- 生産年[2016]年
- 生産者シャトー ダイディ
- 生産地フランス/南西地方(シュッド ウェスト)/マディラン
- タイプ赤 辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
フランス・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス南西地方(シュッド・ウエスト)!フランス最長寿県“ジェール県”から“長生きワイン”!!希少!!なタナ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%で造られる豊満な赤で色が濃く力強いフルボディ赤ワインとして有名なマディラン!!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「タナ種をベースにつくる豊満な赤!」★★~★★★3つ星評価!ベタンヌ&ドゥソーヴでも★★Wスターでこのオデ・ダイディーを過去、高評価!しかも赤で別記し、ラプラス家は「すべて熟成を要する」と大注目!「ひときわ優れた滑らかさと気品のあるタンニンの存在感はマディランでも群を抜く」とクラスマン誌にも絶賛され、数々のワインガイドでも常連のラプラス家からシャトー・ダイディの2ndラベル“オデ・ダイディー”!タナ種に由来する重厚なコクが持ち味の人気マディランAOCが限定で少量入荷!
数々のワインガイドでも常連のラプラス家。1759年このエステイトは、フランス全土で最も純然たるプロフェッショナルなドメーヌの1つに数えられその品質重視のワイン造りと積極的なプロモーションでマディラン復活のパイオニアとなりました。ミクロオキシジェナシオンという最先端の技術を開発して、マディランに革命を起こした革新的な造り手でもあります。
樽の底から微量の酸素の泡を噴出させ、タンニンとアントシアニンを結びつける新技術。硬すぎるタンニンを和らげ、ワインにより濃く安定した色をもたらします。ラプラス家では、1990年より、赤ワイン全てのキュヴェで採用する。
5月上旬、シャトー・マディランのある南西地方 AOCマディランに当店オーナーが訪問してきた。険しい山道を登ると一面に広い畑がたくさん見える。ところが、ブドウ畑は少ない、。頂上に近づくにつれようやくたブドウ畑が見えてきた。シャトーと言うより、小さな建物に到着。オーナーのフランソワ・ラプラス氏と醸造責任者のジャン・リュック氏が出迎えてくれた。入ってすぐ400樽が6コとステンレスタンク=醸造のすべての段階でコンピューター管理している。あの有名な、ミクロ・オキシジェナシオンに話しが…オーナーいわく、スティラージュするときに酸化が大きくなるのを最小限に防ぐこれをする。フランソワ氏とご一緒した昼食に出た「ラプラス家自慢のヴァンドリケールのマイディーとフォアグラのソテーの相性はバツグンだったなぁ…」ワインのことよりごはんが気になったオーナーでした(笑)
ロバート・パーカー氏 南西地方のもっとも優れた赤ワインメーカーのひとつであり、特別なワインを作り出す。ル・クラスマン 1998年版バランスのとれた豊かな味わいで、今日、南西地方のもっとも優れたワインメーカー。ル・クラスマン 2005年版最新の試飲によるとこれは、ポイヤックの上物にも匹敵するといえる出来!