ラ・クロワゼット(アルテス)[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ディシ・ラ元詰・自然派・ビオロジック(Certifie Bio認証)・アルテス種100%・AOCルーセット・デュ・ビュジェ・SO2は基本不使用(ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用)
La Croisette (Altesse) 2021 Domaine D'ici la(Adrien Bariol & Florie Brunet) AOC Roussette du Bugey Altesse 100%
- 生産年[2021]年
- 生産者アドリアン・バリオルとフロリー・ブリュネ
- 生産地フランス/サヴォワ/AOCルーセット・デュ・ビュジェ アルテス
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス・サヴォワ地方・自然派辛口白ワイン愛好家大注目!しかも自然派・ビオロジック(Certifie Bio認証)のアルテス種100%辛口白ワイン愛好家大注目!2009年5月28日に、INAO(フランス国立原産地名統制委員会)によって、AOCへの昇格が認められたサヴォワのワイン産地のビュジェからアルテス種(ルーセット種)100%辛口白ワイン愛好家大注目!(ビュジェのエリアでアルテス種(ルーセット)を使用して白ワインを造るとAOCルーセット・デュ・ビュジェとなります。)しかもサヴォワの代表的品種として知られ(別名ルーセット種)低収量で遅熟な為、非常に希少なアルテス種100%!しかもアルテス種はハンガリーのフルミント種に非常に近い品種と言われ、アルテス種から造られたワインは、エキゾチックな香りの中に柑橘系やハーブの香りがあり、上質な酸味も感じられる長期熟成品種(ちなみにアルテス種は原産はキプロスという説もありますが、フランス産の品種の可能性が高いと考えられているそうです)!しかもアルテス種は収穫量が少なく、病害に弱いため栽培が難しい品種として知られています!しかも造り手は「Glou Guide」、「Rando-vin en France」、「La Revue des Vins de France」、「180℃ special vins」、「Le Monde」、「Regain」等、ワイン誌も大注目!『「ビュジェ」南部、クリュ「モンタニュー」中心部に位置するグロスレ・サン・ブノワ村にて、長年ビオロジック栽培を実践しながら素晴らしいワインを造っていたパトリック・シャルランは、引退に際し、彼の意志を継いでくれる若者に畑を譲りたいと考えていました。そして2017年、各所で修行を重ねた後自身の自然派ワイン造りを志向していたアドリアン・バリオルとフロリー・ブリュネのカップルとの幸福な邂逅が訪れ、ここに、6ヘクタールもの宝石のような畑を擁する自然派ドメーヌ「ディシ・ラ(現在から未来まで)」が誕生しました。「パトリックも私たちも、ぶどう栽培やワイン造りといったこと以前に、すべてのおおもとは「生物多様性」にあると考えていましたので、すぐに意気投合することができました。私たちは、この地の大自然の結晶のようなぶどうの美味しさをそのままワインにするためヴァン・ナチュールへと進化させることを提案し、パトリックも大いに喜んでくれました」。急勾配をものともせずに毎日畑仕事に精魂傾ける二人の献身、情熱、そしてセンスによって、彼らの作品は5年と待たずにビュジェを代表するヴァン・ナチュールと言われるようになりました。フランス国内はもちろん多数の欧米諸国のナチュールファンやソムリエたちが、新ヴィンテージのリリースを毎年心待ちにしています。※こちらの生産者の作品は極めて少量でのご案内になります。』このラ・クロワゼット(アルテス)[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ディシ・ラ元詰はアルテス100%!グロスレ・サン・ブノワ村に0.75ha!石灰質土壌!平均樹齢40年のVV!収量40hl/ha!除梗100%!ステンレスタンクで発酵後、粘土製のアンフォラ、Demi-Muid(500リットルの樽)、228リットルの樽で8ヶ月間シュール・リー熟成!無清澄、ノンフィルターでビン詰め!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用で造られます!もちろん、現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
「ビュジェ」南部、クリュ「モンタニュー」中心部に位置するグロスレ・サン・ブノワ村にて、長年ビオロジック栽培を実践しながら素晴らしいワインを造っていたパトリック・シャルランは、引退に際し、彼の意志を継いでくれる若者に畑を譲りたいと考えていました。そして2017年、各所で修行を重ねた後自身の自然派ワイン造りを志向していたアドリアン・バリオルとフロリー・ブリュネのカップルとの幸福な邂逅が訪れ、ここに、6ヘクタールもの宝石のような畑を擁する自然派ドメーヌ「ディシ・ラ(現在から未来まで)」が誕生しました。
「パトリックも私たちも、ぶどう栽培やワイン造りといったこと以前に、すべてのおおもとは「生物多様性」にあると考えていましたので、すぐに意気投合することができました。私たちは、この地の大自然の結晶のようなぶどうの美味しさをそのままワインにするためヴァン・ナチュールへと進化させることを提案し、パトリックも大いに喜んでくれました」。
急勾配をものともせずに毎日畑仕事に精魂傾ける二人の献身、情熱、そしてセンスによって、彼らの作品は5年と待たずにビュジェを代表するヴァン・ナチュールと言われるようになりました。フランス国内はもちろん多数の欧米諸国のナチュールファンやソムリエたちが、新ヴィンテージのリリースを毎年心待ちにしています。
ラ・クロワゼット(アルテス)[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ディシ・ラ元詰・自然派・ビオロジック(Certifie Bio認証)・アルテス種100%・AOCルーセット・デュ・ビュジェ・SO2は基本不使用(ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用)
La Croisette (Altesse) 2021 Domaine D'ici la(Adrien Bariol & Florie Brunet) AOC Roussette du Bugey Altesse 100%
- 生産年[2021]年
- 生産者アドリアン・バリオルとフロリー・ブリュネ
- 生産地フランス/サヴォワ/AOCルーセット・デュ・ビュジェ アルテス
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス・サヴォワ地方・自然派辛口白ワイン愛好家大注目!しかも自然派・ビオロジック(Certifie Bio認証)のアルテス種100%辛口白ワイン愛好家大注目!2009年5月28日に、INAO(フランス国立原産地名統制委員会)によって、AOCへの昇格が認められたサヴォワのワイン産地のビュジェからアルテス種(ルーセット種)100%辛口白ワイン愛好家大注目!(ビュジェのエリアでアルテス種(ルーセット)を使用して白ワインを造るとAOCルーセット・デュ・ビュジェとなります。)しかもサヴォワの代表的品種として知られ(別名ルーセット種)低収量で遅熟な為、非常に希少なアルテス種100%!しかもアルテス種はハンガリーのフルミント種に非常に近い品種と言われ、アルテス種から造られたワインは、エキゾチックな香りの中に柑橘系やハーブの香りがあり、上質な酸味も感じられる長期熟成品種(ちなみにアルテス種は原産はキプロスという説もありますが、フランス産の品種の可能性が高いと考えられているそうです)!しかもアルテス種は収穫量が少なく、病害に弱いため栽培が難しい品種として知られています!しかも造り手は「Glou Guide」、「Rando-vin en France」、「La Revue des Vins de France」、「180℃ special vins」、「Le Monde」、「Regain」等、ワイン誌も大注目!『「ビュジェ」南部、クリュ「モンタニュー」中心部に位置するグロスレ・サン・ブノワ村にて、長年ビオロジック栽培を実践しながら素晴らしいワインを造っていたパトリック・シャルランは、引退に際し、彼の意志を継いでくれる若者に畑を譲りたいと考えていました。そして2017年、各所で修行を重ねた後自身の自然派ワイン造りを志向していたアドリアン・バリオルとフロリー・ブリュネのカップルとの幸福な邂逅が訪れ、ここに、6ヘクタールもの宝石のような畑を擁する自然派ドメーヌ「ディシ・ラ(現在から未来まで)」が誕生しました。「パトリックも私たちも、ぶどう栽培やワイン造りといったこと以前に、すべてのおおもとは「生物多様性」にあると考えていましたので、すぐに意気投合することができました。私たちは、この地の大自然の結晶のようなぶどうの美味しさをそのままワインにするためヴァン・ナチュールへと進化させることを提案し、パトリックも大いに喜んでくれました」。急勾配をものともせずに毎日畑仕事に精魂傾ける二人の献身、情熱、そしてセンスによって、彼らの作品は5年と待たずにビュジェを代表するヴァン・ナチュールと言われるようになりました。フランス国内はもちろん多数の欧米諸国のナチュールファンやソムリエたちが、新ヴィンテージのリリースを毎年心待ちにしています。※こちらの生産者の作品は極めて少量でのご案内になります。』このラ・クロワゼット(アルテス)[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・ディシ・ラ元詰はアルテス100%!グロスレ・サン・ブノワ村に0.75ha!石灰質土壌!平均樹齢40年のVV!収量40hl/ha!除梗100%!ステンレスタンクで発酵後、粘土製のアンフォラ、Demi-Muid(500リットルの樽)、228リットルの樽で8ヶ月間シュール・リー熟成!無清澄、ノンフィルターでビン詰め!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用で造られます!もちろん、現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
「ビュジェ」南部、クリュ「モンタニュー」中心部に位置するグロスレ・サン・ブノワ村にて、長年ビオロジック栽培を実践しながら素晴らしいワインを造っていたパトリック・シャルランは、引退に際し、彼の意志を継いでくれる若者に畑を譲りたいと考えていました。そして2017年、各所で修行を重ねた後自身の自然派ワイン造りを志向していたアドリアン・バリオルとフロリー・ブリュネのカップルとの幸福な邂逅が訪れ、ここに、6ヘクタールもの宝石のような畑を擁する自然派ドメーヌ「ディシ・ラ(現在から未来まで)」が誕生しました。
「パトリックも私たちも、ぶどう栽培やワイン造りといったこと以前に、すべてのおおもとは「生物多様性」にあると考えていましたので、すぐに意気投合することができました。私たちは、この地の大自然の結晶のようなぶどうの美味しさをそのままワインにするためヴァン・ナチュールへと進化させることを提案し、パトリックも大いに喜んでくれました」。
急勾配をものともせずに毎日畑仕事に精魂傾ける二人の献身、情熱、そしてセンスによって、彼らの作品は5年と待たずにビュジェを代表するヴァン・ナチュールと言われるようになりました。フランス国内はもちろん多数の欧米諸国のナチュールファンやソムリエたちが、新ヴィンテージのリリースを毎年心待ちにしています。