マクヴァン・デュ・ジュラ・ドメーヌ・レ・サンク・ヴィ(ヨアン・ヴィドメール)元詰・AOPマクヴァン・デュ・ジュラ・228リットルの樽で熟成させた自家製のマール&シャルドネ&サヴァニャンの果汁をブレンドし、さらに樽熟成の甘味果実酒・自然派・ビオロジック・白・甘口
Macvin du Jura Domaine Les 5wy (Yohann Widmer) AOC Macvin du Jura BIO
- 生産年NV
- 生産者ドメーヌ・レ・サンク・ヴィ(ヨアン・ヴィドメール家)元詰
- 生産地フランス/ジュラ地方/AOPマクヴァン・ド・ジュラ
- タイプ白ワイン 甘味果実酒
- 内容量750ml
希少!フランス・ジュラ地方から非常に珍しく素晴らしい甘味果実酒として有名なVDL(ヴァン・ド・リクール)!上質で官能的なアペリティフとして、特別な時間に華を添えてくれる究極ヴァン・ド・リキュール!スイスとの国境近く、ジュラ地方で造られるAOPマクヴァン・ド・ジュラとはフランス・ジュラ地方のV.D.L「Vin de Liqueur/ヴァン・ド・リクール」のみが認められたA.O.C.です!1991年に認められた比較的新しいA.O.C.です!発酵中にアルコールを添加することにより発酵を中断させて糖分を残して造る、甘口のワインのこと!(最終的なアルコール度数は、16~22度まで高められます。AOCの規定で最低で12ヶ月樽熟成をさせなければなりません。)フランス国内のVDLではコニャック地方のピノ・デ・シャラントやアルマニャック地方のフロック・ド・ガスコーニュと共にこのAOPマクヴァン・ド・ジュラが有名ですがVDN(ヴァン・ド・ナチュール)にくらべ種類も少ないため珍しく、一つ、一つの個性がはっきりしているので人気もあり市場では入手が難しいです!しかも造り手は、「Guide Hachette」、「Cuisine et Vins de France」、「Le Point」等ワインプレスも大注目!以下インポーターさんの説明、「人生という旅路の方向を変える、予期せぬ出会いはあるものです」と笑うヨアン・ヴィドメールは、医学生2年目の夏休みにたまたま地元の協同組合でアルバイトをしたことでワイン造りと出会い、「私が本当になりたいのは、医者ではなくヴィニュロンである!」という開眼を果たして新しい道を歩み始めました!ペルナン・ヴェルジュレスの実力派「ドメーヌ・ドニ」で修行した後、ジュラに戻ってレトワール村の「ドメーヌ・モンブルジョー」に4年間勤務し、ジュラワインならではの栽培と醸造を体得しました!2003年、故郷のアルボワに1ヘクタールの畑を賃借できる好機を得て、以来ぶどうを先述の協同組合に販売しながら、少しずつ畑を買い足していきました!やがて、小さいながらも清潔で機能的な醸造所が完成した2018年、若き日にヴィニュロンを志してからちょうど20年目の春、自身のドメーヌ「レ・サンク・ヴィ」を設立し、夢を実現させました!「2003年に自分で栽培を始めた時から、原則として化学肥料や農薬は一切使用せずにぶどうを育ててきました。私にとってそれは「誰かを好きになること」と同じくらい当たり前のことであり、そのことに第三者からの認証は必要なさそうな点も同じではないかと思います!醸造は、一に清潔、二に清潔、三に清潔をモットーとして、基本に忠実に行っています。SO2の使用は必要最小限に留めています」。「5が私のラッキーナンバーです(笑)。愛する家族も5人。栽培しているぶどうたちも5品種。そして、ワインは5感全部で楽しめるものです。それで、5に私のイニシャルを加えてドメーヌ名としました」。「ファーストヴィンテージの2018年のビン詰めが完了し、さあ販売開始だ!というまさにその時に、コロナ禍が到来して焦りました(^_^;)。しかし、サンプルを送ったワインガイドや雑誌から高い評価をいただいたことで、多くのお客様に購入していただけるようになりました」。大変な苦労人であることもあってか、世の中に対して常に感謝の気持ちを持ち、忙しい畑仕事の合間を縫って、地元のボランティア活動などにも積極的に参加しています!生産者として以前に、人として共感できる点がたくさんある男です!どれを飲んでも驚くほど美味しい彼の作品は、品種そしてテロワールの個性が鮮明に表現されているのが特徴で、そこには彼のワイン造りの原点となったブルゴーニュの精神が感じられます。昨今、「ジュラのワインがことごとくナチュールになって、価格が跳ね上がり、どれを飲んでも同じような味になった」と言われるようになったことに対し、最新世代の造り手たちを中心に「ジュラのテロワールへの回帰」を目指すルネッサンス的ムーブメントが起こっていますが、ここにまたひとり、良心溢れる素晴らしい造り手が加わりました!その彼らの手によるマクヴァン・デュ・ジュラ・AOP Macvin du Jura!はシャルドネ60%とサヴァニャン40%の果汁3分の2に、自家製のマールを3分の1ブレンドし、228リットルと400リットルの樽で9ヶ月間熟成させ、さらに熟成された甘味果実酒です!ラベルの絵は、パリでグラフィックデザイナーをしているヨアンの従弟が、ヨアンのイメージを基に描いてくれたものです!上質で官能的なアペリティフとして、特別な時間に華を添えてくれます!もちろん現地のセラー数ヶ月以内の蔵出し品で限定で極少量入荷!
「人生という旅路の方向を変える、予期せぬ出会いはあるものです」と笑うヨアン・ヴィドメールは、医学生2年目の夏休みにたまたま地元の協同組合でアルバイトをしたことでワイン造りと出会い、「私が本当になりたいのは、医者ではなくヴィニュロンである(!!)」という開眼を果たして新しい道を歩み始めました。
ペルナン・ヴェルジュレスの実力派「ドメーヌ・ドニ」で修行した後、ジュラに戻ってレトワール村の「ドメーヌ・モンブルジョー」に4年間勤務し、ジュラワインならではの栽培と醸造を体得しました。2003年、故郷のアルボワに1ヘクタールの畑を賃借できる好機を得て、以来ぶどうを先述の協同組合に販売しながら、少しずつ畑を買い足していきました。やがて、小さいながらも清潔で機能的な醸造所が完成した2018年、若き日にヴィニュロンを志してからちょうど20年目の春、自身のドメーヌ「レ・サンク・ヴィ」を設立し、夢を実現させました。
「2003年に自分で栽培を始めた時から、原則として化学肥料や農薬は一切使用せずにぶどうを育ててきました。私にとってそれは「誰かを好きになること」と同じくらい当たり前のことであり、そのことに第三者からの認証は必要なさそうな点も同じではないかと思います。醸造は、一に清潔、二に清潔、三に清潔をモットーとして、基本に忠実に行っています。SO2の使用は必要最小限に留めています」
マクヴァン・デュ・ジュラ・ドメーヌ・レ・サンク・ヴィ(ヨアン・ヴィドメール)元詰・AOPマクヴァン・デュ・ジュラ・228リットルの樽で熟成させた自家製のマール&シャルドネ&サヴァニャンの果汁をブレンドし、さらに樽熟成の甘味果実酒・自然派・ビオロジック・白・甘口
Macvin du Jura Domaine Les 5wy (Yohann Widmer) AOC Macvin du Jura BIO
- 生産年NV
- 生産者ドメーヌ・レ・サンク・ヴィ(ヨアン・ヴィドメール家)元詰
- 生産地フランス/ジュラ地方/AOPマクヴァン・ド・ジュラ
- タイプ白ワイン 甘味果実酒
- 内容量750ml
希少!フランス・ジュラ地方から非常に珍しく素晴らしい甘味果実酒として有名なVDL(ヴァン・ド・リクール)!上質で官能的なアペリティフとして、特別な時間に華を添えてくれる究極ヴァン・ド・リキュール!スイスとの国境近く、ジュラ地方で造られるAOPマクヴァン・ド・ジュラとはフランス・ジュラ地方のV.D.L「Vin de Liqueur/ヴァン・ド・リクール」のみが認められたA.O.C.です!1991年に認められた比較的新しいA.O.C.です!発酵中にアルコールを添加することにより発酵を中断させて糖分を残して造る、甘口のワインのこと!(最終的なアルコール度数は、16~22度まで高められます。AOCの規定で最低で12ヶ月樽熟成をさせなければなりません。)フランス国内のVDLではコニャック地方のピノ・デ・シャラントやアルマニャック地方のフロック・ド・ガスコーニュと共にこのAOPマクヴァン・ド・ジュラが有名ですがVDN(ヴァン・ド・ナチュール)にくらべ種類も少ないため珍しく、一つ、一つの個性がはっきりしているので人気もあり市場では入手が難しいです!しかも造り手は、「Guide Hachette」、「Cuisine et Vins de France」、「Le Point」等ワインプレスも大注目!以下インポーターさんの説明、「人生という旅路の方向を変える、予期せぬ出会いはあるものです」と笑うヨアン・ヴィドメールは、医学生2年目の夏休みにたまたま地元の協同組合でアルバイトをしたことでワイン造りと出会い、「私が本当になりたいのは、医者ではなくヴィニュロンである!」という開眼を果たして新しい道を歩み始めました!ペルナン・ヴェルジュレスの実力派「ドメーヌ・ドニ」で修行した後、ジュラに戻ってレトワール村の「ドメーヌ・モンブルジョー」に4年間勤務し、ジュラワインならではの栽培と醸造を体得しました!2003年、故郷のアルボワに1ヘクタールの畑を賃借できる好機を得て、以来ぶどうを先述の協同組合に販売しながら、少しずつ畑を買い足していきました!やがて、小さいながらも清潔で機能的な醸造所が完成した2018年、若き日にヴィニュロンを志してからちょうど20年目の春、自身のドメーヌ「レ・サンク・ヴィ」を設立し、夢を実現させました!「2003年に自分で栽培を始めた時から、原則として化学肥料や農薬は一切使用せずにぶどうを育ててきました。私にとってそれは「誰かを好きになること」と同じくらい当たり前のことであり、そのことに第三者からの認証は必要なさそうな点も同じではないかと思います!醸造は、一に清潔、二に清潔、三に清潔をモットーとして、基本に忠実に行っています。SO2の使用は必要最小限に留めています」。「5が私のラッキーナンバーです(笑)。愛する家族も5人。栽培しているぶどうたちも5品種。そして、ワインは5感全部で楽しめるものです。それで、5に私のイニシャルを加えてドメーヌ名としました」。「ファーストヴィンテージの2018年のビン詰めが完了し、さあ販売開始だ!というまさにその時に、コロナ禍が到来して焦りました(^_^;)。しかし、サンプルを送ったワインガイドや雑誌から高い評価をいただいたことで、多くのお客様に購入していただけるようになりました」。大変な苦労人であることもあってか、世の中に対して常に感謝の気持ちを持ち、忙しい畑仕事の合間を縫って、地元のボランティア活動などにも積極的に参加しています!生産者として以前に、人として共感できる点がたくさんある男です!どれを飲んでも驚くほど美味しい彼の作品は、品種そしてテロワールの個性が鮮明に表現されているのが特徴で、そこには彼のワイン造りの原点となったブルゴーニュの精神が感じられます。昨今、「ジュラのワインがことごとくナチュールになって、価格が跳ね上がり、どれを飲んでも同じような味になった」と言われるようになったことに対し、最新世代の造り手たちを中心に「ジュラのテロワールへの回帰」を目指すルネッサンス的ムーブメントが起こっていますが、ここにまたひとり、良心溢れる素晴らしい造り手が加わりました!その彼らの手によるマクヴァン・デュ・ジュラ・AOP Macvin du Jura!はシャルドネ60%とサヴァニャン40%の果汁3分の2に、自家製のマールを3分の1ブレンドし、228リットルと400リットルの樽で9ヶ月間熟成させ、さらに熟成された甘味果実酒です!ラベルの絵は、パリでグラフィックデザイナーをしているヨアンの従弟が、ヨアンのイメージを基に描いてくれたものです!上質で官能的なアペリティフとして、特別な時間に華を添えてくれます!もちろん現地のセラー数ヶ月以内の蔵出し品で限定で極少量入荷!
「人生という旅路の方向を変える、予期せぬ出会いはあるものです」と笑うヨアン・ヴィドメールは、医学生2年目の夏休みにたまたま地元の協同組合でアルバイトをしたことでワイン造りと出会い、「私が本当になりたいのは、医者ではなくヴィニュロンである(!!)」という開眼を果たして新しい道を歩み始めました。
ペルナン・ヴェルジュレスの実力派「ドメーヌ・ドニ」で修行した後、ジュラに戻ってレトワール村の「ドメーヌ・モンブルジョー」に4年間勤務し、ジュラワインならではの栽培と醸造を体得しました。2003年、故郷のアルボワに1ヘクタールの畑を賃借できる好機を得て、以来ぶどうを先述の協同組合に販売しながら、少しずつ畑を買い足していきました。やがて、小さいながらも清潔で機能的な醸造所が完成した2018年、若き日にヴィニュロンを志してからちょうど20年目の春、自身のドメーヌ「レ・サンク・ヴィ」を設立し、夢を実現させました。
「2003年に自分で栽培を始めた時から、原則として化学肥料や農薬は一切使用せずにぶどうを育ててきました。私にとってそれは「誰かを好きになること」と同じくらい当たり前のことであり、そのことに第三者からの認証は必要なさそうな点も同じではないかと思います。醸造は、一に清潔、二に清潔、三に清潔をモットーとして、基本に忠実に行っています。SO2の使用は必要最小限に留めています」