインは、アルザスの中でもとりわけ繊細で薫り高いことで知られ、ことさらに料理を引き立てます。

地元アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエで1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプスから、フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタまで、幅広い世代のトップソムリエから激賞されているのも大きくうなずけます。|また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド「ゴー・ミヨー」が年1回発行するワインガイド(2010年度版)は次のように評しています。「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」(ゴーミヨ誌2010年版)。|

一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、このドメーヌは、旦那さんに負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって運営されています。彼らは、当時から環境に優しいリュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたお父さんの意志をしっかりと受け継ぎ、2004年にはそれをさらに発展させる形で完全無農薬栽培に移行しました。「美しい酸とミネラルのコクをなによりも大切にし、美味しい料理をさらに美味しくするワイン造りを目指しています」(ブルーノ・シュミット)。|尚、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描いたラベルの花には7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しています。

アルザス・ゲヴュルツトラミネール・グリンツベルグ[2018]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・ローラン・シュミット元詰・AOCアルザス

Alsace Gewurztraminer Glintzberg 2018 Domaine Roland Schmitt AOC Alsace Gewurztraminer

  • 生産者ドメーヌ・ローラン・シュミット
  • 生産地フランス/アルザス AOC ゲヴュルツトラミネール
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

アルザスやや辛口白ワイン愛好家大注目!当店オーナーも訪問の大人気ドメーヌ!あの『神の雫』にも登場!ミシュラン3つ星「オーベルジュ・ド・リル」「ランスブール」「ギー・サヴォワ」「レジス・エ・ジャック・マルコン」、2つ星「ル・クロコディール」、「エレーヌ・ダローズ」、「リュカ・キャルトン」等、多数の高級レストランやホテルでオンリスト!「Les Meilleurs Vins de France」、「Le Grand Guide des Vins de France(ベタン)」、「Gault Millau」等ワイン誌でも多数掲載!造り手はストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くアルザス最北部のグラン・クリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られるドメーヌ・ローラン・シュミット!ワインのタイプはアルザスの中でもとりわけ繊細で、薫り高いことで知られ、料理を引き立てるタイプとして有名!ゴーミヨ誌2010年版では「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」と大絶賛!アルザス・ゲヴュルツト・ラミネール・のグリンツベルグがベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌高得点で大注目!グラン・クリュの「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」に隣接する優良区画のグリンツベルグ畑(1区画で1.3ha。平均樹齢35年。泥灰土石灰質土壌で土中深くに石膏層があります!ステンレスタンクで醸造!「グリンツベルグ」は、グラン・クリュの「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」に隣接する優良区画です)からのゲヴュルツトラミネール!この品種特有の野生のバラ、菩提樹、アカシアの花のような芳香に加え、土壌に由来するスモークしたような香味が、様々な料理とのマリアージュを可能にします!とりわけスパイスを使った料理(エスニック料理)との相性は抜群です!残糖約10g/lの半辛口~辛口のやや辛口ゲヴュルツトラミネールの最新ヴィンテージが限定で現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで限定少量入荷!ぜひデカンタージュして召し上がってください(生産者オーナーより)

お買い得価格帯のアルザスワインとしては、フランスの「ミシュラン」3つ星、2つ星をはじめとして異例ともいえる数の高級レストランが採用しているのがこのローラン・シュミットのワインです。ストラスブールの西、ベルグビエテン村に17世紀から続くこの生産者は、アルザス最北部のグランクリュのひとつ「アルテンベルグ・ド・ベルグビエテン」の盟主として知られます。まだあまり日本に紹介されていないこの地域のワインは、アルザスの中でもとりわけ繊細で薫り高いことで知られ、ことさらに料理を引き立てます。

地元アルザスの3つ星レストラン「オーベルジュ・ド・リル」のシェフソムリエで1989年度世界最優秀ソムリエに選ばれた大御所セルジュ・デュプスから、フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランの女性シェフ・ソムリエ、セリーヌ・ストレンタまで、幅広い世代のトップソムリエから激賞されているのも大きくうなずけます。|また、ミシュランと双璧を成すグルメガイド「ゴー・ミヨー」が年1回発行するワインガイド(2010年度版)は次のように評しています。「繊細な彼らのワインは(アルザスワインの)真実を語っている。極めてデリケートで、力強いというよりも華やか。主張を押し付けるのではなく、それとなくほのめかすようである」(ゴーミヨ誌2010年版)。|

一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、このドメーヌは、旦那さんに負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって運営されています。彼らは、当時から環境に優しいリュット・レゾネ栽培を厳格に実践していたお父さんの意志をしっかりと受け継ぎ、2004年にはそれをさらに発展させる形で完全無農薬栽培に移行しました。「美しい酸とミネラルのコクをなによりも大切にし、美味しい料理をさらに美味しくするワイン造りを目指しています」(ブルーノ・シュミット)。|尚、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描いたラベルの花には7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しています。

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