アルボワ ヴァン ド パイユ 2007 蔵出し品限定品 ドメーヌ ロレ ペール エ フィス元詰 AOCアルボワ ヴァン ド パイユ 17年熟成作品
ARBOIS Vin de Paille [2007] Domaine ROLET 15.5% AOC Arbois Vin de Paille
- 生産年[2007
- 生産者ベルナール&ギィー・ロレ家
- 生産地フランス/ジュラ/AOCコート・デュ・ジュラ/ヴァン・ド・パイユ
- タイプ白・極甘口
- ブドウ品種サヴァニャン種40%、シャルドネ種40%、プルサール種20%
- 内容量375ml
- JANコード3361121500013
- 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
超希少!高級フランス・ジュラ地方産究極極甘口白ワイン愛好家大注目!入手困難!高級デザートワイン愛好家も大注目!スイス国境近く、ジュラ山脈の麓にあるAOCのひとつアルボワの「わらのワイン」!ヴァン・ド・パイユ!むしろの上で乾燥させたブドウ(アルボワ(モンテセラン丘陵)とモンティニーの丘陵の頂上に植えられたブドウ=サヴァニャン種40%、シャルドネ種40%、プルサール種20%)のぶどうの実からつくる高級麦わらワイン!(イタリアのパッシートに似ている)で、非常に甘口!3ヶ月間ぶどうを乾燥させた後、発酵を始めアルコール度数15.5%、残糖60?100gで止め、オークのバリックで3年間の長期熟成!造り手はベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌で「1940年代初頭にデジレ・ロレによって設立され、64haの畑を擁する家族経営の大ドメーヌ!1942年からアルボワ地方で歴史のある、由緒あるドメーヌ・ロレ家!アシェットガイド誌2024年版でも大注目!ほぼ毎年掲載!アルボワ・ヴァン・ド・パイユでは2002年ものが満点三つ星でクープ・ド・クール(ハートに一撃)獲得!厳しい評価で知られるル・ギ・ド・ラ・メイユール(旧クラスマン誌)の2014年版でヴァン・ド・パイユの2005年が高評価!ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌2024年版でもほぼ毎年掲載!このヴァン・ド・パイユの2006年を高評価大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴは2002年のヴァン・ド・パイユに「極甘口の偉大なヴァン・ド・パイユ。凝縮感があり非常に繊細で砂糖漬けの果物のアロマも。長い余韻はスパイスと火を通した赤い果実を思わせながらも心地よい爽快感を保っている」と大絶賛!この2007年のグレイトヴィンテージ(WA91点)のヴァン・ド・パイユへのドメーヌからのコメントは『アルボワ(モンテセラン丘陵)とモンティニーの丘陵の頂上に植えられたブドウの最良の房を選び、自然な凝縮感を得るために6週間以上ブドウを乾燥させる。ブドウを圧搾した後、ワインが15?16%に達した時点でゆっくりと自然発酵させる。その後、オーク樽で約3年間熟成させる。美しい琥珀色 香り砂糖漬けの果実が支配的で、ドライフルーツ、イチジク、アプリコット、カリンの香り。味わいは非常に濃縮され、ほのかな活気と持続性があり、ワインは孔雀のように尾を引く。偉大なヴィンテージの非常に素晴らしい表現であり、素晴らしい熟成ポテンシャルは50年以上。料理とワインの相性はフォアグラと合わせることが多いが、ブルーチーズやチョコレートを使ったデザートとも素晴らしい相性を見せる。ディジェスティフ(食後酒)としても楽しめる。サーブする1時間前に抜栓して8?10度に冷やしてお召し上がりください。』とコメント!究極極甘口コート・ド・ジュラ・ヴァン・ド・パイユが超限定でしかも17年もの刻をきざんだ熟成品で限定少量入荷!
1942年デジーレ・ロレがアルボワでワイン造りを始め、現在息子のベルナールとギイが畑の管理と醸造を担当し、ピエールとエリアンヌがマーケットを担当しています。所有する畑は約60ha。主なアペラシオンはアルボワ、コート・デュ・ジュラ、エトワールです。収量はアペラシオンでまちまちですが、15-50hl/ha。ヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)とヴァン・ド・パイユ(藁ワイン)は非常に低い収量です。
ベタンヌ&ドゥソーヴはロレ・ペール・エ・フィスについて「1940年代初頭にデジレ・ロレによって設立され、64haの畑を擁する家族経の大ドメーヌ!品揃えは全体として非常に均質!白、ヴァン・ジョーヌ、マクヴァン、パイユ、クレマンなど、このドメーヌの安定性はヴィンテージの如何に関わらず、大きな長所となっている。ジョーヌには、時として野暮ったさも感じられるが素晴らしい熟成能力を持つ。コート・デュ・ジュラとレトワールのアペラシオンに関しても、ワインは多くのキュヴェに分かれており、品揃えは全体として非常に均質」と絶賛し2BDマークをつけています。
ジュラ地方はブルゴーニュの東、約100キロメートルにある山地で、ジュラ紀の石灰質土壌にぶどうが植えられています。ジュラ地方のぶどう畑は、ブルゴーニュから東へ約100キロメートルにあるジュラ高原から平野に下る、標高約250mから500mの丘の、日当たりの良い両面を占めています。気候は厳しいが、晩秋は温和で、ぶどうの遅い摘み取りが行われます。土壌は自然崩壊したジュラ紀の石灰岩の堆積と非常に特殊な粘土混じりの泥灰土からなっています。飛びぬけて高い酒質のワインを産するにもかかわらず、あまり知られていない産地でもあります。
【商品名】アルボワ ヴァン ド パイユ 2007 蔵出し品限定品 ドメーヌ ロレ ペール エ フィス元詰 AOCアルボワ ヴァン ド パイユ 17年熟成作品
【英名】ARBOIS Vin de Paille [2007] Domaine ROLET 15.5% AOC Arbois Vin de Paille
【商品説明】超希少!高級フランス・ジュラ地方産究極極甘口白ワイン愛好家大注目!入手困難!高級デザートワイン愛好家も大注目!スイス国境近く、ジュラ山脈の麓にあるAOCのひとつアルボワの「わらのワイン」!ヴァン・ド・パイユ!むしろの上で乾燥させたブドウ(アルボワ(モンテセラン丘陵)とモンティニーの丘陵の頂上に植えられたブドウ=サヴァニャン種40%、シャルドネ種40%、プルサール種20%)のぶどうの実からつくる高級麦わらワイン!(イタリアのパッシートに似ている)で、非常に甘口!3ヶ月間ぶどうを乾燥させた後、発酵を始めアルコール度数15.5%、残糖60~100gで止め、オークのバリックで3年間の長期熟成!造り手はベタンヌ&ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌で「1940年代初頭にデジレ・ロレによって設立され、64haの畑を擁する家族経営の大ドメーヌ!1942年からアルボワ地方で歴史のある、由緒あるドメーヌ・ロレ家!アシェットガイド誌2024年版でも大注目!ほぼ毎年掲載!アルボワ・ヴァン・ド・パイユでは2002年ものが満点三つ星でクープ・ド・クール(ハートに一撃)獲得!厳しい評価で知られるル・ギ・ド・ラ・メイユール(旧クラスマン誌)の2014年版でヴァン・ド・パイユの2005年が高評価!ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌2024年版でもほぼ毎年掲載!このヴァン・ド・パイユの2006年を高評価大注目!ベタンヌ&ドゥソーヴは2002年のヴァン・ド・パイユに「極甘口の偉大なヴァン・ド・パイユ。凝縮感があり非常に繊細で砂糖漬けの果物のアロマも。長い余韻はスパイスと火を通した赤い果実を思わせながらも心地よい爽快感を保っている」と大絶賛!この2007年のグレイトヴィンテージ(WA91点)のヴァン・ド・パイユへのドメーヌからのコメントは『アルボワ(モンテセラン丘陵)とモンティニーの丘陵の頂上に植えられたブドウの最良の房を選び、自然な凝縮感を得るために6週間以上ブドウを乾燥させる。ブドウを圧搾した後、ワインが15~16%に達した時点でゆっくりと自然発酵させる。その後、オーク樽で約3年間熟成させる。美しい琥珀色 香り砂糖漬けの果実が支配的で、ドライフルーツ、イチジク、アプリコット、カリンの香り。味わいは非常に濃縮され、ほのかな活気と持続性があり、ワインは孔雀のように尾を引く。偉大なヴィンテージの非常に素晴らしい表現であり、素晴らしい熟成ポテンシャルは50年以上。料理とワインの相性はフォアグラと合わせることが多いが、ブルーチーズやチョコレートを使ったデザートとも素晴らしい相性を見せる。ディジェスティフ(食後酒)としても楽しめる。サーブする1時間前に抜栓して8~10度に冷やしてお召し上がりください。』とコメント!究極極甘口コート・ド・ジュラ・ヴァン・ド・パイユが超限定でしかも17年もの刻をきざんだ熟成品で限定少量入荷!
【タイプ】白・極甘口
【生産年】2007
【生産者】ベルナール&ギィー・ロレ家
【生産地】フランス/ジュラ/AOCコート・デュ・ジュラ/ヴァン・ド・パイユ
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】サヴァニャン種40%、シャルドネ種40%、プルサール種20%
【内容量】375ml
【注意文】3361121500013
【JANコード】※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
【JANコード】0110001002948